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国民投票に関するmohnoのブックマーク (39)

  • 石原慎太郎氏「息子を首相にしてくれ」 託された山崎拓氏が悼む | 毎日新聞

    自民党元副総裁の山崎拓氏(85)が毎日新聞の取材に応じ、1日に亡くなった作家で元東京都知事の石原慎太郎氏(享年89)について語った。国会議員時代から50年来の親交があった石原氏について「存在感が大きな人だった。さまざまな思い出が脳裏を去来する。亡くなられて、さびしい」と悼んだ。 2人は1972年衆院選の初当選同期。石原氏は、旧福岡1区に無所属で出馬した山崎氏の応援に駆け付けたといい「知名度抜群で、選挙終盤に応援してもらったおかげで奇跡的な当選を果たせた。政治

    石原慎太郎氏「息子を首相にしてくれ」 託された山崎拓氏が悼む | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2022/02/05
    「ポピュリズムの先駆け」←いや、そうかもしんないけど、というかむしろ否定はしないが、“ポピュリズム”って“愚衆政治”とも訳される割と否定的な言葉じゃないかな。だから国民投票は怖いんだが、ここで言うか。
  • 英 EU離脱から2年 否定的に捉える人が過半数 不満の声強まる | NHKニュース

    イギリスがEU=ヨーロッパ連合から離脱してから31日で2年となります。 ジョンソン首相は、離脱によって主権を取り戻して国を発展させると繰り返し強調してきましたが、社会や経済への影響も広がる中、離脱を否定的に捉える人が過半数を超えるなど、不満の声も強まっています。 イギリスは2020年1月31日にEUから離脱し、急激な変化を避けるための移行期間を経て、去年1月からは双方の貿易に段階的に通関手続きが必要となるなど、手間やコストがかかるようになりました。 今月からの新たな通関手続きなどによって現在もフランスに向かうトラックが国境付近で長蛇の列を作っています。 また、イギリスで働く際に必要なビザの取得には英語力が不可欠となるなど条件が厳しくなりました。 このため、新型コロナウイルスの感染拡大もあって帰国した東ヨーロッパなどからの多くの労働者が、イギリスに戻らず、企業や介護の現場などで人手が不足する

    英 EU離脱から2年 否定的に捉える人が過半数 不満の声強まる | NHKニュース
    mohno
    mohno 2022/01/31
    「離脱を否定的に捉える人が過半数を超える」←国民投票の敗北。だからって、EUにしてみればペナルティなしで戻ってイイよ、とはならんだろうな。反対だったのに離脱交渉してたメイ元首相が不憫というか。
  • 安倍前首相 憲法改正議論を前へ みずから努力尽くす考え | 憲法 | NHKニュース

    安倍前総理大臣は、退任後初めて地元の山口県に入り、憲法改正をめぐって、「『安倍政権の間は改正しない』という野党の言い訳は、もう通用しない」と指摘し、議論を前に進めるために、みずからも努力を尽くす考えを示しました。 安倍前総理大臣は1日、退任後初めて地元の山口県に入り、長門市にある父親の安倍晋太郎元外務大臣の墓参りをしました。 このあと、安倍氏は、記者団に対し、「7年8か月、総理大臣の職に全力を尽くしたことや、今後は一議員として地域の発展のためにも尽くしていくことを報告した」と述べました。 今後の政治活動に関連して、安倍氏は「野党は、『安倍政権の間は憲法改正はしない』と言っていた。そもそもおかしな理論だが、今は、もう菅政権なので、その言い訳も通用しない」と指摘しました。 そのうえで「憲法について議論すべきだというのが多くの国民の民意であり、これに応えていくのが国会議員の職責ではないか。そうい

    安倍前首相 憲法改正議論を前へ みずから努力尽くす考え | 憲法 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/11/02
    「憲法について議論すべきだというのが多くの国民の民意」←全然そんな気はしない。大阪都構想で二度目の住民投票を擁護してる人、憲法改正が国民投票で否決されたら、もう一度チャンスを与えるつもりがあるのかな。
  • メイ英首相、24日に辞任を表明へ…地元紙 : 国際 : ニュース : 読売新聞オンライン

    メイ氏は24日に与党・保守党の下院議員幹部と会談する予定で、辞意を伝える見通しだという。 欧州連合(EU)からの離脱を実現できないうえ、離脱について民意を問う2度目の国民投票の可能性に言及するなどして保守党、さらには閣内から辞任を求める声が急速に高まった。 メイ氏を支え議会運営を引き受けてきたレッドサム下院院内総務も22日、メイ氏の離脱方針に抗議し辞任した。 メイ氏はEUからの離脱条件を定めた離脱協定案を下院が可決すれば辞任する考えを明らかにしていた。しかし早期辞任を求める声が高まったことを受け、6月上旬に辞任の時期について明らかにすると述べていた。

    メイ英首相、24日に辞任を表明へ…地元紙 : 国際 : ニュース : 読売新聞オンライン
    mohno
    mohno 2019/05/23
    「英紙ザ・タイムズは23日、メイ首相が24日に早期辞任を表明すると報じた」←いやになるよな、そりゃ。
  • 英メイ首相 2度目の国民投票の是非めぐる採決行う考え | NHKニュース

    イギリスのメイ首相は、EU=ヨーロッパ連合からの離脱をめぐるこう着状態を打破するため、2度目の国民投票を行うかどうか議会で採決を行う考えを示しました。議員からは反発の声があがっていて、支持を得られるかどうかは不透明です。 提案では、経済や労働、環境問題のほか、EUへの残留を願う議員が求めてきた2度目の国民投票についてその是非を問う採決を行うとしています。 メイ首相が、かたくなに反対してきた2度目の国民投票に道をひらく提案を行うのは初めてのことです。 メイ首相は、この離脱法案の採決の後に退任への道筋を示すとしていて「これが離脱を実現する最後のチャンスだ。私も譲歩したので、すべての政党の議員に歩み寄りを求めたい」と述べ、残留派の議員を多く抱える野党・労働党に協力を呼びかけました。 しかし、与党・保守党の離脱派の議員からは「これまで議会で否決された提案よりもさらに悪い」などといった反発の声があが

    英メイ首相 2度目の国民投票の是非めぐる採決行う考え | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/05/22
    「EU=ヨーロッパ連合からの離脱をめぐるこう着状態を打破するため、2度目の国民投票を行うかどうか議会で採決を行う考え」←フリダシに戻るだけだよなあ。やっぱり離脱、ってなったら時間の無駄感がハンパない。
  • 改憲機運「高まっていない」72% 朝日新聞社世論調査:朝日新聞デジタル

    3日の憲法記念日を前に、朝日新聞社は憲法に関する全国世論調査を実施した。憲法を変える機運がどの程度高まっているか尋ねたところ、「あまり」と「まったく」を合わせた「高まっていない」は72%に上った。安倍晋三首相は2020年の改正憲法施行を目指すが、有権者の意識は高まっていない。 調査は3月上旬から4月中旬にかけて、郵送で行った。 改憲への機運については、自民支持層でも「高まっていない」は61%、無党派層では77%に上った。 9条を変えるほうがよいと思うかを尋ねると、「変えないほうがよい」は64%(昨年調査は63%)で、「変えるほうがよい」28%(同32%)を上回った。 9条については、安倍首相が提案している自衛隊の存在を明記する改正案についても尋ねた。「反対」48%、「賛成」42%だった。昨年調査(反対53%、賛成39%)と同じく反対が多かったが、賛否の差が縮まった。自民、公明の支持層はいず

    改憲機運「高まっていない」72% 朝日新聞社世論調査:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2019/05/03
    “解釈”で対応すれば改憲の必要を感じないし、そもそも改憲しようとしても“雰囲気に流される”国民投票で反対されたら二度目はないよ。それでもやるの?
  • 英議会 EU離脱協定案を否決 | NHKニュース

    イギリス議会は15日、EU=ヨーロッパ連合からの離脱の条件を定めた離脱協定案を反対多数で否決しました。

    英議会 EU離脱協定案を否決 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/01/16
    「イギリス議会…EU…からの離脱の条件を定めた離脱協定案を反対多数で否決」←国民投票をやったからって皆が納得する結果になるなんてのは幻想。まして3分の2から半分にしようとか狂気の沙汰だよ→日本国憲法。
  • 「憲法改正に取り組むときがきた」首相がビデオメッセージ | NHKニュース

    憲法改正をめぐり、安倍総理大臣は、東京都内で開かれたシンポジウムにビデオメッセージを寄せ、「いよいよ憲法改正に取り組むときがきた。主役は国民だ」と述べ、初めての憲法改正を、国民の理解を得ながら実現することに、重ねて意欲を示しました。 そして、「日人は今度初めて国民の代表たる国会議員が議論し、草案をつくり、そして発議をし、国民の手によって、国民投票で決まる改正を行うことになる」と述べ、初めての憲法改正を、国民の理解を得ながら実現することに、重ねて意欲を示しました。

    「憲法改正に取り組むときがきた」首相がビデオメッセージ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/03/30
    マスコミは、これこそ叩けよ。「国民投票で決まる改正」←そして自民党は否決されたら二度目がないことを自覚すべき。
  • 立憲・枝野代表「憲法改正と言っちゃダメ。改悪だから」:朝日新聞デジタル

    枝野幸男・立憲民主党代表(発言録) 「憲法改正」なんて言っちゃダメです。「改正」なら賛成だが、「改悪」だから反対。だから、(首相の)安倍晋三さんがやろうとしているのは「改悪だ」と言わないといけない。正直しんどいところがあるが、できれば国会の中で止めたい。なぜなら、国民投票で税金が700億円も800億円も使われる。そして、こんなところに政治的エネルギーを使っている場合ですか?(先に解決すべきは)貧困、格差、過労死、子どもの問題。 止めるための最大のエネルギーは、「国民投票したら否決だよ」と。安倍さんがどんなに憲法改悪がご趣味であっても貫くことができない。そのためにも「草の根の力」をしっかりと結集する新しいアプローチを前へ前と進めていきたい。(21日 神奈川県藤沢市の会合で)

    立憲・枝野代表「憲法改正と言っちゃダメ。改悪だから」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/01/22
    「(先に解決すべきは)貧困、格差、過労死、子どもの問題」←そんな活動してたっけ。改正と呼んだところで多数が賛成しないなら変更されないわけで、世間が気分に流される状況で改憲とかやめとけ。二度目はないぞ。
  • 伊国民投票を乗り切れるかトランプ相場、欧州不安が円高の火種に

    ドル・円相場はトランプ氏の当選を受けて9日以降、急速に上昇し、先週末には一時1ドル=113円90銭と3月15日以来の高値を付けた。トランプ氏勝利なら保護主義の台頭を懸念して株安・円高になるとの大方の予想に反し、同氏の財政拡張策への期待から米国株は史上最高値を更新。米利上げペースの加速観測や財政悪化懸念を背景に米金利は急上昇し、ドル独歩高となる中で円安が進んだ。 先週末までの3週間のドル・円の上昇率は約10%と、1995年以降で最大となった。この間、ヘッジファンド勢は1月以来となる円の売り越しに転じた。一方、オプション市場ではドル・円のリスクリバーサルが、度合いこそ弱まっているものの、円買いオプションの需要が円売りオプションの需要を上回る「円コールオーバー」の状態が続いており、円の先高観測がくすぶっていることを示唆している。 みずほ銀行の唐鎌大輔チーフマーケットエコノミストは、大幅なドル高・

    伊国民投票を乗り切れるかトランプ相場、欧州不安が円高の火種に
    mohno
    mohno 2016/12/01
    「トランプラリーにとってイタリアの国民投票が「最初の試金石になる」」「来年はオランダ総選挙、フランス大統領選、ドイツ総選挙が予定」「持っていたら安全というのは円になる」
  • 「支持したい政党がない」への処方箋 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    選んではいけない最低の選択肢というものがある。 さしずめ、イギリスのEU離脱などは、その典型だろう。国民投票の結果が出た直後から、世界中の金融市場は大混乱となり、残留コストをはるかに上回る国富が失われた。スコットランドや北部アイルランドまで、連合王国からの離脱を示唆し出す始末。果ては、「国民投票のやり直し」を求める請願には数百万の署名が集まりつつあるという。離脱の是非そのものは問うまい。イギリスの有権者が判断すれば良いことだ。しかしやはりこうした顛末を見れば、イギリスの民主主義が示したドタバタ劇には、失笑を禁じえない。 長らくイギリスの民主主義は、我が国の民主主義にとって、お手のような存在であった。昭和憲法の規定する議院内閣制は、多分にイギリスのそれを意識したものだし、90年代の我が国が朝野をあげて熱狂し、小選挙区制の導入という結果を生んだ「政治改革」なるものの議論では、常に、「イギリス

    「支持したい政党がない」への処方箋 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    mohno
    mohno 2016/07/02
    「白票は棄権と同じ」は広めておきたい。
  • 英保守党:深まる混迷 同僚「戦場から逃げた」 | 毎日新聞

    欧州連合(EU)との離脱交渉を担う英国の次期首相となる保守党の党首選挙が始まった。離脱運動を率い、次期首相の有力候補とされていた前ロンドン市長のボリス・ジョンソン氏(52)が一転して不出馬を決めたことに驚きが広がっている。離脱運動での「盟友」だったマイケル・ゴーブ司法相(48)とのあつれきが不出馬の原因との見方もあり、混迷は深まった。英国は、EUとの交渉だけでなく、分断された社会やスコットランド独立問題など課題が山積している。【ロンドン矢野純一、坂井隆之】

    英保守党:深まる混迷 同僚「戦場から逃げた」 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2016/07/02
    「離脱運動を率い、次期首相の有力候補とされていた前ロンドン市長のボリス・ジョンソン氏が一転して不出馬」「新首相、離脱派なら総選挙も」「誰が首相になっても「EUとの交渉は困難を伴う」」
  • イギリス人がEU離脱の結果に悔やんでいるという報道は本当か? - 今日も日曜日

    イギリス人はEU離脱を悔やんでいるという論調の報道 6月23日に行われた国民投票で、イギリスのEU離脱への支持が残留を上回って以降、イギリスの動向はこれまで以上に世界中の注目を集める状況になっています。 加えて、日のメディアでは、よくイギリス国民が今回の投票結果を悔やんでいるという論調で報じられています。 例えば、国民投票のやり直しを求めるイギリス議会への請願が400万人集まっている、離脱派が国民投票後に公約を撤回した離脱に投票した人が憤っているなどというものがあります。 また、中には、EU離脱の意味も分からずにEU離脱に投票したんじゃないか?などという報道もあります。 実際のところはどうなんでしょうか? 国民投票のやり直しには反対が多数 先般の国民投票を巡って繰り替えし世論調査を行って注目を集めたYouGovが、また興味深い世論調査(https://yougov.co.uk/news/

    イギリス人がEU離脱の結果に悔やんでいるという報道は本当か? - 今日も日曜日
    mohno
    mohno 2016/06/30
    YouGov も投票前は残留という結果を出してたみたいだが→ https://yougov.co.uk/news/2016/06/23/yougov-day-poll/ そもそも自分の投票が支持されたことを悔やむ割合が1割ってけっこう多いと思う。結果を左右する範囲なのだし。
  • 英EU離脱:公約「うそ」認める幹部 「投票後悔」の声も | 毎日新聞

    直後の訂正、国民の怒りは爆発 【ロンドン三木幸治】欧州連合(EU)離脱を決めた英国の国民投票を巡り、離脱派の主要人物が訴えてきた公約の「うそ」を認め、国民から強い批判が出ている。ツイッターでは「離脱への投票を後悔している」という書き込みがあふれ、英政府に2度目の国民投票を求める署名は350万人を突破した。 「離脱派のキャンペーンで起きた間違いの一つだ」。離脱派を引っ張ってきた一人、英国独立党(UKIP)のナイジェル・ファラージ党首が24日のテレビ番組であっさりと間違いを認めたのは、英国がEU加盟国として支払っている拠出金の額だ。

    英EU離脱:公約「うそ」認める幹部 「投票後悔」の声も | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2016/06/28
    「勝てると思ってなかったんで適当言ってた」(トランプ)とかありそうだw
  • 「デマ」時代の民主主義

    イギリスの国民投票の結果を受けて、世界中が混乱している。為替相場も株式市場も投票の行方に左右され、欧州各国もその結果を受けて右往左往している。その詳細は既にあちこちで議論されているので、ここで繰り返すつもりはない。 ただ、イギリスのEU離脱の衝撃の影で大変気になることが一つある。それは、国民投票の結果が出てから24時間も経たないうちに、勝利した離脱派が、自ら主張した内容が虚偽であることを認めたということである。 ガーディアン紙はLeave campaign rows back on key immigration and NHS pledgesという記事で、離脱派のリーダーであったイギリス独立党(UKIP)のファラージュ党首は「EUに供出している3億5千万ポンドがNHS(国民保険制度)に支払われる」というのは間違いであることを認め、離脱派で保守党の欧州議会議員であるハナンは「離脱に投票した

    mohno
    mohno 2016/06/26
    「幻想ともいえるような非現実的な政策であっても、公の場で語られることによって「本当に実現可能なのかもしれない」と思わせるような舞台設定がある」「最低でも県外」←どっちかというと八ッ場ダム。
  • EUはリベラルかソーシャルか? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    今日(もう昨日ですが)はイギリスのEU離脱国民投票で世界中大騒ぎでしたが、EU労働法政策などというタイトルを掲げているブログからすると、いろいろと感じるところがありました。 もともとEEC(欧州経済共同体)は名前の通り市場統合を目指すもので、ほとんどソーシャルな面のないリベラルなもの。 かつて労働組合がえらく強かった頃のイギリスは、保守党政権時代に勝手にECに加入したのはおかしいといって、1975年に労働党政権が国民投票をやり、離脱票が少なかったので残った経緯があります。ソーシャルなイギリスがリベラルなECを嫌がってた時代。ちなみに、いまのコービン労働党首はこのときの離脱派。 ところが、サッチャーが政権について、労働組合は徹底的にたたきつぶす、最低賃金から何から労働法護法は廃止する、福祉も住宅教育も片っ端から叩く。ぼこぼこにぶん殴られた労働組合は泣きながらEUに駆け込んで、助けてくれと

    EUはリベラルかソーシャルか? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    mohno
    mohno 2016/06/26
    「サッチャーが政権について、労働組合は徹底的にたたきつぶす、最低賃金から何から労働法護法は廃止する、福祉も住宅も教育も片っ端から叩く」「その後労働党政権になり、EUのソーシャルな労働法も持ち込まれる」
  • ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース

    AIブームで注目の的となっているのは、エヌビディア製の半導体やオープンAIの生成AI「チャットGPT」だ。だがその陰で、生成AIモデルを訓練し、運用するデータセンターの建設が急拡大し、熱狂を支えている。 経済category公正取引委員会は5日、下請け企業に金型を無償で長期間保管させるなどの下請け法違反があったとして、トヨタ自動車の子会社、トヨタカスタマイジング&ディベロップメント(TCD、横浜市)に費用相当額の速やかな支払いと再発防止を勧告した。同社は救急車など特装車両の開発・生産・販売などを手掛け、トヨタが株式の9割超を保有する。 前

    ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース
    mohno
    mohno 2016/06/26
    「投票のやり直しを求める署名が250万人を超えた」←チャンスは一度きり、ということを思い知っているだろうと思うと、民進党には悪影響かもしれないね。
  • 【EU離脱】えっ今さらその言葉をググるの? 離脱に投票し後悔する人たち

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    【EU離脱】えっ今さらその言葉をググるの? 離脱に投票し後悔する人たち
    mohno
    mohno 2016/06/26
    「開票終了後、イギリスでよくググられた疑問はこれだった。「EUとは?」」←「残留で変化はないだろうけど俺たちの意思表示だ」とお灸をすえるつもりが思わぬ数になってしまったとかはあるかもしれない。
  • Brexitというパンドラの箱 | 世界級ライフスタイルのつくり方

    仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! 昨日の朝、「なーんだ、結局杞憂だったんじゃん」って夫と笑い合ってからいつもの騒がしくも平和な日常に戻るつもりで起きた。 ところが、Twitterフィードがおかしい、FBフィードもおかしい。 最初は何が起こっているのかわからない、現実が理解できない、呆然とひたすらニュースを読みあさる、そして24時間以上経った今はショック、そして怒り、悲しみ、まだ信じられない、そしてまた怒り・・・ これは、ほぼ全額ポンド建ての我が家の家計資産が一夜にして毀損されたとか、不況になったら自分の仕事はどうなる?、とかそういう個人的な経済上の問題ではない。 私たちの子どもたち世代の将来に、何十年にも渡って根深く悪影響を与える取り返しのつかないことをしてくれた、という怒り・悲しみである。 最初に前提を確認してお

    Brexitというパンドラの箱 | 世界級ライフスタイルのつくり方
    mohno
    mohno 2016/06/26
    「移民も来ないような地方の低学歴…ポピュリスト政治家の言うことを信じてしまった」←こんな風にバカにされてたら、そりゃ反発するだろうとは思う。リンク先の移民数が比率じゃなく絶対数なのも気になる。
  • EU「英国はなるべく速やかに離脱を」、未練断つ共同声明

    仏北東部のドゥオモン納骨堂の外で行われた、第1次世界大戦中の「ベルダンの戦い」から100年を記念した式典に出席したアンゲラ・メルケル独首相(左)とフランソワ・オランド仏大統領(2016年5月29日撮影、資料写真)。(c)AFP/JEAN-CHRISTOPHE VERHAEGEN 【6月25日 AFP】英国の国民投票で欧州連合(EU)離脱派が勝利し、加盟各国の「ドミノ離脱」へと発展する懸念が高まる中、大打撃を受けたEUは24日、英国に対して「なるべく速やかに」離脱するよう促した。 ドイツのアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相とフランスのフランソワ・オランド(Francois Hollande)大統領は、英国との衝撃的な決別を乗り越えるためにEUに改革を要請した。 また、EU加盟国の首脳陣は英国への未練を直ちに断ち切るかのように共同声明を発表し、英国に対して「離脱の手続きは困難

    EU「英国はなるべく速やかに離脱を」、未練断つ共同声明
    mohno
    mohno 2016/06/25
    EUとしては「離脱したら損をする」という揺るぎない事実を突きつける必要があるから、何をしてもイギリスに有利な交渉にはならないだろうし、イギリスがそんなに有利な切り札を持っている気はしないなあ。