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知事と現代に関するmohnoのブックマーク (5)

  • すでに横浜市内入りしたとの情報も…石丸伸二が都知事に続いて狙う「横浜市長の椅子」(週刊現代) @gendai_biz

    論破王が横浜市長の座を狙う 「石丸伸二氏(42歳)が来年夏の横浜市長選に出馬するのではないか」 いま、横浜市議の一部の間でまことしやかにこう囁かれている。 7月の都知事選直後、石丸氏は横浜市内某所で横浜市政関係者と面会。そのとき、「(横浜市長選は)選択肢の一つです」と話したという。 石丸氏といえば、大政党や組織をバックに持たず、人口約3万人の広島県安芸高田市長から都知事選に挑戦。「論破」を得意とし、ネットを最大限に利用した選挙で166万票をたたき出した。 「彼は今回ネットを中心に個人献金を3億円近く集めました。一方で選挙戦は全国各地からボランティアが5000人近く集まって手伝ってくれたので、カネもそれほどかけなくて済んだ。軍資金はまだ2億円近く残っているとみられ、次はどこの選挙に出るのかが最大の注目点です」(石丸氏の選挙に関わった関係者)

    すでに横浜市内入りしたとの情報も…石丸伸二が都知事に続いて狙う「横浜市長の椅子」(週刊現代) @gendai_biz
    mohno
    mohno 2024/08/23
    「(横浜市長選は)選択肢の一つです」「軍資金はまだ2億円近く残っているとみられ、次はどこの選挙に出るのかが最大の注目点です」←どこでも出てみればいい。どれくらい信者が残ってるだろうね。
  • 40代以上はなぜ「石丸伸二」を「理解できない、大嫌い」なのか?若者不在の「オールドメディア」と化した「ネットとX」の限界(御田寺 圭) @gendai_biz

    40代以上はなぜ「石丸伸二」を「理解できない、大嫌い」なのか?若者不在の「オールドメディア」と化した「ネットとX」の限界 誰も予想できなかった「異変」 かつてない数の候補者が乱立し、また各候補者の政見放送が社会に波紋を呼ぶなど、混乱のなかで投開票日を迎えた東京都知事選。結果はご存じのとおり、開票時間になると同時に小池百合子氏の当選確実が報じられる、いわゆる「ゼロ打ち」の圧勝劇となった。 見逃せないのは2位以下の波乱だ。当初は2位を独走しながら小池氏を猛追、あわよくば小池都政を終焉させるのではないかと支持者たちが盛り上がっていた蓮舫氏が、広島県安芸高田元市長の石丸伸二氏に追い抜かれ、まさかの3位落選となった。 メディアでは「蓮舫氏の大惨敗」「共産と組んだことで票離れを招いた」などと報じられているが、氏の支持はもとより立憲と共産の岩盤支持層頼みでそこまで上振れも下振れもしていない。これは端的に

    40代以上はなぜ「石丸伸二」を「理解できない、大嫌い」なのか?若者不在の「オールドメディア」と化した「ネットとX」の限界(御田寺 圭) @gendai_biz
    mohno
    mohno 2024/07/13
    いや、理解が及ばないんじゃない。普通の大人は無責任に大口叩いたりしないんだよ。それを節操なくやってるのが人生経験の少ない若者にはカッコよく見えてるんでしょ。だから通じない相手には全然通じない。
  • 石丸伸二氏の実父が、息子への批判に猛反論…!「悪いのはメディア」「うちのは全員頭がいいんじゃけぇ」(週刊現代) @gendai_biz

    冷笑的な態度に批判が相次ぐ 現職の小池百合子氏が3選を果たした東京都知事選挙で、大方の予想を覆して2位と大健闘した石丸伸二氏(41歳)。165万8363票を獲得して次点となった大躍進を称える声の一方で、7日の開票速報番組での受け答えや冷笑的な態度には、批判が相次いでいる。 フジテレビの「Mr.サンデー“七夕決戦”都知事選SP」では、元乃木坂46の山崎怜奈が石丸氏の掲げた公約に国政レベルのものがあったと指摘した上で、石丸氏がこの先やりたい政治は「国政レベルなのか、都政レベルなのか」と質問した。 これは国政進出も噂されている石丸氏に対する鋭い質問だったが、石丸氏は苦笑しながら「前提のくだりがまったく正しくない。(小池氏の)ゼロ公約と私が今回掲げた政策。全然、次元が違う」とバッサリ。山崎は「不勉強ですみません」などとい下がったが、石丸氏は「見方が違うんじゃないでしょうか」と一蹴。山崎は出演後、

    石丸伸二氏の実父が、息子への批判に猛反論…!「悪いのはメディア」「うちのは全員頭がいいんじゃけぇ」(週刊現代) @gendai_biz
    mohno
    mohno 2024/07/12
    「自分の子が悪いように言う人はおらん。親いうものは、挑戦することはよしとする。でも、あんたらみたいに、粗探しをする。いいところを聞きたいと言いながら、出てきたものは違う」←いいお父さんじゃないか。
  • 開成東大卒の「天才AIエンジニア」が都知事選出馬…オードリー・タンに背中を押されて決めた「圧倒的危機感」の正体(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    東大AIエンジニア起業家・SF作家。 そんな異色の経歴を持つ東京都知事選候補が、出馬の表明と同時に知識人からの注目を集めている。 安野貴博氏、33歳。 「テクノロジーで誰も取り残さない東京へのアップデート」などユニークな政策を掲げる彼は、一体どんな人物なのだろうか。 取材を通じて、驚くべき経歴と出馬にかける思いが明らかになってきた。 9歳の頃、独学でプログラミングを学ぶ まずは「天才AIエンジニア」と呼ばれるに至る経歴から見てみよう。 安野氏は9歳の頃、独学でプログラミングを始め、17歳にして初めてのWebサービスをリリース。未来予測の確率論「マルコフ連鎖」をベースに開発されたもので、すでに“超高校級”のエンジニアだったことがうかがい知れる。 開成高校を卒業後は、東京大学に進学。人工知能研究のエキスパートが集まる松尾豊研究室で学びながら、いくつものサービスを開発する。国会議員の全発言を

    開成東大卒の「天才AIエンジニア」が都知事選出馬…オードリー・タンに背中を押されて決めた「圧倒的危機感」の正体(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    mohno
    mohno 2024/06/11
    エンジニアとしてどんなに優れていても、小池百合子や蓮舫と戦える支持基盤があるわけじゃないよね。にぎやかしか、売名か知らないが。供託金が安すぎるのでは。「都知事選で安野を本命視する声はまだ少ない」
  • プロの投資家が驚いた、いま「富山県」ですごいことが起きている(藤野 英人) @moneygendai

    いま「富山」ですごいことが起きている 私はいま、富山成長戦略会議の委員を務めています。2021年7月30日、この会議の中間報告が発表されたのですが、私は「これを機に富山県が日の最先端を進み始めるのではないか」と気で思っています。 今回は、「富山で起きているすごいこと」をみなさんにご紹介したいと思います。 そもそもこの富山成長戦略会議が始まる前、私は富山県の「アフターコロナ時代を見据えた経済社会構想検討会議」の特別委員を務めていました。 この連載でも何度か触れたように、私は富山県出身で、富山県朝日町の古民家を拠点に地方創生に取り組んでいます(参照記事:『プロの投資家、いまあえて「人口減少の町」で古民家を買ったワケ』)。2020年7月に「アフターコロナ会議」特別委員就任の依頼があったのは、こうした私の取り組みがあったからではないかと思います。 しかし「富山のためなら」と思ってお引き受けした

    プロの投資家が驚いた、いま「富山県」ですごいことが起きている(藤野 英人) @moneygendai
    mohno
    mohno 2021/09/09
    「すごいこと」←まだ起きてなかった。これから起きるかどうかは、この仕組みを活用できる人・会社が登場するかどうか。
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