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技術と江川紹子に関するmohnoのブックマーク (2)

  • ”魔女はいたか?”~将棋ソフト不正使用疑惑に関する報告書に見る冤罪と魔女狩りの構図(追記あり)(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    将棋ソフトの不正使用疑惑を巡る対応の責任を取って、日将棋連盟の谷川浩司会長が辞任した。また、同連盟は疑惑に関する調査を行った第三者委員会による調査結果の詳細を公表。それを読み込むと、まさにこうして冤罪は作られることががよく分かる。さらには、「魔女狩り」に似た構図まで浮かび上がってくる。 告発の最初は具体的で迫真性のある誤情報 報告書によれば、今回のソフト指し(=対局中に将棋ソフトを頼って指すこと)疑惑が持ち上がったのは、三浦弘行九段が昨年7月26日、第29期竜王戦決勝トーナメントで久保利明九段に勝った後。久保棋士は、何度も離席をした三浦棋士に強い不信感を抱いた。そして、3日後に開かれた関西月例報告会で、対局中に30分間も離席する棋士がおり、ソフト指しが行われている疑いがあるので規制するように求めた。久保棋士は、ここでは具体的な名前は出さなかったが、後日協会の常務理事に対して、疑惑の主は三

    ”魔女はいたか?”~将棋ソフト不正使用疑惑に関する報告書に見る冤罪と魔女狩りの構図(追記あり)(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2017/01/24
    魔女狩りが批判されるのは「魔女=存在しない」という認識があるからだし、赤狩りは共産主義者(思想)の弾圧だからだよ。でも“ソフト利用はありえない”は証明されてないし、あれば不正だよね。三浦棋士は別にして。
  • 【PC遠隔操作事件】第2回公判傍聴メモ・最初の検察側証人は「ファイルスラック領域」を強調(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    3月5日に開かれた片山祐輔氏の第2回公判では、検察側が請求し、弁護側が同意した証拠の要旨告知の後、警視庁捜査支援分析センターでパソコンの解析を担当している生駒順一警部が最初の検察側証人として出廷した。 最初の証人は、警察内でのPC解析の専門家捜査支援分析センターは、2009年4月に発足した、犯罪捜査に必要な情報の分析を行う部署。パソコンの解析や防犯ビデオを鮮明に画像解析したり、過去の犯罪データを使った類似犯罪の手口分析や犯人像を導き出すプロファイリングなどを行う。 生駒警部はかつては民間企業でソフトウエア開発を行い、2001年に警視庁に採用された、という。警視庁では、通常の警察官の他に、専門的な知識や技術を必要とする犯罪捜査に携わる特別捜査官を採用している。その経験に応じて、任官時の階級は財務捜査官(会計士や税理士の経験者)は警部補以上、コンピュータ犯罪捜査官(IT技術者などの経験者)は巡

    【PC遠隔操作事件】第2回公判傍聴メモ・最初の検察側証人は「ファイルスラック領域」を強調(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2014/03/11
    検察側にそれなりの理由があることはわかったが、だったらとっとと起訴すべきで長期拘留しておく必要はなかったと思う。あと第三者の介入は可能だと思うが、別に真犯人がいるなら身近な人だったりしてね。
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