どうそく @madanaizo それはそれとして、昔(ゴミみたいな)卒論の口頭試問の時、自虐ネタ連発してヘラヘラしてたら、先生に「なんだろう…きみ、とりあえず頭を下げておけばこの場をきり抜けられると思ってない?単位がもらえると思ってない?」と怒られたのがトラウマになってるので、人前では自虐ネタやらんことにしてる 2023-06-01 10:05:44 どうそく @madanaizo 正直、普通に「え、ダメなの。こんなに自分をいじめてるのに」と思ちゃった。俺はそれまでかなり真面目に「自分で自分をいじめてる姿を晒せば、最後は全部赦されるんだ」と考えてたから。その思い込みをぶっ壊してくれた。いい経験だったよ。今でも夢に見てはうなされるけど。 2023-06-01 10:10:58
競泳の日本選手権初日(4日、東京アクアティクスセンター)女子100メートルバタフライで、池江璃花子(22=横浜ゴム)が57秒68で優勝した。派遣標準記録(57秒92)を突破し、世界選手権(7月、福岡)代表に内定した。一昨年の東京五輪はリレーで出場したが、2019年2月に白血病を発症後は個人種目での日本代表入りは今回が初めて。3月に卒業した日大でゼミの指導教員を務めた原怜来氏は、数々の壁を乗り越えてきた池江のブレない〝信念〟を明かした。 目にはうれし涙が光っていた。序盤はライバルたちにリードを許す展開だったものの、ゴール直前で逆転。「タッチした時は、自分が一番だと思っていなかった。とにかく優勝できたことが一番うれしかった」。思わず感情があふれ、拳で水面をたたいて喜びを表現した。 昨年は世界選手権の代表切符を逃し「この1年間頑張ってきたのになんでだろう…」と大粒の涙を流した。今年に入っても「昔
卒業研究をやりたくないまぁまぁ偏差値の高い大学に通う大学4年生です。 学部を卒業するためには、ある程度の単位を取っていれば、卒業研究は任意にしてほしい。私は大学四年時は、翌年から始まる社会人生活でのパフォーマンスを高めるための学習の時間や青春を謳歌するための時間に使いたい。 大学の教授はよく「大学は研究機関である」みたいなこと言うけど、それは教授のエゴの押し付けだ。大学にはもちろん研究目的で来ている学生もいれば、就職予備校として活用したい、青春を謳歌したいといった目的で来ている学生もいる。全学生に共通していることは、学費を納め、正規の手続きを行い、大学に在籍していることだ。全学生には4年間を自由に過ごす権利があるため、様々な4年間の過ごし方が認めるべきだ。大学教授は、学問の追求というエゴで研究を強要し、この権利を侵害しないでほしい。(私は研究する学生を否定しているわけではないし、やりたいな
私は新卒で入社した会社に、 2日目で見切りをつけ、 5日目に最後の出社をし、 15日目で書類上の退職を完了しました。 退職ネタはよくツイッターで書いているのですが、昨年参加させていただいた「新卒退職本5」へ寄稿した文章を元に、ブログ用の記事にいたしました。 これから会社員になる予定の方や、退職するかどうか迷っている方のご参考になれば幸いです。 ーー 留年、そして就職活動のプロに みなさんは「禁煙のプロ」というジョークを聞いたことがあるでしょうか。 俺は禁煙のプロだ。なぜなら何度も禁煙しているからだ というような話でして、類似するものに「結婚」や「ダイエット」等があります。 このジョークになぞらえて言うと、私は「就職活動のプロ」と称してもよい人間です。 プロにならざるを得なかった経緯を告白します。 本来私は2018年の3月に大学を卒業し、内定を いただいていたメーカーへ就職するはずでした。
早大への資料の寄贈などについての記者会見で笑顔を見せる村上春樹さん=東京都新宿区で2018年11月4日午後4時25分、宮武祐希撮影 4日、母校の早稲田大に蔵書やレコードなどの資料の寄贈を決めた作家、村上春樹さんの記者会見冒頭のあいさつは以下の通り。 こんにちは。最初はなんか、村上春樹記念館にしようという案もあったんですが、まだ死んでないので(笑)、まだちゃんとした名称は決められないんですけど、そういう施設を早稲田(大学)に立ち上げようとなりました。 僕は実はあんまり大学に出ていた記憶ってないんですよね。当時はストライキとか、ごたごたがずっと続いてて、授業があんまなくって、出席日数が足んなくてもリポート出すと単位くれた時代だったんです。
東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けて、組織委員会などが運営などに関わるボランティアとして、期待しているのが学生です。これについて、都内130余りの大学にNHKが取材したところ、回答した半数近くがボランティアに参加すれば、単位認定する方向で検討していることがわかりました。専門家は「ボランティアは本来、自発的に参加すべきものであり、単位で誘導するようなやり方は好ましくない」と指摘しています。 文部科学省もことし7月、全国の大学に学生のボランティアの参加を促す通知を出しています。 この学生のボランティアについてNHKは、都内の国公私立138の大学にアンケートを実施し、86%に当たる119校から回答を得ました。 このうち、学生のボランティア参加について大学の考え方を尋ねたところ「学生の自主性に任せる」が50校、「積極的に参加してほしい」は48校で、自主的な参加を求める大学が僅かに上回りま
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