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井上輝一に関するmohnoのブックマーク (6)

  • 注文殺到の「成金おじさんフィギュア」 製造はフルカラー3Dプリンター 作者に聞く“3Dの可能性”

    「どうだ 明るくなつたろう」──。燃やした紙幣を手に持ち、暗い場所を照らす「成金おじさん」の絵は、多くの人が教科書などで見かけたことがあるだろう。あの成金おじさんが、いまフィギュアとなり話題となっている。 作ったのは、大型生物の骨格標の3D化なども手掛ける吉アートファクトリー(兵庫県神戸市)代表の吉大輝さん。成金おじさんフィギュアも3Dモデリングで原型を作り、フルカラー3Dプリンターで生産している。 商流に乗る通常のフィギュアなら金型による生産が普通だ。成金おじさんフィギュアはなぜ3Dプリンターで作っているのか。3Dモデリングのメリットは。立体造形物の祭典、Wonder Festival 2024 Winter(2月11日、幕張メッセ。以下ワンフェス)で吉さんに取材した。

    注文殺到の「成金おじさんフィギュア」 製造はフルカラー3Dプリンター 作者に聞く“3Dの可能性”
    mohno
    mohno 2024/03/18
    あれって著作権切れてなかったんじゃ…と思ったら「『成金栄華時代』の作者である和田邦坊の作品を展示・管理する「灸まん美術館」(香川県善通寺市)に吉本さんがフィギュアを持ち込んだのがきっかけ」←公式なんだ
  • “ファクトチェック”はオカルト検証番組のことだったのか?

    真偽不明の情報が飛び交うネット空間を良くしようと、米Googleとヤフーの支援を受け立ち上がった「日ファクトチェックセンター」(JFC)について、ネット上ですでに批判の声が上がっている。JFC側とネットユーザー側の温度感に、ボタンの掛け違いがありそうだ。 信用ならない情報とは何なのか 批判を受けている要素はいくつかあるが、“温度感の違い”というところでは「報道機関はチェックから除外」というJFCの方針に注目したい。 JFCがガイドラインで定めるファクトチェックの「対象言説」には「(4)正確で公正な言説により報道の使命を果たすことを目指す報道機関として運営委員会が認める者が発信した言説ではないこと」という取り決めがある。その後ろには例外規定もあるが、原則としては「報道機関は正確性・公正性に努めているから除外する」ということだ。 これはメディア側の論理とネット空間の健全性向上を考えれば一理あ

    “ファクトチェック”はオカルト検証番組のことだったのか?
    mohno
    mohno 2022/10/01
    「ハイリテラシー層にしか情報が届いていないような状況で、ハイリテラシー層からそっぽを向かれるような方針を掲げていては続くものも続かないのではないか」/ナビタスとか木村盛世とかを潰してほしいんだけどな。
  • “最強PC”を組めるヤツに会いに行く そして生まれた怪物のスペックは

    “最強PC”を組めるヤツに会いに行く そして生まれた怪物のスペックは:プロ棋士向け最強将棋AIマシンを組む!(1/3 ページ) プロの将棋棋士が研究に使える、“最強の将棋AIマシン”を組むべく記者が奔走する連載。前回は、将棋AIがプロに勝ち始めた2013年ごろの将棋ソフト「Ponanza」から、21年時点で“CPU最強”と呼ばれる「水匠」と“GPU最強”と呼ばれる「dlshogi」までの歴史技術的な変遷を振り返った。 今回は、前回の振り返りを踏まえて「CPUGPUも強いマシンを使ってみたい!」と自作PC専門家に相談し、実際にブツを組み上げるまでのお話。マシンスペックから知りたい人向けに、今回組み上げたPCとスペックを初めに挙げておく。

    “最強PC”を組めるヤツに会いに行く そして生まれた怪物のスペックは
    mohno
    mohno 2022/04/06
    「Ryzen Threadripper 3990Xはもう入手が難しい」「対応マザーボードを載せられるPCケースがほとんどない」「運送会社の責任限度額を超えるので頑張ってなんとか運んでくださいね」
  • ベタ塗りすら不要、NVIDIAのお絵かきAIが進化 文字からリアルな画像生成

    米NVIDIAは11月22日(米国時間)、風景画像を自動生成する同社のAI技術「GauGAN」(ゴーギャン)の新モデルである「GauGAN 2」を発表した。従来はベタ塗りからリアルな画像を生成できていたが、GauGAN 2では文字情報を与えるだけで画像を生成できるようになった。 同社が公開している動画では「ocean waves hitting rocks on the beach」(ビーチの岩に当たる波)と入力する過程が収められており、「ocean」の段階では湾を俯瞰した画像が作られ、「waves」まで入れると波が現れ、「hitting rocks」まで入れた段階では波打ち際の画像が生成されている。

    ベタ塗りすら不要、NVIDIAのお絵かきAIが進化 文字からリアルな画像生成
    mohno
    mohno 2021/11/25
    「GauGAN 2では文字情報を与えるだけで画像を生成できるようになった」←技術はすごいのかもしれないが、検索して素材画像を見つけるのとどちらがよいのか。/id:naratas←ITmediaでは“関連リンク”が下の方にあります。
  • 76歳の編集者挑む“科学古典のデジタル文書化”――現役時代に夢見た「科学知識を万人へ」

    「科学的知識は万人によって共有されるべきもの」とトップに掲げるそのWebサイトには、北里柴三郎、志賀潔、寺田寅彦、居宣長、九鬼周造といった日の科学者・哲学者・偉人や、アルベルト・アインシュタイン、ルイ・パスツール、マックス・プランク、ヴィルヘルム・オストヴァルトなど海外の著名な科学者たちの著作がPDF形式で公開されている。いずれも著作権者の許諾を得て掲載しているという。 その数、500冊以上。PDFは、をそのまま画像で取り込んだものではなく、組版(くみはん)用のマークアップ言語「TeX」で1冊1冊組版したものだ。実際にPDFを見てみると、丁寧に組版されており、昔の著作でも読みやすい。文章のコピーもできるため、単語の検索も容易に感じた。 一体誰が作ったのか。Webサイトには人のプロフィールらしきものもない。Webサイト内にあったメールフォームから連絡を取ったところ、返信があった。なん

    76歳の編集者挑む“科学古典のデジタル文書化”――現役時代に夢見た「科学知識を万人へ」
    mohno
    mohno 2017/08/12
    「科学的知識は万人によって共有されるべきもの」「著作権者の許諾を得て掲載」「デザインに凝ることに時間を取られるよりも、1つでも多くの忘れられた文献をPDF化して世に出したいと思っている」
  • 『AIに聞いてみた』の疑問点を「NHKに聞いてみた」 “AI”から受ける印象と実態の「ちぐはぐさ」

    その提言の中には「40代ひとり暮らしが日を滅ぼす」という過激な内容も飛び出し、ネット上で話題を呼んだ。「当にAIなのか」「統計的に正しい操作がされているのか」「40代ひとり暮らしを全否定するのか」「AIという“虎の威を借りて”発言の責任転嫁をしているのでは」――など批判の声も目立った。 これらの真相は。番組内や公式サイトでは十分な答えが得られなかったため、ITmedia NEWS編集部はNHKに質問状を送った。その回答が届いたので、論点を整理しながらNHKの回答を紹介する。 「AI」なるものは何者か NHKが独自に開発したという「社会問題解決型AI」とは何者なのか。 番組内では、「日のあらゆるデータ」30年分、合計700万個のデータをAIにインプットし、さらに1万5000人分の人生を10年以上に渡って追跡したデータも用いたという。「パターン認識」や「ディープラーニング」を駆使したとい

    『AIに聞いてみた』の疑問点を「NHKに聞いてみた」 “AI”から受ける印象と実態の「ちぐはぐさ」
    mohno
    mohno 2017/08/02
    というか、「40代ひとり暮らしが日本を滅ぼす」って“因果関係”を言っちゃってるよね。「AIは因果関係は分からない」のに。そして恐ろしいことに続編が計画されているらしい。
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