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自動運転LABに関するmohnoのブックマーク (5)

  • 自動運転で「周回遅れ」の日本、原因は「国民性」と判明 | 自動運転ラボ

    ■一番の要因は国民性にありWaymoが自動運転タクシーを商用化したのは2018年だ。それに追随する形でGM系Cruiseなども開発を加速し、中国でも百度を筆頭にWeRideやPony.aiといった新興勢が台頭し、実証・サービス化を加速させた。 一方、日はレベル4の自動運転バスがようやく一般車道を恐る恐る走行し始めた段階だ。自動運転タクシーに関しては実証から抜け出せず、ドライバーレス走行もまだ見通せない。Waymoを例にするなら、2017年あたりの水準と言える。 先行する米中両国に対し、日は大きく水をあけられた感が強い。この差はどこから生まれたのか。下山は法制度の問題についても触れつつ「社会実装に対して慎重すぎる国民性が、一番の要因といえる」と指摘する。 日では、自動運転の無人タクシーが重大事故を起こせば、メディアや国民が過敏に反応し、すぐ運行停止になることが目に見えている。下山は「先

    自動運転で「周回遅れ」の日本、原因は「国民性」と判明 | 自動運転ラボ
    mohno
    mohno 2025/06/19
    日本は交通事故におけるクルマの過失割合を高めにしてるんだが、「自動運転の無人タクシーが重大事故を起こせば」←事故が起きる前提ってことだし、その際に誰がどう補償するんだというのがな。
  • 万博の空飛ぶクルマ、全陣営が「デモ飛行」すら断念か | 自動運転ラボ

    ■万博×空飛ぶクルマのこれまでの経緯万博は商用運航実現のマイルストーン空の移動革命に向けた官民協議会が2022年に公表した「空の移動革命に向けたロードマップ」などにおいて、大阪・関西万博は空飛ぶクルマの商用運航を実現するマイルストーンに位置付けられていた。万博での商用化を念頭に、運航に関する基準のガイドライン策定や低高度における安全・円滑な航空交通を行う体制整備、認知度向上を図っていく方針が掲げられた。 同調する大阪府も「空の移動革命社会実装大阪ラウンドテーブル」を設立し、当面の目標として万博での商用運航実現を目指し、国における制度設計・ルール作りに資する実務的協議や実証実験などを進める体制づくりを進めている。2022年には、「空の移動革命社会実装に向けた大阪版ロードマップ/アクションプラン」を策定した。 万博×空飛ぶクルマは、国の方針に基づく取り組みなのだ。 運航事業には4陣営が選定され

    万博の空飛ぶクルマ、全陣営が「デモ飛行」すら断念か | 自動運転ラボ
    mohno
    mohno 2025/03/31
    「目玉の一つに据えられていた空飛ぶクルマは、全陣営が商用運航を断念し、さらには、日本航空(JAL)と住友商事の共同事業体については、デモ飛行すら断念することが判明」/そもそも法整備はできてるんだっけ。
  • テスラの車載カメラ、「偽の壁」に騙され、盛大に突っ込む | 自動運転ラボ

    ■カメラ VS. LiDARRober氏はNASAで勤務経歴を持つエンジニアMark Rober氏は、NASAの研究所で火星探査車開発などに携わった経歴を持つエンジニアで、2011年にYouTuberとしての活動を開始した。チャンネル登録者数 6,550万人を誇る人気で、科学系・イタズラ系動画を中心にアップしている。 2025年3月16日にアップした「自動運転車を欺けますか?」では、LiDAR技術に注目したコンテンツを製作している。前段では、真っ暗で先が見えないディズニーのスペースマウンテンに乗車し、懐に隠し持ったLiDARで建物内をマッピングした様子を公開している。 後段では、自動車に搭載されたLiDARに話題を移し、Rober氏が所有するテスラのカメラがLiDARを搭載した高級車にどれだけ対抗できるかを確認する実験の様子を公開した。 テスラ「Model Y」とLiDARを搭載したレクサ

    テスラの車載カメラ、「偽の壁」に騙され、盛大に突っ込む | 自動運転ラボ
    mohno
    mohno 2025/03/23
    「偽の壁」←さすがに、これは人でも壁に突っ込むだろ、というものだった。/もっと簡単に騙せそうな気はする。/レベル5は長い道のりだろうけどね。「カメラを搭載したテスラ車が偽の壁に突っ込むなどLiDARに敗北」
  • Apple、自動運転開発を「正式に終了」 10年で数十億ドルを投資か | 自動運転ラボ

    ■DMVのテスト走行許可を取り消しアップルはDMVから2017年に、セーフティドライバーありでの自動運転車のテスト走行許可を得ており、2025年4月まで有効であった。しかし同社は2024年9月25日にDMVへ連絡し、テスト許可証の取り消しを行った。その後、許可は9月27日付で正式に取り消された。これにより、自動運転プロジェクトが完全に終了したということになる。 DMVから許可を受けた企業は、登録台数や走行状況などの報告が義務付けられている。 アップルは2017年に車両3台を登録し、2018年1月には27台、同年5月に55台、同年7月に66台、同年9月に70台と着実に登録台数を増やしていった。走行距離は、2017年(2016年12月~2017年11月)に838マイル、2018年に7万9,754マイル、2019年に7,544マイル、2020年に1万8,805マイル、2021年に1万3,272マ

    Apple、自動運転開発を「正式に終了」 10年で数十億ドルを投資か | 自動運転ラボ
    mohno
    mohno 2024/10/20
    「Apple(アップル)の自動運転開発が正式に終了した」「数十億ドルと言われる資金を投じ、約10年間に渡りプロジェクトを推進してきた」/ホントにレベル5なんてできるのかねぇ。
  • 天下一品のロゴ、ホンダ車が「進入禁止」と再び誤認識 | 自動運転ラボ

    出典:Flickr / Tatsuo Yamashita (CC BY 2.0 DEED)ホンダのADAS「Honda SENSING(ホンダセンシング)」による「天一騒動」が再燃しているようだ。ホンダセンシングが、ラーメンチェーン「天下一品」の企業ロゴを「車両進入禁止」の道路標識に誤認識してしまう案件だが、ローソンが「天下一品こってりフェア」を開催したことで「遭遇率」が高まり、再び話題となっているようだ。 この誤認識による質的なトラブル事例は出ておらず、あくまで「ネタ」としてトピック化されているわけだが、こうした事案が自動運転レベル3以降で発生すると厄介だ。 ■天下一品のロゴが車両進入禁止標識に酷似している件標識認識機能が「ネタ」に……天下一品の企業ロゴは、赤い丸枠に筆で描いたような「一」の字が白抜きで刻まれたものだ。このロゴが、赤い丸枠に白抜きで横線を入れた「車両進入禁止」の標識と酷

    天下一品のロゴ、ホンダ車が「進入禁止」と再び誤認識 | 自動運転ラボ
    mohno
    mohno 2024/04/22
    「ホンダセンシングが、ラーメンチェーン「天下一品」の企業ロゴを「車両進入禁止」の道路標識に誤認識してしまう」「ローソンが「天下一品こってりフェア」を開催したことで「遭遇率」が高まり、再び話題」
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