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公共と仕事に関するmohnoのブックマーク (2)

  • News Up 運転手は眠れない… | NHKニュース

    「路線バスの運転手の窮状を伝えてくれてありがたい」(詳しくは特設サイト「路線バス問題」)。SNSで見つけた複数のつぶやき。ふだん、あまり感謝されることが少ないので、正直、うれしさを通り越して驚きました。せっかくなので、直接、話を聞かせてもらうと、そこには記者の想像を上回る、運転手の厳しい現実がありました。 (宮崎局記者 牧野慎太朗・ネットワーク報道部記者 後藤岳彦・首都圏放送センターディレクター 北條泰成) 「身も心も限界ですー」 こう話すのは首都圏内のバス会社で働く20代の運転手。 路線バスの運転手になって5年。特に男性が大変だと感じているのは「拘束時間」の長さです。 だいたい朝6時ごろには出勤し、夜の8時ごろまで働きます。拘束時間は1日平均13~14時間にも上るといいます。 この「拘束時間」というのはバス運転手など特有の勤務形態で、休憩と勤務時間を合わせたもの。 1日に最大で16時間ま

    News Up 運転手は眠れない… | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/11/30
    「減便するんだけど、乗務時間が減り、年収が下がる」←減便したら乗客が集中して単価が上げられないものだろうか。「50代の運転手」「この年で会社を辞めてもどこにも行くところがありません」←そうなの?
  • News Up もう働けません!入社4年で約半数が辞めるって… | NHKニュース

    今、全国の路線バスが大変なことになっています。赤字路線だけでなく、大都市部の黒字路線までも減便・廃止せざるをえない事態になっているのです。その理由は運転手不足ー(詳しくは6月22日公開「もう維持できません」)。 どうしてそこまで足りないのか。調べてみると、衝撃的なデータを見つけました。 「入社4年で半数近くが離職ー」(国土交通省調べ・平成25年)。 どうやら全国で運転手が次々と辞めているようです。それも想像以上に…。なぜ、運転手たちは辞めていくのか。調べてみると、要因の1つにバスの運転手特有の勤務形態があることが見えてきました。 (ネットワーク報道部記者 後藤岳彦・宮崎局記者 牧野慎太朗) 各地のバス会社の運転手に話を聞いてまわると、多くの運転手が仕事に「やりがい」を感じている一方で、「激務」とか「給料が安い」という声を数多く聞きました。 どうやら運転手が辞めていく要因は「賃金」と「激務」

    News Up もう働けません!入社4年で約半数が辞めるって… | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/08/31
    公共性があるから赤字だから廃止すべき、ではないが、給料上げられる程度に運賃上げるべきじゃないのか。それで利用者が離れる路線なら廃止していいよね。自動運転が代替できるなら別だけど、脱デフレでしょ。
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