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ブータンに関するmohnoのブックマーク (6)

  • 「幸せの国」ブータン、経済の起死回生策は「ビットコイン採掘」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    世界で最も孤立した国のひとつであるブータン。その首都ティンプーの南にある丘の中腹には、数十個の輸送用コンテナが静かに横たわっている。その中では、高価なビットコインの採掘マシンが、この国の若き国王とその王国を魅了する貴重な通貨を生み出すために絶え間なく働いている。 「龍王」とよばれるジグミ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク国王の治世下で、ブータンは密かに暗号資産のシャングリラへと変貌を遂げ、政府はその土地や資金、エネルギーを投じて、経済的苦境から脱出することを願っている。 しかし、ブータン政府はこれらのマイニング(採掘)施設の場所や規模を明らかにしたことはなく、約4年前に同国が世界初の国営マイニング施設を立ち上げたことも、国外ではほとんど知られていなかった。 ブータン政府がデジタル資産への投資についてコメントし始めたのは、フォーブスが今年5月の記事で、同国の政府系ファンドが、破綻した仮想通貨貸し

    「幸せの国」ブータン、経済の起死回生策は「ビットコイン採掘」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2024/03/03
    「ブータン政府はこれらのマイニング施設の場所や規模を明らかにしたことはなく、約4年前に同国が世界初の国営マイニング施設を立ち上げたことも…」「1億9300万ドルの「プロセッシングユニット」の輸入」
  • 「国内の農業をすべて有機農業にする」というスリランカの壮大な計画はなぜ失敗してしまったのか?

    近年では大量の農薬や化学肥料を使った工業的農業に対する問題意識から、化学肥料・農薬などを使わない有機農業への注目が集まっています。インド洋に浮かぶスリランカでは、「化学肥料や農薬の輸入を禁止し、国内の農業をすべて有機農業へ転換する」という大胆な政策が実行されましたが、これは農家に大きな打撃を与えて失敗に終わりました。なぜスリランカの有機農業政策が失敗したのかについて、アメリカのニュース誌であるフォーリン・ポリシーが解説しています。 Sri Lanka's Organic Farming Experiment Went Catastrophically Wrong https://foreignpolicy.com/2022/03/05/sri-lanka-organic-farming-crisis/ スリランカでは1960年代から、合成肥料を購入する農家に対して補助金を与えており、これに

    「国内の農業をすべて有機農業にする」というスリランカの壮大な計画はなぜ失敗してしまったのか?
    mohno
    mohno 2022/07/14
    (続編)「国内の自動車をすべて電気自動車にする」というヨーロッパの壮大な計画……
  • 焦点:中国、ブータンとの係争地域で入植地建設 衛星写真で判明

    1月12日、中国が、領有権をめぐる係争が生じているブータンとの国境地域での入植地建設を加速させている。写真は中国旗と監視カメラ。北京で2021年11月撮影(2022年 ロイター/Carlos Garcia Rawlins) [ニューデリー 12日 ロイター] - 中国が、領有権をめぐる係争が生じているブータンとの国境地域での入植地建設を加速させている。ロイターが行った人工衛星画像の分析で、2階建ての建物を含む200以上の構造物の建設が6カ所で進められていることが分かった。 ロイターでは、衛星を用いて地上での活動の情報収集を行っている米国のデータ分析会社ホークアイ360から衛星画像とその分析結果の提供を受け、さらに別の専門家2人に検証を依頼した。その結果、中国が最近ブータン国境沿いで進めている建設活動の詳細が得られた。 ブータン西部に接する国境沿いの数カ所での建設関連活動は、2020年初頭か

    焦点:中国、ブータンとの係争地域で入植地建設 衛星写真で判明
    mohno
    mohno 2022/01/15
    「土地なんてあげちゃえばいいじゃないか」(山本太郎談)
  • Deportare Partners|デポルターレパートナーズ

    Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が

    Deportare Partners|デポルターレパートナーズ
    mohno
    mohno 2017/04/02
    素直に笑うにはちょっとハードルが高いな:-p
  • 【主張】一川防衛相 罷免に値する非礼発言だ - MSN産経ニュース

    一川保夫防衛相が、国賓として来日中のブータン国王夫を歓迎する宮中晩餐(ばんさん)会を欠席し、同僚議員のパーティーで「宮中で催し物があるが、こちらの方が大事だ」とあいさつしていたことが分かった。大臣罷免に値する問題発言である。 宮中晩餐会は、外国の国賓が来日した際、皇居豊明殿で行われる。国事行為以外の天皇のご公務の中で、最も重要な行事の一つである。今回は、天皇陛下が気管支炎で東大病院にご入院中のため、皇太子さまが陛下のお言葉を代読された。 これに国防を担う主要閣僚の一川氏が出席すべきだったのは当然だが、それにも増して、皇室行事より同僚議員のパーティーを優先させたとする一川氏の発言は国王夫にも皇室にも著しく礼を失している。藤村修官房長官は一川氏を呼んで厳重注意したが、それだけで済まされる問題ではない。 一川氏は9月の防衛相就任の会見で、「私は安全保障に関して素人だが、これが当のシビリアン

    mohno
    mohno 2011/11/19
    「大臣罷免に値する」←くだらないことを言ったと思うけど、辞めるほどかな。というか失言で辞めすぎ。中曽根元首相なんか「黒人とかプエルトリコとかメキシカン」への知的水準発言を謝罪で済ませたわけだし。
  • ブータン・・・ナメててすみませんでした・・・ | isologue

    一週間前に自動録画されていた、世界ふしぎ発見!「いま世界が注目!幸せの王国ブータン」を、今ごろみたんですが、今まで見た世界ふしぎ発見の中でも、最高レベルの感激。 ブータンが「ネパールの隣にある国」くらいのことは子供の頃から知ってましたが、正直、ノーマークでした。 が、これはすごい。 「鎖国の国」という認識でしたが、第3代国王のとき1971年に国連に加盟し開国を宣言。しかし、国王が突然の心臓病で倒れ、先代の第4代が1972年16歳で王になったとのこと。 1976年には、 「ブータンは、伝統や文化を守りながら独自の近代化を図りたい。」 と宣言。 今では、アマンが経営する高級リゾートもあります。 (Amankora:http://www.amanresorts.com/amankora/home.aspx ダブルの部屋だと一泊1200ドルくらいするようですが、円高の今はチャンスかも。) 急峻な地

    ブータン・・・ナメててすみませんでした・・・ | isologue
    mohno
    mohno 2009/01/18
    「2005年の国勢調査によると、国民のなんと95%が「今の暮らしに満足している」」<北朝鮮で“国勢調査”をやったらどうなるのかなあ:-)
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