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素材とITmediaに関するmohnoのブックマーク (6)

  • “炭素でできた磁石”、京大チームが合成成功 世界初 レアアース依存脱却&軽量化などに期待

    京都大学などの国際研究チームは1月9日、炭素でできた磁石「炭素磁石」の合成に世界で初めて成功したと発表した。これによって、軽量で錆びず、安価な磁石の開発が可能となり、従来のレアアースなどを使う重金属磁石からの脱却を実現できるという。ウェアラブルデバイスへの応用の他、量子通信技術などの発展にも貢献が期待されるとしている 従来の磁石は現代の電子工学には欠かせない一方、金属が主な材料であるため、重量や希少金属の供給リスクなどの問題があった。これを解決するため、軽量かつ安価な材料である炭素を使った磁石に関する研究が進んでいる。その中でも、炭素細線材料の「グラフェンナノリボン」(GNR)が大きな注目を集めている。 GNRは2つの端を持ち、そのうち片端をジグザグ型の構造にできれば、強磁性を示して磁石になる。しかし従来の合成法では、片端だけをジグザグ型にするのは非常に困難で、強磁性を示すGNRの合成は未

    “炭素でできた磁石”、京大チームが合成成功 世界初 レアアース依存脱却&軽量化などに期待
    mohno
    mohno 2025/01/09
    「炭素でできた磁石「炭素磁石」の合成に世界で初めて成功」←そんなものが可能なのか。「「グラフェンナノリボン」(GNR)」「2つの端を持ち、そのうち片端をジグザグ型の構造にできれば、強磁性を示して磁石になる
  • 一時停止していた「DMMボイス」→「にじボイス」として再開 「予想外に反響が大きかった」と停止理由を説明

    DMMグループでAI関連サービスを開発するAlgomatic(東京都中央区)は11月20日、提供を一時停止していたAI音声生成サービス「DMMボイス」を、「にじボイス」に名称変更して再開した。提供の一時停止に至った背景については「予想外に反響が大きかった」と説明した。 Algomatic GlobalでCEOを務める原田祐二さんは「まずは自分の周りの人に少し触ってもらおうという意図で(β版を)リリースした」と自身のnoteで明かした。こうした背景から、「決済機能はおろかログイン機能もない、もはやドメインも用意していないような超簡易なクローズドβ版」だったと説明。「コストも度外視で作ってしまっていた」として、予想外の反響とトラフィックの多さから、提供を一時停止したという。 名前を変更する理由に関しては、「正式なサービス名として運用していくことを想定していなかった」と説明した。DMMという名前

    一時停止していた「DMMボイス」→「にじボイス」として再開 「予想外に反響が大きかった」と停止理由を説明
    mohno
    mohno 2024/11/21
    「「DMMボイス」を、「にじボイス」に名称変更して再開」「正式なサービス名として運用していくことを想定していなかった」「12月4日までは無料」「同日にログイン機能と決済機能を搭載した正式版のリリースを予定」
  • ファミマの「透かし入り画像」投稿で物議 ストックフォトのプレビュー利用、Adobeとファミマに聞いた

    ファミリーマートの公式Xアカウントが7月2日に投稿した画像が、Xユーザーの間で物議を醸している。該当の画像は、ファミリーマートが日清とのコラボレーションを伝えるもので、両社のロゴに握手しているイラストが添えられている。しかし、握手のイラストにはうっすらとストックフォトサイト「Adobe Stock」のものとみられるウォーターマークが確認できる。 Xでは、ウォーターマーク入りの画像に対し「プレビュー用の画像を間違って投稿してしまったのか?」「仕事が雑すぎるのでは」などの声の他、日清とのコラボレーションを伝える文章に“渋々感”があったことから、それを演出するために「あえて雑に作ったのでは」と指摘するユーザーも見られた。 こうした指摘を受け、ファミリーマートは4日、公式サイトにて「投稿につきまして、掲載時点で適切に対応しており、著作権侵害には該当しないことを確認しております」との案内を掲載。理

    ファミマの「透かし入り画像」投稿で物議 ストックフォトのプレビュー利用、Adobeとファミマに聞いた
    mohno
    mohno 2024/07/06
    「ファミリーマートに確認したものの、同社からは「詳細についてはお答えいたしかねます」との返答にとどまった」←やらかしはあっても、それを認識してこの回答はマズいね。広報担当、なめてかかってるんじゃ。
  • カメラの作例だと思ったらストックフォトの写真だった――「LUMIX」商品サイトで物議 パナが謝罪

    パナソニックが先日発表した新型ミラーレスカメラ「LUMIX DC-S9」の商品サイトが物議を醸している。商品の特徴や新機能を紹介するサイトの写真が、S9で撮影したものではなく、ストックフォトの画像を使っているとX(旧Twitter)で指摘される事態に。同社に確認したところ、一部ストックフォトの利用を認め「誤解を与える画像使用であったことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 Xでストックフォトの利用を指摘されたのは、S9の商品ページの機能に関する部分。AFに関するページに使われている犬が走っている扉絵から、像面位相差AFの精度を紹介する写真、動物認識AFで使われている動物の写真、S9の目玉機能でもある「リアルタイムLUT」機能などで、ストックフォトにアップされているものと同一の写真が商品ページで使われていたとされる。

    カメラの作例だと思ったらストックフォトの写真だった――「LUMIX」商品サイトで物議 パナが謝罪
    mohno
    mohno 2024/05/29
    「コンデジ時代のやり方のままのサイト制作体制が続いていたのでは」←このカメラ以前がどうだった知らないが、昔は普通だったね。画質を売りにするカメラでやるんか、って話なだけで。
  • 「AIいらすとや」登場 呪文を唱えて“いらすとやっぽい絵”を作れる

    AI画像生成アプリ「AIピカソ」の開発を手掛けるAI Picasso(東京都港区)は12月20日、フリー素材サイト「いらすとや」風のイラストを生成できるモデル「AIいらすとや」を公開した。 いらすとやと提携してモデルを作成した。テキストでシチュエーションやキャラクターの見た目などを指示し、描画スタイルとして「いらすとや風」を選択して生成ボタンを押せば、それらしい画像を生成できる。 利用料は無料。β版であり、素材としての利用は許可していないがSNSへの投稿はOKという。AI Picassoは「これまで以上に細やかなニーズに応じたイラストを入手できるようになる」としている。 関連記事 「いらすとや」の無償利用は何点まで? 「意外と知られていない」とTwitterで話題に イラストレーターのみふねたかしさんが運営するフリー素材サイト「いらすとや」。いらすとや素材の商用での無償利用には実は個数制限

    「AIいらすとや」登場 呪文を唱えて“いらすとやっぽい絵”を作れる
    mohno
    mohno 2022/12/20
    「いらすとやと提携してモデルを作成した」←おお、こういう特徴的なものに特化したらそれっぽいのができるかとは思っていたけど。「β版であり、素材としての利用は許可していないがSNSへの投稿はOK」
  • ダミーの個人情報を作る「個人情報ジェネレーター」登場 氏名・住所・クレカ情報など、無償で最大1万件

    ユーザーローカルが、ダミーの氏名・住所などの個人情報を自動生成するWebサービス「個人情報テストデータジェネレーター」の無償提供を始めた。最大1万行を生成し、CSV形式のファイルなどでダウンロードできる。システム開発時の動作テストやセキュリティチェックなどに使えるという。 生成できるのは、氏名や年齢、生年月日、性別、血液型、メールアドレス、電話番号、郵便番号、住所、会社名、クレジットカード番号と期限、マイナンバーの情報。氏名は漢字・平仮名・片仮名・ローマ字などを選択でき、年齢は「20~80歳」など指定した範囲を基に日の人口比に合わせて出力できる。 データはCSV・TSV形式かExcelファイルでダウンロードできる。生成するデータ数は1件単位で設定できるが、1万行以上はユーザーローカルへの問い合わせが必要だ。 同社はシステム開発時のセキュリティチェックなどに使うダミーデータの作成に手間がか

    ダミーの個人情報を作る「個人情報ジェネレーター」登場 氏名・住所・クレカ情報など、無償で最大1万件
    mohno
    mohno 2021/09/14
    「ユーザーローカルが、ダミーの氏名・住所などの個人情報を自動生成するWebサービス「個人情報テストデータジェネレーター」の無償提供」←いままでにもあった気がするし、なんなら自分で作るけど、一応メモ。
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