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ブタに関するmohnoのブックマーク (6)

  • 世界初のブタ心臓移植患者、術後2か月で死亡

    米メリーランド大学医学部でブタの心臓を移植する手術を受けた患者のデービッド・ベネットさん(右)と手術を担当した医師のバートリー・グリフィス氏。同大学提供(2022年1月10日提供)。(c)AFP PHOTO / UNIVERSITY OF MARYLAND SCHOOL OF MEDICINE 【3月10日 AFP】遺伝子操作されたブタの心臓を人体に移植する世界初の手術を受けた男性が、術後2か月で死亡した。施術した米医療チームが9日、発表した。 米メリーランド大学医学部(University of Maryland Medical School)のチームによると、1月7日に手術を受けたデービッド・ベネット(David Bennett)さん(57)は、今月8日に亡くなった。術後数週間は拒絶反応もなく経過は良好だったが、数日前に健康状態が悪化。回復の見込みがなくなったことから緩和ケアを受け、死

    世界初のブタ心臓移植患者、術後2か月で死亡
    mohno
    mohno 2022/03/10
    「術後2か月で死亡」←2か月延命できたのか、心臓移植しなくても2か月くらい生きられたのか。/“賠償金を支払っていない凶悪犯罪者”だから死んでも医者が後悔しない患者かもしれないが →https://www.afpbb.com/articles/-/3394190
  • あの世界初のブタ心臓移植を受けた患者は、私の弟を「半殺し」にした前科者です。 | 弟をメッタ刺しにした男に、姉がいま思うこと

    2022年1月、アメリカで世界初のブタ心臓移植が行われた。レシピエントは57歳の男性で、歴史的な手術のニュースは大々的に報じられたが、触れられなかった事実があった。彼は34年前に凶悪犯罪で有罪判決を受けていたのだ。メッタ刺しにされて半身不随になった被害者の姉がいま思うこととは──。 あの男に第2の人生が与えられるなんて 自宅で孫の面倒を見ていたレスリー・シューメイカー・ダウニーのもとに驚愕のニュースが飛び込んできたのは、1月10日のことだった。娘から送られてきた携帯電話のメッセージ。リンクを開いてみると、末期の心臓病を患う57歳の男性に関する記事だった。 彼は3日前、メリーランド大学医療センターで遺伝子操作したブタの心臓の移植を受けたという。この世界初のブタ心臓移植は、男性の命をつなぎ止めるとともに、他の患者を救う希望の光となる歴史的な手術となった。 科学の進歩はなんて素晴らしいのだろう。

    あの世界初のブタ心臓移植を受けた患者は、私の弟を「半殺し」にした前科者です。 | 弟をメッタ刺しにした男に、姉がいま思うこと
    mohno
    mohno 2022/02/15
    「アメリカで世界初のブタ心臓移植…彼は34年前に凶悪犯罪で有罪判決を受けていた」「賠償金はいっさい支払われていない」/本当に知らなかったのか、“失敗しても医者が後悔しないですむ患者”が選ばれたのか。
  • 遺伝子操作したブタの心臓 人に移植成功 世界初 アメリカ | NHKニュース

    遺伝子を操作して、拒絶反応が起こりにくくしたブタの心臓を、人間に移植することに世界で初めて成功したと、アメリカのメリーランド大学は10日、発表しました。 動物の遺伝子を操作して、人間に移植できる臓器を作り出す研究は、各国で進められていて、将来的に移植用の臓器の確保につながる技術として期待されています。 アメリカのメリーランド大学医学部の研究チームは10日、遺伝子を操作したブタの心臓を、心臓疾患の男性に移植することに、世界で初めて成功したと発表しました。 研究チームによりますと、移植を受けたのは、不整脈で入院している57歳の男性で、症状が重いため通常の心臓移植の対象にならず、ほかの治療法では回復が見込めない状態だったということです。 手術は今月7日に行われましたが、3日後の10日現在も、男性の容体は安定しているということです。 移植に使われたブタの心臓は、再生医療の実用化に取り組むアメリカ

    遺伝子操作したブタの心臓 人に移植成功 世界初 アメリカ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2022/01/11
    「遺伝子を操作して、拒絶反応が起こりにくくしたブタの心臓を、人間に移植することに世界で初めて成功」「症状が重いため通常の心臓移植の対象にならず、ほかの治療法では回復が見込めない状態だった」←すげぇ。
  • 遠隔手術、開発はここまで来た 「ダビンチ」の次を目指す国産ロボットも:朝日新聞GLOBE+

    弘前大医学部付属病院であった遠隔手術の実証実験。手術支援ロボットを遠隔操作する外科医の赤坂治枝助教は、3Dメガネをかけている=小暮哲夫撮影 手術服を着た医師が座ってハンドルを両手で握っている。 「後ろから、まず切ります」 目の前にはモニター画面。ロボットのアームが、胃の中を処置する様子が映っている。医師は3D用の眼鏡をかけている。 青森県弘前市の弘前大医学部付属病院の一室で、外科医の赤坂治枝助教(41)が操作していたのは、外科手術で広く使われるようになった手術支援ロボットだ。腹部に開けた小さな穴から、鉗子(かんし)やメス、カメラなどがついたアームを臓器に伸ばして手術をする。画面の中に映るアームは、ハンドルの操作の動きを再現している。 弘前大医学部付属病院であった遠隔手術の実証実験。外科医の赤坂治枝助教(左前)が操作する手術支援ロボットと手術台は、100キロ離れた北里大獣医学部付属動物病院に

    遠隔手術、開発はここまで来た 「ダビンチ」の次を目指す国産ロボットも:朝日新聞GLOBE+
    mohno
    mohno 2021/12/07
    「手術台の上に腹部だけ映っているのは、人間と臓器の構造がよく似たブタ」←まだテスト中か。ビックリした。現場にはどんな人がいるんだろう。何かあったときにリカバーできるんだろうか。
  • 死の定義変わるか 死後も脳の一部機能回復 ブタで実験 | NHKニュース

    アメリカなどの研究グループが、死んだブタの脳に血液の代わりとなる液体を流したところ、脳の一部の細胞が動き始め、機能が回復しているのが観察されました。意識や感覚など、脳の高度な機能は働いていませんでしたが、死後も脳の一部が機能していたことで、何をもって死とするのか、その定義が変わることにつながる可能性もあるとして注目されています。 この研究は、アメリカのイェール大学などのグループが17日、イギリスの科学雑誌「ネイチャー」に発表しました。 それによりますと、研究グループが特殊な装置を使って、死後4時間たったブタの脳に血液の代わりとなる液体を流し始めたところ、死後10時間の時点で海馬と呼ばれる部分など脳の一部で細胞が動き、酸素やぶどう糖を消費して神経の信号の伝達に関わる部分が働いていたのが観察されたということです。 ただ、意識や感覚など脳の高度な機能は働いていなかったということです。 脳細胞は、

    死の定義変わるか 死後も脳の一部機能回復 ブタで実験 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/04/18
    「死んだブタの脳に血液の代わりとなる液体を流したところ、脳の一部の細胞が動き始め、機能が回復」←記憶が戻るんじゃなきゃ死んだのと同じだと思うけど。「意識や感覚など脳の高度な機能は働いていなかった」
  • ヒトとブタ あいまいな生き物!?をめぐるルール見直し|NHK NEWS WEB

    『ヒトの脳を持ったブタはヒトなのかブタなのか』 そのような問いを投げかける生き物が今後、誕生するかもしれません。国の生命倫理専門調査会は、これまでの方針を転換し、ヒトの脳神経細胞をもつブタが生み出される研究が行われる可能性がでてきました。背景には何があるのでしょうか。そして、皆さんはどのように思いますか。(科学文化部記者 水野雄太) 動物の受精卵にヒトの細胞を入れて動物の子宮に戻すと、ヒトの細胞を含んだ動物を誕生させることができるとされています。 アメリカで行われた基礎研究では、マウスの受精卵にヒトの細胞を入れてマウスの子宮に戻しておよそ10日間成長させたところ、ヒトの細胞が神経の一部に含まれたマウスの胎児ができています。これを生ませることは、日では国の研究指針で禁止されてきました。 しかし、方針が転換され、ヒトの細胞を入れた受精卵を動物の子宮に戻して生み出すことを可能にする改正が行われ

    ヒトとブタ あいまいな生き物!?をめぐるルール見直し|NHK NEWS WEB
    mohno
    mohno 2018/11/06
    「わたしを離さないで」とか「アイランド」とか「臓器くじ」とか色々。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%93%E5%99%A8%E3%81%8F%E3%81%98
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