論理飛躍集: ・選挙に行かない奴は政治に文句言う資格ない ・投票は政治への参加券である ・歴史が血を流して獲得した権利は行使すべきである ・投票は社会的責任である ・投票をしない=自由民主主義の否定である、サボリである、フリーライダーである 結局どれも思想の押し付けでしかない おそらく投票行け派が本当に叩きたいのは、投票をしない人間ではなく、投票をしない人間の中にいるであろう政治に興味がない人であり、真意は「政治に関心を持て」だろうな、これも押し付けでしかないが p.s. 反論ではなく攻撃してくる人がいるので一応書いておくけど、私は全員が政治に関心を持って投票に行くのが理想だと考えてる。投票を推進しているわけではないけど、投票に行かないことを推進しているものでもない。↑の記述から勝手にスタンスを決めつけられるのも嫌なので念の為。政治そのものが思想の押し付け合いであってそれによって社会が少な
