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富田倫生に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 青空文庫の富田倫生さん 逝去: ポシブル堂書店からのお知らせ

    インターネット図書館青空文庫」の創設者であり、呼びかけ人である富田倫生(とみたみちお)さんが、日(16日)の午後12時8分に亡くなられました。 富田さんは、パソコン関係の書籍や宇宙開発の書籍などの著述業のほか、電子書籍の可能性にいち早く気づかれ、インターネット図書館青空文庫」を他の呼びかけ人の方々と共に創設運営してきました。著作権延長問題でも反対の立場を明確にして闘ってきた闘士でもあります。そして長年に亘って病とも闘ってこられました。 富田さんは、昨年の電子書籍エキスポの会場で何時にも増して青空文庫歴史と存在意義、そして著作権問題について熱く訴えて居られました。とても闘病中とは思えない何時もの熱気を感じて、何だか安堵したものです。 それが突然の訃報。始まりは何時も突然……と申しますが、当に突然過ぎです。 「エキスパンドブックの二十歳のお祝いをやろう」と電子書籍エキスポの会場で話し

  • 青空文庫は、著作隣接権について、どう考えるか。

    富田倫生 @aobeka 【青空文庫点検組日常】①著作権の保護期間を過ぎた作品をテキスト化し、同一フォーマットに整えて、青空文庫は公開している。私たちの願いは、公有となった作品が自由に複製され、形式変更され、音声に変換され、検索され、広く、長く、親しまれることだ。 2012-07-25 19:40:32 富田倫生 @aobeka 【青空文庫点検組日常】②隣接権を与えられるのは、出版社ではない。出版「者」だ。公有となったことをもって、私たちは対価を支払わずに、作品を電子化し、公開させてもらっている。そのことを自覚するが故に、利用の敷居を下げるよう努力してきた。 http://t.co/dZqHePY6 2012-07-25 19:41:44 富田倫生 @aobeka 【青空文庫点検組日常】③その私たちに、送信可能化権を独占させてくれるという。その暁には、インターネット・アーカイブもkoboも

    青空文庫は、著作隣接権について、どう考えるか。
    mohno
    mohno 2012/07/26
    そんなの「権利行使しません」と言えば十分な話じゃないのかな。そもそもテキストデータがあるのだから、元レイアウトを使う必要はないし。
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