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花井志生に関するmohnoのブックマーク (2)

  • C99の仕様

    長い歴史を持ちながら、依然として人気の高いC言語。その最新仕様の情報にキャッチアップするための連載スタート。今回は1999年に策定された「C99」を取り上げる。 連載 INDEX 次回 → C言語(以降、単にC)はDennis Ritchieによって1969~1973年の間にベル研にて開発されたプログラミング言語である。長い歴史を持つと共に非常にポピュラーな言語で、プログラマーでCを知らない人はまずいないと言っていいだろう。プログラミング言語のシェアを調査しているTIOBEでも、ここ最近は常に1、2位を占めている。 Cの言語仕様は今から25年近く前である1989年に初めて規格化され、これは一般に「ANSI-C」と呼ばれている。ANSI-Cは長らくCの言語仕様のスタンダードの位置を占め、世の中の大半のプログラマーは、このANSI-Cに慣れ親しんでいることだろう。しかし、実はCの言語仕様はその

    C99の仕様
    mohno
    mohno 2022/08/02
    いまさらながらメモ。/まあ、C++に採用されていなければ意味ないんだけど。
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    テスタ棒で基板の上を調査している場合、テスタ棒を当てるのにかなり神経を使っている。なぜならICなどピッチが狭い時、一歩間違えれば隣のピンとショートしてしまうかもれないし、きっちり当てないと接触不良で正しい値が得られないからだ。しかしテスタ棒を当てた後、測定値を読み取るには、どうしても視線をテスタに向けなければならない、この時にツルっとテスタ棒の位置を狂わせてしまう事故が起きがちだ。 そこで測定値をPCで読み上げるようにしてみた。うちにあるのはだいぶ昔に買ったM-6000Mというテスターで、RS-232Cで測定値を読み取ることができる。そしてVOICEBOXという便利な読み上げソフトウェアがあるので、これらを組み合わせれば出来そう。このテスタを買った当時は、どうやらRubyでも同じようなアプリを作成していたようだ(もう12年も前なのか)。今回はRustでゼロから書き直した。RS-232Cから

    mohno
    mohno 2016/10/11
    監修の江添亮氏がさんざん愚痴ってたやつだな→https://cpplover.blogspot.jp/2016/08/bjarne-stroustrup.html 「これは標準のヘッダ」「何と標準関数」←そんなワケがない。モウロクしたStroustrup氏が教材にでも使っているのかな。
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