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朝日新聞と論文に関するmohnoのブックマーク (9)

  • 「ワクチンで自閉症になる」取り下げられた論文、書いた医師の末路は:朝日新聞デジタル

    大脇幸志郎(おおわき・こうしろう)1983年、大阪府生まれ。2008年に東大医学部を卒業後、「自分は医師に向いているのか」と悩み約2年間フリーターに。その間、年間300冊のを読む。その後、出版社勤務、医療情報サイト運営を経て医師に。著書に「『健康』から生活をまもる」、訳書に「健康禍 人間的医学の終焉と強制的健康主義の台頭」。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こん

    「ワクチンで自閉症になる」取り下げられた論文、書いた医師の末路は:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2023/03/05
    「1998年に権威ある医学誌『ランセット』に載った論文」「この論文がきっかけとなって、現代にも残る、MMRワクチンの悪いうわさが広まった」「深刻な利益相反があった」「世界的な医学誌の編集者でもだまされる」
  • フェルマーの最終定理「おまけで証明」 IUT理論、京大・望月教授:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    フェルマーの最終定理「おまけで証明」 IUT理論、京大・望月教授:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2021/11/24
    「望月新一教授らが「宇宙際タイヒミュラー理論」を拡張し、解決までに350年以上かかった超難問「フェルマーの最終定理」を新たな方法で証明したとする論文」←ワイルズ氏なら理解できるのだろうか。
  • 朝日新聞記事における牧野の文章の不適切な利用について - 牧野淳一郎

    7. 朝日新聞記事における牧野の文章の不適切な利用について(2020/7/8; 2020/7/11、12追記) 朝日新聞7月7日記事 新型 コロナ、第2波来てる? 基準になる数字を整理した(伊藤隆太郎)に、 以下の文章があります。 神戸大の牧野淳一郎教授は科学誌の連載で実効再生産数について「専門家 会議はまったく意味がないデータをもってきて、見解を出したことになる」 と批判した。 これは「科学誌の連載」と書いてあって出典が示されていないので、私のどの 文章なのか明らかではないのですが、おそらく、岩波「科学」 2020年6月号の記事の以下の文章 極めて信じ難いことですが、「専門家会議」は、全く意味がないデータをもっ てきて、 3月上旬以降をみると、連続して1を下回り続けています という見解をだした、ということになります。 を改変した上で利用したものと思われます。 これには、以下の問題がありま

    mohno
    mohno 2020/07/24
    「朝日新聞7月7日記事」「私の文章に対する著しく不適切な利用」「西浦 氏が同じ記事…まだ他にも同様な問題があるようです」
  • 著作権侵害、スクショもNG 「全面的に違法」方針決定:朝日新聞デジタル

    権利者の許可なくインターネット上にある漫画や写真、論文などあらゆるコンテンツについて、著作権を侵害していると知りながらダウンロードすることを全面的に違法とする方針が13日、文化審議会著作権分科会で了承された。「スクリーンショット」も対象となり、一般のネット利用に影響が大きいことから反対意見が出ていた。悪質な行為には罰則もつける方向で、文化庁は開会中の通常国会に著作権法の改正案を提出する。早ければ来年から施行となる見込み。 著作権者の許可を取らずに勝手にインターネット上に著作物をアップロードすることはこれまでも著作権法違反だったが、ダウンロードは音楽と映像に限って違法だった。被害の深刻な漫画の海賊版サイト対策を機にした今回の改正で、小説や雑誌、写真、論文、コンピュータープログラムなどあらゆるネット上のコンテンツに拡大されることになった。個人のブログやツイッターの画面であっても、一部に権利者の

    著作権侵害、スクショもNG 「全面的に違法」方針決定:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2019/02/13
    さすがに「アメリカじゃフェアユースがあるから合法なのに」とデマ流してる人はいないか:-p
  • 有料論文に海賊版サイト 国内の不正入手、127万件:朝日新聞デジタル

    来は有料の学術論文を、無料で入手できる「海賊版サイト」が作られ、国内だけで昨年、延べ約127万件の論文がダウンロードされたことが、琉球大などの解析で分かった。海賊版サイトをめぐっては、漫画などの無断掲載が問題となっているが、研究者の世界にも広がっている実態が明らかになった。 このサイトは「SCI-HUB」。カザフスタンの女性科学者が、論文の購読費が多額なことに不満を抱いて2011年に作ったとされる。 出版社のサイトで論文を読むのに必要なIDやパスワードを、正規に購読する大学などに所属する協力者から入手したとみられ、有料の論文を自由に読める状態にした。 出版社側が受けた被害の総額は明らかになっていないが、17年には中国やインド、アメリカなど世界中で延べ約1億5千万件の論文が、このサイトからダウンロードされたとみられる。 論文の海賊版サイトが出現した背景には、研究者側が出版社に支払う購読料が

    有料論文に海賊版サイト 国内の不正入手、127万件:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/11/13
    まともに購読料を払ってる研究機関がバカを見そうな気がしてならないが、そんなに研究者たちが学術出版社を毛嫌いするなら、協力してオープンな出版社を作り上げようとは思わないのだろうか?
  • 小保方氏、手記出版へ 「混入犯に仕立て上げられた」:朝日新聞デジタル

    STAP細胞論文の研究不正問題をめぐり、論文を書いた小保方晴子・元理化学研究所研究員(32)が手記を出版することが26日、わかった。小保方氏がまとまった主張を公表するのは、2014年4月の会見以降初めて。 タイトルは「あの日」で、全253ページ。講談社から出版され、早ければ28日に書店に並ぶ。14年1月に論文を発表後、不正の疑惑が浮上して論文の撤回に至る詳細などを当事者の視点でつづっている。 小保方氏は手記の冒頭で「世間を大きくお騒がせしたことを心よりおわび申し上げます」とした上で、幼少期から米ハーバード大留学などを経て、理研の研究員となって論文を発表するまでの経緯を説明している。 論文について疑惑が深まる中、… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会

    小保方氏、手記出版へ 「混入犯に仕立て上げられた」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/01/27
    ES細胞の混入はいいけど、「200回以上成功した」のが何か語られているのだろうか。
  • 元教授、論文撤回を呼びかけ アルツハイマー研究:朝日新聞デジタル

    アルツハイマー病研究の国家プロジェクト「J―ADNI(アドニ)」の臨床研究データに基づいて米国学会誌で発表した論文について、筆者の1人である杉下守弘元東大教授が20日、データの14%に改ざんを含む不適切な例があったとして、共同筆者12人に論文撤回をメールで呼びかけた。STAP細胞の論文撤回問題で揺らぐ日の先端医療研究への信頼がさらに失われる可能性がある。 杉下氏はJ―ADNIにデータ検証の責任者として参画する一方、認知症研究の国内第一人者で代表研究者を務める岩坪威東大教授ら12人と共同でアルツハイマー病患者の脳の特徴を探るために行うPET(陽電子放射断層撮影)に関する論文を2013年8月、米国の神経放射線学会誌に発表していた。 杉下氏が論文発表後に新たな資料を入手し検証した結果、論文に使ったデータ274例中、14%の39例が①記憶を試す面談検査で国際的手順に合わせる目的で検査時間を改ざん

    mohno
    mohno 2014/03/21
    「す、すみません、アルツハイマーにかかって改竄したかどうか忘れてしまいました」
  • 小保方さん博士論文、20ページ酷似 米研究所の文章と:朝日新聞デジタル

    STAP細胞論文の著者の1人、理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーが早稲田大学に提出した英文の博士論文に、米研究所がネットで掲載中の文章と酷似する部分が大量にあることが、11日わかった。酷似部分は108ページある博士論文の約20ページ分に及ぶ。小保方さんはこの論文で審査を通り博士の学位を得た。 酷似が指摘されているのは米国立保健研究所(NIH)が幹細胞の基礎知識を一般向けにネット上に掲載している文章。「幹細胞とは?」などのわかりやすい説明が書いてある。 博士論文は2011年2月付で動物の体の中から万能性をもつ幹細胞を見つけ出す内容。STAP細胞に関する論文ではない。論文の冒頭、研究の背景を説明する部分がネット掲載の文章と単語の並びから句読点までほぼ同じだった。文章の前後入れ替えや、見出しの変更、ネットで「この文書」と書かれていたのを論文で「この節」と書き換えるなどのつじつまを合わせた変

    mohno
    mohno 2014/03/12
    「酷似部分は108ページある博士論文の約20ページ分に及ぶ」←ああ、一部がコピペって話なのか。残りは独自研究なのかな。
  • asahi.com(朝日新聞社):国立研究所長が論文盗用、使い回しも 社会福祉の権威 - 社会

    厚生労働省の審議会の要職を歴任した国立社会保障・人口問題研究所の京極高宣所長(67)=社会福祉学=が2003年に出版した著作集の論文で、他人の論文を大幅に引き写した部分があることが、朝日新聞の調べでわかった。もとの論文を書いた国会図書館元調査員は「私が書いたものと同じ内容。出典の明示がなく引用されており、盗用だと思う」と指摘している。  さらに、京極氏がこの論文を、国の補助金などが支給された研究事業の報告書に使い回していたことも判明。いずれも研究倫理に反する行為とされる。京極氏は介護保険制度や障害者自立支援法の立案を手がけ、社会福祉の権威と評価されている。  京極氏の著作集は全10巻。問題となったのは、03年3月出版の第6巻に収録された「海外の社会福祉」と題した論文だ。京極氏が1986〜87年、社会福祉・医療事業団(当時)の広報誌で、欧米5カ国と日との社会福祉の比較をテーマに連載した内容

    mohno
    mohno 2010/01/09
    id:bn2islander<論文は“誰の”論文かが問題なのだから、報酬に関係なく他人の論文を自分の論文として発表するというのは認めにくいでしょう。
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