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権利に関するmohnoのブックマーク (8)

  • 論理飛躍集: ・選挙に行かない奴は政治に文句言う資格ない ・投票は政治へ..

    論理飛躍集: ・選挙に行かない奴は政治に文句言う資格ない ・投票は政治への参加券である ・歴史が血を流して獲得した権利は行使すべきである ・投票は社会的責任である ・投票をしない=自由民主主義の否定である、サボリである、フリーライダーである 結局どれも思想の押し付けでしかない おそらく投票行け派が当に叩きたいのは、投票をしない人間ではなく、投票をしない人間の中にいるであろう政治に興味がない人であり、真意は「政治に関心を持て」だろうな、これも押し付けでしかないが p.s. 反論ではなく攻撃してくる人がいるので一応書いておくけど、私は全員が政治に関心を持って投票に行くのが理想だと考えてる。投票を推進しているわけではないけど、投票に行かないことを推進しているものでもない。↑の記述から勝手にスタンスを決めつけられるのも嫌なので念の為。政治そのものが思想の押し付け合いであってそれによって社会が少な

    論理飛躍集: ・選挙に行かない奴は政治に文句言う資格ない ・投票は政治へ..
    mohno
    mohno 2025/07/14
    政治に文句があるのに選挙に行かない、っていうの思想がおかしいだろ。
  • 「選挙に行かない人」を叩く違和感

    選挙に行くか行かないか否かは、あくまで任意であって、投票を義務付ける法律はない。 コロナワクチンと同じだ。ワクチン接種を支持するのはかまわないが、ワクチンを打たない人を叩き、攻撃し、糾弾するのは間違っている。 「選挙に行かない判断」も尊重されるべきである。 なぜなら、投票は義務ではないからである。 法律は選挙に行かない人たちを想定し、擁護している。故に投票は義務ではない。 そこを理解せずに、選挙に行かない人たちを叩き、攻撃し、糾弾するのは間違っている。 選挙に行くことが正義だと考えるなら、自分だけ実行すればよい。他人に自分の正義を押し付けるのはおかしい。

    「選挙に行かない人」を叩く違和感
    mohno
    mohno 2025/07/13
    選挙に行かないのは叩かないが、選挙に行かないのに政治に文句を言ってるなら叩くぞ。
  • 三重 津市議 全員協議会で「子どもに権利はない」などと発言 | NHK

    子どもの権利のあり方などを話し合うため、三重県の津市議会で開かれた全員協議会で、74歳の議員が「子どもに権利はない」などと発言していたことが分かりました。議員はNHKの取材に対し「自分の信念に基づいた発言で、考えは変わっていない」などと話しています。 三重県の津市議会で「子どもに権利はない」などと発言したのは、岡村武 議員(74)です。 岡村議員は、子どもの権利などを規定する「こども基法」に基づく市の計画について議論するため、11月7日に開かれた津市議会の全員協議会の中で「子どもに権利はあるのか」と質問したということです。 これに対し市側が「子どもは生まれながらにして権利を持っている」などと答弁すると、岡村議員は「子どもに権利があったらえらいことやぞ」などと発言したということです。 このほかにも「子どもには権利も義務もない」とか「子どもに人格なんてない」などとも発言したということです。

    三重 津市議 全員協議会で「子どもに権利はない」などと発言 | NHK
    mohno
    mohno 2024/12/17
    子どもにはないもの(選挙権とか)はあるけど、“何の権利も義務もない”みたいに受け取られるだろうし、そりゃ発言に問題があるだろう。
  • AIは特許の「発明者」になれず、英最高裁が判決

    7月30日、アラブ首長国連邦(UAE)が今月、同国の人工知能(AI)企業G42幹部らと米下院スタッフとの会談を阻止していたことが、下院報道官の話で分かった。写真はボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボで昨年12月撮影(2024 ロイター/Dado Ruvic) [ロンドン 20日 ロイター] - 英最高裁は20日、人工知能(AI)システムが考案した発明品の特許登録を認めない判断を示した。発明者は人間か企業でなければならないという知的財産庁の見解を支持し、AIシステムを開発した原告の米科学者の敗訴となった。 原告である米国のコンピューター科学者スティーブン・ターラー氏は、自身のAIシステム「DABUS」が考え出した発明について英国で2件の特許を申請したが、英国の知的財産庁(IPO)は、発明者は機械ではなく、人間か企業でなければならないとして申請を拒否。これを受け、ターラー氏が訴訟を起こしていた。

    AIは特許の「発明者」になれず、英最高裁が判決
    mohno
    mohno 2023/12/21
    「英最高裁は20日、人工知能(AI)システムが考案した発明品の特許登録を認めない判断」←そりゃそうだろ。
  • 「修理する権利」の重要性を考える上で決定版な本が出る - YAMDAS現更新履歴

    Pluralistic 経由で、The Right to Repair という新刊を知る。ズバリ書名通り「修理する権利」をテーマとするである。 The Right to Repair: Reclaiming the Things We Own 作者:Perzanowski, AaronCambridge University PressAmazon The Right to Repair: Reclaiming the Things We Own (English Edition) 作者:Perzanowski, AaronCambridge University PressAmazon これの著者の Aaron Perzanowski は、「邦訳の刊行が期待される洋書を紹介しまくることにする(2018年版)」で取り上げた The End of Ownership という刺激的なの共著

    「修理する権利」の重要性を考える上で決定版な本が出る - YAMDAS現更新履歴
    mohno
    mohno 2022/02/07
    「デジタル家電の複雑化、サイバーセキュリティ、特許保護など「修理する権利」に反対する理屈はいくつもある」←だろうな。“修理に対応できる製品しか出せない”ことになったら世界から取り残されそう。
  • 電子書籍というのは、そのサービスが終了した場合、購入した書籍を閲覧す..

    電子書籍というのは、そのサービスが終了した場合、購入した書籍を閲覧する権利が無効になる。 これは是正するべき問題だろう。 これがあるから、値引き販売があったとしても大量に購入するのを躊躇する面がある。 Amazonのような存在であれば、潰れないし潰れることがあっても、引き継ぐ組織が必ず登場する。 しかし、国内企業の場合、今は潰れることなんて考えられないとしても10年後にはどのようになっているからは予想がつかない。 そして、10年後に潰れたして、引き継ぎをする組織が現れるかどうか予測がつかないところでの大量購入は、少し考えるのだよな。 心配しすぎだとは思うんだけど、大量に所有していると想定していた書籍が一瞬で御破算になったところを想像するとなあ。

    電子書籍というのは、そのサービスが終了した場合、購入した書籍を閲覧す..
    mohno
    mohno 2021/04/12
    それが嫌なら紙で買う。利便性とのバーター。ソシャゲなんて、会社が潰れなくてもサービス終了すれば何もできなくなるよね。
  • ポーランド 人工妊娠中絶ほぼ全面禁止に | 医療 | NHKニュース

    人工妊娠中絶が厳しく制限されてきたポーランドで、憲法裁判所は胎児の先天的な異常を理由とした中絶手術についても違憲との判断を示し、法制化されれば、人工妊娠中絶がほぼ全面的に禁止されることになります。 ポーランドではもともと人工妊娠中絶が厳しく制限されてきましたが、この判断が法制化されれば、中絶手術が認められるのは性的暴行による妊娠などに限られ、ほぼ全面的に禁止されることになります。 これを受けて、首都ワルシャワでは女性の権利向上を訴える人たちなどが抗議デモを行い、「自分の体のことは自分で決める」などのスローガンを掲げて、憲法裁判所の判断に反対の声を上げていました。 ポーランドでは伝統的な価値観を重視する、保守系の与党「法と正義」が政権をとった2015年以降、司法への介入が強まっていて、今回の判断を示した憲法裁判所の裁判官の多くが与党から指名されていることを問題視する声が広がっています。

    ポーランド 人工妊娠中絶ほぼ全面禁止に | 医療 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/10/24
    ポーランドの宗教観はどうなんだろうと思ったが、出生率が日本以下なんだな。
  • 学生に「新しい権利」について考えさせた結果、挙げられたのが「自分が享受する権利」ではなく「他者を制限する権限」だった話

    ながしま @incubatorN0712 学生に新しい権利を考えてもらったら、「迷惑な人間を罰する権利」「歩きタバコをなくす権利」「選挙に強制的に行く権利」「報道を規制する権利」「外国人移住者にマナーを守らせる権利」といったものが出てきた。他者を規制することで自分が自由になるというイメージだろうか。(-_-;) 2018-11-06 00:21:23

    学生に「新しい権利」について考えさせた結果、挙げられたのが「自分が享受する権利」ではなく「他者を制限する権限」だった話
    mohno
    mohno 2018/11/08
    「義務」とは何かw
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