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技術と片山祐輔に関するmohnoのブックマーク (9)

  • iesysを作るくらいのC#スキルはあった 「取り調べ可視化されていればもっと早く解決したのではないか」

    iesysを作るくらいのC#スキルはあった 「取り調べ可視化されていればもっと早く解決したのではないか」:詳報・遠隔操作事件・佐藤弁護士会見その3(1/3 ページ) メールは秘密のPCで1カ月ほどかけて作成 (16日に送信された)真犯人メールはかなり詳しい物だが、作るのに1カ月と言っていたような気がする。保釈される前から考えていて、秘密のPCで作り続けていたということですね。スマホなどを購入した時期は知らない。SIMカードは4月に発売されたといったのでそれ以降だろう。文章はPCで作り、SDカードでスマホにセットし、それを送信している。 それで、たぶんスマホを回収すれば真犯人からのメールがある。そこに片山さんの指紋やDNAがあれば送ったのは間違いない。それが「onigoroshijuzo2」にアクセスしたなら真犯人に間違いないということになる。 PCは自宅ではないところに隠してあると。パスワ

    iesysを作るくらいのC#スキルはあった 「取り調べ可視化されていればもっと早く解決したのではないか」
    mohno
    mohno 2014/05/21
    「SIMカードは4月に発売されたといったのでそれ以降だろう」「C#…iesysを作るくらいの能力はあった」「保釈金(1000万円)は母の生活のための資金」「取り調べ可視化…不可視なことで片山さんは楽になってしまった」
  • 「先生すみません。自分が犯人でした」 カギになった「onigoroshijuzo2」

    4人の誤認逮捕につながった遠隔操作ウイルス事件で、起訴されていた片山祐輔被告(32)が自分が犯人であることを認めた。片山被告が告白した佐藤博史弁護士が5月20日記者会見し、連絡が取れなくなっていた片山被告の行動や、きっかけになった真犯人からのメール、これまで謎だった点の真相などについて、人から聞いた話について語った。 「先生すみません。自分が犯人でした」 昨日(19日)の記者会見が終わった後ずっと連絡とっていたが、メール含めて連絡はなかった。だが昨日、帰宅途中のタクシー内で片山さんから電話があり、出たところ、「先生すみません。自分が犯人でした」と言った。 片山さんは19日午前12時過ぎ、東京地検から保釈取り消し請求が出ていると聞いて弁護士事務所に向かったが、ネットで「荒川の河川敷にスマホを埋めていた」と報じられ、これが事実だと分かってしまったらだめだと考え、事務所に向かうのやめて、自転車

    「先生すみません。自分が犯人でした」 カギになった「onigoroshijuzo2」
  • 「死のうとしたが死に切れなかった」「いち早く裁判を終わらせたかった」「サイコパスは自分」「お母さんを安心させることが今回の動機」 - satoru.netの自由帳

    PC遠隔操作事件 片山被告「私が真犯人」】 5/20 弁護側 記者会見 主要な発言まとめ 佐藤弁護士による記者会見の中から重要そうな発言をピックアップ 自分が真犯人と認めた片山被告。自殺を考えた。 真犯人メールを送った理由は「1日も早く平穏な生活を」と片山さんの母の言葉を受け、「いち早く裁判を終わらせたかったから」 今回のメールを前のアカウントで送ろうとしたができなかったので、新しいアカウントをつくった 「おにごろしじゅうぞう2」のパスワードは犯人しか知らない。 スマホが見つかるとは思っていなかった。埋めたスマホでログインしていた。埋める直前にアクセスした ※このアクセスが前回の真犯人との繋がりのある決定的な証拠になり、言い逃れができないと思い、自供をするに至った。 以前『真犯人はサイコパスだ』と片山さんは言っていたが、今回彼は『自分がそうなんです』と言っていた ※サイコパスとは? サイ

    「死のうとしたが死に切れなかった」「いち早く裁判を終わらせたかった」「サイコパスは自分」「お母さんを安心させることが今回の動機」 - satoru.netの自由帳
    mohno
    mohno 2014/05/20
    なんか足がつかないわけないじゃん、ってことしてたんだな。「プリペイド式のSIM。足がつかない方法を考えて入手」「発信の基地局を別の場所にしないといけなかった」「文章はひみつのパソコンでつくった」
  • 遠隔操作・片山被告「真犯人メールは自作自演」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    パソコン遠隔操作事件で、威力業務妨害罪などで公判中の元IT関連会社社員・片山祐輔被告(32)が弁護団に対し、16日に報道各社に届いた「真犯人」を名乗るメールは自作自演だったと認めた上で、一連の遠隔操作事件についても「自分がやった」と話していることがわかった。 東京地検は東京地裁に被告の保釈取り消しを請求しており、取り消しが決定されれば、直ちに勾留する方針。 弁護団などによると、片山被告とは19日午前から連絡が取れない状態だったが、同日夜、被告から「自分がやりました」などと電話連絡があったという。

    mohno
    mohno 2014/05/20
    「メールを送信した理由について、「早く無罪となって母親を安心させたかった」と説明。19日は東京都八王子市の高尾山に行き、自殺を考えていたという」「パソコン内の痕跡や行動などの状況証拠を積み重ねて立証」
  • PC捜査事件の片山被告と連絡つかず - 47NEWS(よんななニュース)

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    mohno
    mohno 2014/05/19
    なにそのどんでん返し:-O
  • 「真犯人」メール、片山被告が自ら送信か | 日テレNEWS24

    パソコンの遠隔操作事件で、16日、自分が「真犯人」だとするメールが報道機関などに送られたが、このメールは、現在公判中の片山祐輔被告が自ら送ったとみられることが分かった。東京地検は片山被告の保釈の取り消しを求めることを検討している。 元会社員の片山祐輔被告は、他人のパソコンを遠隔操作し、殺害予告メールを送った罪などに問われているが、裁判で無罪を主張していて、片山被告は今年3月に保釈されていた。 この事件をめぐって、16日、片山被告の裁判が開かれている時間帯に、自分が「真犯人」だとするメールが報道機関などに送られ、メールには、自分が片山被告のパソコンをウイルスに感染させ、片山被告の犯行に見せかけたなどと書かれていた。 しかし、捜査関係者によると、片山被告が16日の裁判よりも前に、都内の河川敷で不審な行動をとっているのが捜査員に目撃され、片山被告がいた場所にスマートフォンが埋められているのが見つ

    「真犯人」メール、片山被告が自ら送信か | 日テレNEWS24
    mohno
    mohno 2014/05/19
    「片山被告が16日の裁判よりも前に、都内の河川敷で不審な行動をとっているのが捜査員に目撃され、片山被告がいた場所にスマートフォンが埋められているのが見つかったという」←これはもう、わざとなのか?
  • 時事ドットコム:「真犯人」存在メール送信か=保釈中の片山被告−PC遠隔操作事件・警視庁

    「真犯人」存在メール送信か=保釈中の片山被告−PC遠隔操作事件・警視庁 パソコン(PC)の遠隔操作ウイルス事件で、報道機関などに届いた「真犯人」を名乗るメールは、威力業務妨害などの罪に問われて公判中の元IT関連会社社員片山祐輔被告(32)=保釈中=が送信した疑いがあると警察当局が見ていることが19日、捜査関係者への取材で分かった。(2014/05/19-10:18) 前の記事へ 次の記事へ

    時事ドットコム:「真犯人」存在メール送信か=保釈中の片山被告−PC遠隔操作事件・警視庁
    mohno
    mohno 2014/05/19
    「報道機関などに届いた「真犯人」を名乗るメール」「警視庁は片山被告の行動確認やメール送信履歴を解析した結果、同被告自身が送ったとの見方を強めている」←メールは“本物”ってことなんだな。
  • 自称真犯人からのメール(本日午前11時37分に送付されてきた) - 2014-05-16 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」

    下記のメールに気付いたのは、今日の昼ころで、BBCの大井真理子記者のツイートで、そういうメールが来ているとのことで、もしやと思い迷惑メールボックスを見たところ入っていました。私や大井記者以外に23名、合計25名に送られていて、アドレスを見ると、ほとんどがマスコミ関係者です。前に真犯人から送られたメールの宛先と、ほぼ重複しているのではないかと思います。 差出人名は小保方銃蔵で、ヤフーメールのアドレスが使われていました。件名は、かなりえげつなくて、まずそうなところを(省略)としつつ紹介すると、 皇居にロケット砲を撃ち込んで(省略)を始末する地下鉄霞が関駅でサリン散布する(省略)裁判官と(省略)弁護士と(省略)検事​を上九一色村製AK47で射殺する(省略)病院爆破する(省略)小学校で小女子喰う(省略)を去勢して天皇制断絶(省略)の閉経マンkにVXガス注射してポアする(省略)店に牛五十頭突っ込ます

    自称真犯人からのメール(本日午前11時37分に送付されてきた) - 2014-05-16 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
    mohno
    mohno 2014/05/16
    要約すると「犯人はキラ」
  • 【PC遠隔操作事件】第2回公判傍聴メモ・最初の検察側証人は「ファイルスラック領域」を強調(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    3月5日に開かれた片山祐輔氏の第2回公判では、検察側が請求し、弁護側が同意した証拠の要旨告知の後、警視庁捜査支援分析センターでパソコンの解析を担当している生駒順一警部が最初の検察側証人として出廷した。 最初の証人は、警察内でのPC解析の専門家捜査支援分析センターは、2009年4月に発足した、犯罪捜査に必要な情報の分析を行う部署。パソコンの解析や防犯ビデオを鮮明に画像解析したり、過去の犯罪データを使った類似犯罪の手口分析や犯人像を導き出すプロファイリングなどを行う。 生駒警部はかつては民間企業でソフトウエア開発を行い、2001年に警視庁に採用された、という。警視庁では、通常の警察官の他に、専門的な知識や技術を必要とする犯罪捜査に携わる特別捜査官を採用している。その経験に応じて、任官時の階級は財務捜査官(会計士や税理士の経験者)は警部補以上、コンピュータ犯罪捜査官(IT技術者などの経験者)は巡

    【PC遠隔操作事件】第2回公判傍聴メモ・最初の検察側証人は「ファイルスラック領域」を強調(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2014/03/11
    検察側にそれなりの理由があることはわかったが、だったらとっとと起訴すべきで長期拘留しておく必要はなかったと思う。あと第三者の介入は可能だと思うが、別に真犯人がいるなら身近な人だったりしてね。
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