ウクライナを手に入れようとするロシア、そのまんま中国の植民地となることを受け容れるのか…。 ロシアが中国の属国になった場合 1.ルーブルが人民元になる 2.公用語が北京語 続きを読む
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岸田首相は3月21日、ウクライナの首都、キーウを電撃訪問。 ゼレンスキー大統領と初めて対面で会談し、殺傷能力のない装備品などを支援する考えを伝えた。 その際、岸田首相はお土産として「必勝」と書かれた自身の地元・広島の特産品である「しゃもじ」も贈っていたのだ。 3月24日の参議院予算委員会で立憲民主党の石垣のりこ議員が、岸田首相に「しゃもじ」を贈った理由について質問すると、岸田首相は「外交の慣例として、地元(広島)の名産の土産を持っていくことをよくやる。今回、地元(広島)の名産である『しゃもじ』をお土産として使った」と説明した。 これに対し石垣議員は「日本がやるべきは、和平をどう行うかで、必勝というのは不適切だ」と批判した。 ■宮島観光協会に聞く「しゃもじ」の意味そもそもなぜ「広島の名産がしゃもじ」なのか。 広島県の「宮島観光協会」によると、「しゃもじ」は正式には「杓子(しゃくし)」と呼ばれ
ウクライナ西部で爆発音 岸田首相訪問中、ロシア軍が攻撃か 2023年03月22日12時20分 ウクライナを訪問した岸田文雄首相=21日(AFP時事) ウクライナ紙ウクラインスカ・プラウダ(電子版)によると、22日未明(日本時間22日午前)、西部フメリニツキーで爆発音が聞こえた。市当局が「爆発音が聞こえた。避難せよ」と呼び掛けた。キーウ(キエフ)州や北部チェルニヒウ州、キーウ西方のジトミル州などでも空襲警報が鳴っており、ロシア軍が各地を一斉に攻撃した可能性がある。 松野官房長官、首相警護は「ウクライナが実施」 浜田防衛相、自衛隊関与せず 岸田文雄首相は21日にキーウを訪問した。ゼレンスキー大統領との会談を終えて21日深夜(同22日早朝)、キーウを出発した。 政治 ウクライナ情勢 コメントをする
主な産油国によるグループ、OPECプラスを主導するサウジアラビアのアブドルアジズ・エネルギー相は、世界経済の見通しは依然として不確実だとして、原油価格を下支えするための減産の合意を維持する必要があるという考えを示しました。 サウジアラビアのアブドルアジズ・エネルギー相は、国営通信が14日、伝えたインタビューの中で、世界経済の見通しについて「成長ペースは依然として不確実だ。中国経済も回復段階にあるものの、どれだけ時間がかかるかわからない。各国の中央銀行がインフレ対策を強化する可能性もある」と指摘しました。 そのうえで「今できることは、現在の合意を維持することだ」と述べて、原油価格を下支えするため去年10月、OPECプラスが合意した一日当たり200万バレルの減産を維持する必要があるとして、現時点での増産には慎重な考えを示しました。 国際的な指標となっている原油の先物価格は、ロシアによるウクライ
荒井勝喜・元首相秘書官の「LGBT差別オフレコ発言」による批判を受け、LGBT理解増進法案の法制化を進めている岸田政権。だが、そこに再び水を差すような事態が発生した。 2月15日に開かれた超党派の議員連盟「 LGBTに関する課題を考える議員連盟 (LGBT議連)」後、記者団のオフのぶら下がりに応じた「性的マイノリティに関する特命委員会(LGBT特命委員会)」事務局長の城内実・自民党衆院議員が次のような発言をしたというのだ。 「同性婚はウクライナの問題と同じだ。『ウクライナが正しい』というのはむしろ少数派。世界の流れだっていうのは間違っている」 大手紙政治部記者はこう言う。 「今、世界的にも同性婚を認めていこう、LGBTの方々に対する差別をなくしていこう、という流れになりつつあるのに、城内さんの『(同性婚は)少数派で世界の流れではない』という発言に対して、その場に居合わせた記者たちは驚いたそ
オーストラリアが提供する段ボールと輪ゴムで作られた無人機「CORVO PPDS」がウクライナで活躍しており、Forbesは「段ボール製のUAVで立ち向かうというアイデアをロシアは笑うかもしれないが、その失笑は長くは続かない」と報じている。 参考:Cardboard drones drop bombs in Ukraine 参考:Paper Planes? Ukraine Gets Flat-Packed Cardboard Drones From Australia もしPPDSのようなUAVが数千機あれば1機のMQ-9やF-16よりも大きな影響力を持つようになるかもしれない非欧米諸国の中でオーストラリアはウクライナに軍事支援(M113AS4、ブッシュマスター、M777、レーダーなど)を提供している数少ない国の1つだが、豪州では無人機開発も盛んで多種多様のミリタリー向けドローンが製品化され
「私なら第3次大戦防げる」 トランプ氏、米保守系集会で訴え 2023年03月05日11時01分 4日、ワシントン近郊で開かれた保守系集会で演説するトランプ前米大統領(EPA時事) 【ワシントン時事】2024年米大統領選に立候補したトランプ前大統領は4日、ワシントン近郊で開かれた保守系集会「保守政治行動会議(CPAC)」で演説した。ロシアによるウクライナ侵攻に触れ「私は第3次世界大戦を阻止できる唯一の候補だ」と支持を訴えた。 トランプ氏「宿敵」が存在感 自伝出版、大統領選へ地歩―米共和 トランプ氏は大統領当時、ロシアのプーチン大統領に「どの国も侵略するな、モスクワが大打撃を受けることになる」と警告したと主張。トランプ政権時代にはロシアが他国を侵攻しなかったと豪語した。 また、返り咲きを果たせば「対中国の(貿易優遇措置である)最恵国待遇を即座に撤回する」と約束。中国からの重要物資の輸入を4年計
ウクライナ・キーウで式典に臨むウォロディミル・ゼレンスキー大統領(中央)。大統領府提供(2023年1月29日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Ukraine presidency / handout 【2月23日 AFP】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は、ロシアによる侵攻1年を翌日に控えた23日、侵略しているロシア軍に「勝利する」と表明した。 ゼレンスキー氏はソーシャルメディアへの投稿で、「われわれは打ち砕かれてはいない、多くの試練を克服してきた。われわれは勝利する。われわれの土地にこの悪や戦争をもたらした全ての者に責任を取らせる」と述べた。(c)AFP
「戦争反対」の声すら上げづらく… ロシアのウクライナ侵攻から1年を前にした今年1月28日、被爆地・広島にある「広島市まちづくり市民交流プラザ」で、「記憶と継承」をテーマにNPO法人ワールド・フレンドシップ・センターが主催した講演会が開かれた。 講師は、元広島市長の平岡敬さん(95)。1927年に大阪市で生まれ、学徒動員中に朝鮮半島で終戦を迎えた。広島の地元紙・中国新聞の記者として在韓被爆者問題を掘り起こし、1991年から広島市長を2期8年務め、現職時代の1995年にはオランダ・ハーグの国際司法裁判所(ICJ)で核兵器の違法性を証言した。著書に「無援の海峡 ヒロシマの声 被爆朝鮮人の声」「希望のヒロシマ」「時代と記憶 メディア・朝鮮・ヒロシマ」などがある。 平岡さんは冒頭、岸田政権が安全保障関連3文書を閣議決定して敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有を明記し、2023年度から5年間の防衛費大幅増
ベラルーシ・ミンスクで記者会見するアレクサンドル・ルカシェンコ大統領(2023年2月16日撮影)。(c)Natalia KOLESNIKOVA/ AFP 【2月16日 AFP】ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ(Alexander Lukashenko)大統領は16日、ウクライナ軍が先に攻撃を仕掛けてきた場合に限って、ロシアと共にウクライナへの攻撃に加わるとの考えを示した。 ルカシェンコ氏は首都ミンスクで行った外国人記者向けの会見で、「私はロシアと共に戦う用意がある。ただしそれはただ一つの場合に限られる。(ウクライナの)兵士が1人でも銃を携えて、わが国民を殺害するために国内に来た場合のみだ」と述べた。 さらに、「これは他の近隣諸国にも適用される。もし彼らがベラルーシを侵略するなら、われわれの対応は極めて無慈悲なものになる」と強調した。 ベラルーシは昨年2月に始まったロシアによるウクラ
ワグネルの傭兵を壁に描いた絵。「ワグネルグループ、ロシアの騎士たち」と書かれている=13日、セルビア・ベオグラード/Darko Vojinovic/AP キーウ(CNN) ウクライナ東部におけるロシアの攻勢で使い捨ての歩兵となっているワグネルの戦闘員。だが、CNNが入手したウクライナ軍の諜報(ちょうほう)文書からは、バフムート周辺のワグネルがいかに効果的な部隊かが浮かび上がる。そして、彼らを相手に戦うのがいかに難しいかも――。 ワグネルはオリガルヒ(新興財閥)のエフゲニー・プリゴジン氏が経営する民間軍事会社だ。プリゴジン氏はこのところ前線で非常に目立つ存在となっており、ロシア軍が前進すればすかさず、自らの功績だと主張する。ワグネルの戦闘員はバフムートの北東数キロにあるソレダルや周辺地域の奪取作戦に深く関与した。 ウクライナ軍の報告書は昨年12月のもので、ワグネルが近接戦闘で類を見ない脅威に
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