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電子書籍とheatwaveに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 電子書籍のパイラシーを恐れる出版社、でもそう怖がらんでもよい | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、TorrentFreakの「Publishers Fear eBook Piracy, But Shouldn’t」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:Publishers Fear eBook Piracy, But Shouldn’t 著者:Ernesto 日付:January 04, 2010 ライセンス:CC by-sa 音楽産業はインターネットを海賊で充ち満ちている恐怖の空間だという主張を続けてきた。これと同様の恐怖が書籍出版社の間に広がりを見せており、メジャーレコードレーベルの犯した過ちを再び繰り返そうとしている。まだ間に合う。 2009年 最もパイレートされた電子書籍

    mohno
    mohno 2010/02/03
    「…古典的な過ちは、いずれも最もパイレートされた書籍の出版社、著者によってなされている…」<相関関係と因果関係の無理解。まあ、ニッチすぎて毒(損害)にも薬(宣伝)にもならない気はする。
  • 電子辞書デバイスから電子書籍ビジネスを生み出すのはほとんど無理だったと思う - P2Pとかその辺のお話@はてな

    id:bn2islanderさんより、先日の『なぜ日の家電メーカーがKindleを作れなかったのか』というエントリにブクマコメントを頂いたのでご返信。 bn2islander 電子辞書は電子書籍として扱われてないんだなと実感した/電子辞書はコンテンツを取り込むことに成功している訳だから、日企業でも電子書籍が作れないわけではないのにね 定義上は同一のものとして語れるかもしれませんが、機能性を考えれば求められるUIは異なると思うんですね。そういった意味では区別して考えるべきかと思われます。 電子辞書デバイスに求められているのは、これまでの紙媒体の辞書を圧倒的に凌ぐ検索機能であり、当該項目の快適な閲覧だったのだと思います。また、その対象となるコンテンツは限られています。たとえば、英和・和英・英英辞書、国語辞書、専門用語辞書などなど。付加的にコンテンツを付随させることが可能であったとしても、そ

    mohno
    mohno 2009/05/17
    時間を潰す方法として「ゲームで遊ぶ」「音楽を聴く」と並べて「文章を読む」と考えれば、携帯はそれなりの機能を持ってますよね。携帯小説はデバイスに合わせたコンテンツ。『DS文学全集』は30万本以上売れたそうな
  • なぜ日本の家電メーカーがKindleを作れなかったのか - P2Pとかその辺のお話@はてな

    現時点でKindleは一応の成功を収めた/収めつつあると仮定して。 結局、Kindleを作ったのがハードウェアメーカーなんかじゃなく、Amazonだったからうまくいったってことじゃないかしら。AmazonKindleというデバイスで利益を出すためにリソースをつぎ込んだからこそ、今のKindleがある、と。 これ、iTunes/iPodと逆のパターンだよね。AppleはiPodというたぐいまれなるハードウェアを作り出したことで、音楽配信の王者になった。そのことがさらにiPod体制を盤石なものにした、と。 でもKindleってiTunes/iPodと逆のパターンでしか、為し得なかったんだろうなとも思う。だって、電子書籍用デバイスなんて既にデマンドがあったわけじゃないでしょ? その点iPodの場合、Sonyのウォークマンから続くポータブルミュージックプレイヤーという概念が既に当たり前で、カセッ

    なぜ日本の家電メーカーがKindleを作れなかったのか - P2Pとかその辺のお話@はてな
    mohno
    mohno 2009/05/12
    携帯が高機能だということと、そこで携帯小説ばかり読まれている状況は無視できないと思うけど。日本の音楽配信市場だって携帯中心で、iTunes Store のシェアは数%。
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