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電子書籍と朝日新聞に関するmohnoのブックマーク (11)

  • 講談社とアマゾン、直接取引を開始へ 「異例の事態」に衝撃広がる:朝日新聞デジタル

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    講談社とアマゾン、直接取引を開始へ 「異例の事態」に衝撃広がる:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2021/09/16
    「ネット通販大手アマゾンと出版大手・講談社が今月から、取次会社を経由しない「直接取引」を始めた」/まあ、電子書籍もあるわけで、取次のご機嫌をうかがう時代は終わったということだろうか。
  • アマゾン、出版社「格付け」 電子書籍、有利な契約優先:朝日新聞デジタル

    ネット書店最大手のアマゾンが、電子書籍の販売条件で出版社を「格付け」し、アマゾンに有利な条件で契約した出版社の書籍を、読者に優先的に紹介する新たな仕組みを導入したことが分かった。出版社は「市場の支配力を背景とした脅しだ」などと反発。米国や欧州でも出版社や作家によるアマゾンへの抗議が広がっており、対立が浮き彫りとなっている。 アマゾンが今春、出版各社に提示し、夏から順次始めている。出版社がアマゾンに支払う販売手数料の高さ、電子書籍の品ぞろえの充実度などに応じて出版社を4ランクに分け、ランク上位の社の電子書籍をホームページ上で目立たせたり、読者の購入履歴などに応じて「おすすめ」としてメールなどで紹介しやすくしたりする仕組み。 紙のでもアマゾンに有利な条件の出版社のを優先的に読者に薦めているが、成長市場の電子書籍では紙よりも優先度に差をつけている。格付けが下の出版社の書籍は読者の目に触れにく

    アマゾン、出版社「格付け」 電子書籍、有利な契約優先:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2014/08/28
    「アマゾンに有利な条件で契約した出版社の書籍を、読者に優先的に紹介する新たな仕組みを導入した」←流通に支配力を持たせるというのは、こういうことだよな。どこまでが合法かの線引きは難しい。
  • 買ったはずの蔵書が消える 電子書籍、企業撤退相次ぎ:朝日新聞デジタル

    せっかく買い集めた蔵書が消える――。電子書籍の世界で、紙のではありえない事態が起こり始めた。電子書籍は買っても「自分の物」にならない契約が多く、企業の撤退などで読めなくなるケースがあるからだ。電子書店は乱立状態で、「撤退は今後も続く」(出版関係者)可能性がある。事業者に説明責任を求める声も強まりそうだ。 電子書籍事業から撤退するローソンの異例の対応が話題になっている。2月下旬のサービス終了に伴い、これまでの購入者全員に対し、購入額の相当分を、ローソンなどで現金と同じように使えるポイントで還元すると発表したからだ。 同サービスは、ネットを通じてサーバーに置かれた書籍を読むという仕組み。どこでも「購入」した書籍を読めるのが利点だったが、サービスが終了すると書籍は消えてしまう。

    買ったはずの蔵書が消える 電子書籍、企業撤退相次ぎ:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2014/01/30
    ローソンの対応は異例だと思うけど、ベンチャーだとこうはいかないだろう。「逆説的だが紙の方が保存性が高い」←何を今さら。再生装置が必要なコンテンツの宿命。レコードだってVHSだってHD DVDだって。
  • asahi.com(朝日新聞社):【ネット】アップルの審査却下でアプリ型電子書籍の混迷 - メディアリポート - デジタル

    アップルのアップストアの「電子書籍」ジャンルは盛況だが、この市場の今後の広がりは未知数だ  昨年は「電子書籍元年」と言われブームが先行したが、今年になって出版界では電子化を積極的に進める動きが目立ってきた。だが、この傾向に大きくブレーキをかけるアップルの対応が問題になっている。  日では、まだ電子書籍専用端末の出荷台数が少ないことから、アイフォーンやアイパッド向けの電子書籍のビジネスに注目が集まりがちだ。  日で販売されるアイフォーンやアイパッド向けの書籍は「アプリ型」と呼ばれる。ゲームなどと同じように「アプリ」として作られており、アプリの中にのデータとそれを見るビュワーの両方が組み込まれ、多くが1冊=1アプリの形を取っている。  だがアップストアで販売するソフトを審査するアップルは、昨年後半以降、様々な理由をつけては「単体の電子書籍アプリ」を却下するようになっている。ルールを決める

  • asahi.com(朝日新聞社):電子雑誌の著作権処理に初指針 出版社に一時譲渡案など - 社会

    雑誌を電子化してネット上で販売する際に、作家や写真家らの著作権を一定期間に限って出版社に譲渡するガイドラインの大枠が、日雑誌協会(雑協)と二つの著作権者団体の間で固まった。雑誌1冊分の著作権処理について、出版社と著作権者の間でガイドラインが設けられるのは初めて。煩雑な雑誌の著作権処理を円滑にすることで、電子雑誌の流通が促進されそうだ。  ガイドライン案は、出版社95社が加盟する雑協が、日文芸家協会(会員約2500人)と日写真著作権協会(9団体加盟)に提案し、3月から協議を重ねてきた。条件などを詰めた後、文芸家協会の理事会で認められれば10月にも公表される。  案によると、著作権が譲渡される期間は週刊誌が1カ月間、月刊誌が2カ月間、季刊誌が3カ月間。この間、電子雑誌分の原稿料は上乗せしない。期限を超えて電子雑誌を売る場合は、出版社と著作者が対価を支払うか個別に話し合うことになる。出版社

    mohno
    mohno 2010/09/12
    なんだろう、いまごろ…と思ったら「電子書籍」じゃなくて「電子雑誌」なのか。期限付きなら著作権の“譲渡”ではない気がするけど。
  • asahi.com(朝日新聞社):蔵書を裁断してPDFに 「自力で電子書籍」派、増える - 社会

    裁断機(右手前)で背表紙を切って、スキャナーで取り込み、iPadなどで持ち歩く磯崎哲也さん=東京都渋谷区、千葉写す  やコミックの背表紙を切り落とし、全ページをスキャナーで読み込んで自家製の電子書籍を作る人が増えている。新型情報端末iPad(アイパッド)など、電子書籍を読める機器の登場が追い風になり、裁断機やスキャナーの売り上げも伸びている。  大阪府豊中市の会社員の男性(24)は6月から、持っているや雑誌の「電子化」を始めた。背表紙を大型の裁断機で切り、バラバラになったをスキャナーにセット。1冊数分で自動読み取りが完了し、PDF形式で保存する。「作業は予想以上に簡単」という。  蔵書は増え続け、部屋を占拠してしまうのは時間の問題だった。裁断機とスキャナーで7万円近くかかったが、「出張時に何冊分ものを持ち歩けるし、パソコンで処理すれば全文を検索でき、知りたいことが書かれているページ

    mohno
    mohno 2010/07/18
    「樋口清一事務局長は…「コミックなどは電子化されれば、ネット上で違法に流通する恐れも出てくる」と心配する」←スキャンデータに個別情報でも入れればいいと思うんだけどね。/id:ks1234_1234←写真の人は磯崎氏(48)
  • asahi.com(朝日新聞社):RPGみたいな小学校教科書 バンダイナムコが共同制作 - 社会

    2年生の算数の教科書。ロールプレーイングゲームのように、問題を解いて、鍵を集めていく、という仕立てだ理科の教科書に出てくる「学年目標ツリーハウス」。学習する各単元の内容を「ツリーハウス」の模型にして、それぞれのつながりがわかるように工夫した  ゲーム会社大手のバンダイナムコゲームス(BNG)がプロデュースした小学校の教科書が文部科学省の検定に合格し、来春から学校現場で使われることになった。「教育事業に進出し、子どもたちを楽しませるノウハウを生かしたい」と老舗(しにせ)の出版社・学校図書に持ちかけ、共同制作した。ロールプレーイングゲーム(RPG)のような物語仕立てで問題を出題するなど、異色の内容だ。  今回つくった教科書は、算数、理科、国語の3教科。BNGの石川祝男社長は「学校教育の象徴である教科書づくりにかかわりたかった」。一方の学校図書も、学校での教科書のシェアは1〜2割程度にとどまって

    mohno
    mohno 2010/05/23
    RPGっぽいだけで、紙なのか。
  • asahi.com(朝日新聞社):講談社、「iPad」で京極夏彦氏の新刊発売 - 文化

    講談社は20日、京極夏彦氏の新刊「死ねばいいのに」を、今月28日に発売される多機能携帯端末「iPad」でも電子書籍として発売すると発表した。同社の野間省伸副社長と京極氏が会見した。  同社によると、紙の書籍は1785円だが、iPadでの価格は発売から2週間が735円、その後は945円と半額に近い設定。講談社が直接配信元となり販売する。  「死ねばいいのに」は、殺された1人の女性のことを、男が周囲にいた人々に尋ねて歩くミステリー。書籍としては15日から発売されている。

    mohno
    mohno 2010/05/21
    「講談社は、電子書籍の市場規模は5年後にその1割の2千億円ほどになると見込み」<おお、数字が出てきた。注目しておこう。/「狙いの一つは、価格決定の主導権を日本の出版社が握る」<だろうね。
  • asahi.com(朝日新聞社):グーグル電子書籍、日本でも秋ごろ販売へ - 社会

    【マウンテンビュー(米カリフォルニア州)=赤田康和】インターネット検索大手の米グーグル幹部は23日、朝日新聞のインタビューで、今年夏から秋にかけ、日を含む10カ国で電子書籍の販売を始めることを明らかにした。パソコンや電子書籍専用端末での全文を読める。当初の販売タイトル数は、10カ国を合わせ、最大200万冊規模になるという。  同社戦略提携担当のディレクター、トム・ターベイ氏が取材に応じた。米、英、フランスなど5カ国では8月ごろ、日スペイン、イタリアなど5カ国では9月か10月ごろの販売開始を目指す。すでに、出版社などの許諾を得ての一部を見せるサービスを世界的に200万冊規模で展開しており、これを全文に拡大するよう出版社と交渉しているという。  新サービスの名前は「グーグル・エディション」。グーグルのサイトに接続して購入すれば、いつでもネット経由で電子ブックを読むことができる。日

    mohno
    mohno 2010/02/24
    「今年夏から秋にかけ、日本を含む10カ国で電子書籍の販売を始める」「10カ国を合わせ、最大200万冊規模」/どんなビジネスモデルかは興味深い
  • asahi.com(朝日新聞社):光和コンピューター、電子書籍市場参入を示唆、書店でダウンロード販売 - e-ビジネス情報(提供:BCN) - デジタル

    2010年は「電子書籍元年」といわれる。米アマゾンの「Amazon Kindle」やソニーの「Sony Reader」をはじめ、多くのベンダーが電子書籍専用端末を発売。直近では米アップルがiPadを投入し、混戦模様の情況を呈している。そんななか、出版業界向けシステムを手がける光和コンピューター(柴崎和博代表取締役)は、他社とは一線を画する手法で市場に乗り込もうとしている。  同社が発売を検討している電子書籍専用端末は、試作品を台湾メーカーが製造。スマートフォン程度のサイズで、簡単に持ち運びできる形状だという。ユニークなのは販売方法で、電子書籍をダウンロード購入する場所を書店に限定する。現段階で詳細は明らかになっていないが、同社はこの販売形態を出版社や書店に働きかけていくという。  米アマゾンや米アップルのように簡単に書籍をダウンロードできる仕組みは、書店からの反発が強い。出版社の警戒感も強

    mohno
    mohno 2010/02/16
    ↓「TAKERU」「ディスクシステム」<みんな同じこと思うよね。文化の衰退とかより、機材を売りたいようにしか見えないんだけど。
  • asahi.com(朝日新聞社):社説 2009年5月25日(月)本のデジタル化―知の集積体を日本にも

    mohno
    mohno 2009/05/28
    話がごっちゃ。というか、ブック検索は海外への進出も考えているわけでね。“不安定さと偏り”が心配ならグーグルで検索するなよ:-p
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