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2008年4月28日のブックマーク (7件)

  • スポンサー離れテレビ局の大不況。フジは制作費5%カット。視聴率の合格ラインは12%。高校以上はすでにテレビを見捨てている : 痛いニュース(ノ∀`)

    スポンサー離れテレビ局の大不況。フジは制作費5%カット。視聴率の合格ラインは12%。高校以上はすでにテレビを見捨てている 1 名前:依頼@100円ショックφ ★ 投稿日:2008/04/26(土) 19:03:26 ID:???0 肥留間正明の芸能斜め斬り フジは制作費5%カット テレビ局の大不況 「スポンサーが集まらないのですよ」某局プロデューサーに会うたびに聞こえてくるのが、この言葉だ。番組スポンサーがつかなくなっているらしい。 「昔はいくらでもスポンサーはいた。だが大手スポンサーがどんどん離れてテレビにそっぽを向いている。テレビ局の将来は暗いですね」と話すのは民放幹部だ。この幹部は連日スポンサー周りが日課。今や重役自らスポンサーに出向いて広告の出稿のお願いに当たっている。バブル期では考えられない現象だ。 この原因は、番組視聴率低下にある。20%を越える番組はいまや数えるほどだ。かつて

    スポンサー離れテレビ局の大不況。フジは制作費5%カット。視聴率の合格ラインは12%。高校以上はすでにテレビを見捨てている : 痛いニュース(ノ∀`)
    mohno
    mohno 2008/04/28
    ↓テレビ番組の動画共有サイトへの無許諾投稿が厳罰化されても困らなそうだね:-)
  • JASRAC改革の理想形 – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    4月23日、 公正取引委員会が独占禁止法の疑いで日音楽著作権協会(JASRAC)に立ち入り検査したというニュースはちょっとしたサプライズだった。 そして、案の定というか、多くのブログやニュースサイトがこの件に言及している。 しかし、いつもJASRAC関連の話題になると、どうも話が散漫になってしまう印象があって煮えきれない。著作権や音楽ビジネスに対する理解レベルがバラバラなまま発言者ばかりが増えてきて、結局議論が噛み合わないで収束するというパターンが多すぎる。 そこで、このエントリーではちょっと視点を変えて、JASRACの現状を踏まえた上で、じゃあどのように改革するのがベストだろうか、という方向から、「JASRAC改革の理想形」について考察してみたいと思う。 JASRACがまるですべての著作権問題の元凶であるかのごとく忌み嫌われる様にになって久しいが、JASRAC批判のポイントは大きく分け

    mohno
    mohno 2008/04/28
    出口(使用者側)で包括契約を想定するなら、入口(著作者側)の料率に、ある程度の統一性を実現しないと配分でもめそう。包括契約では安いから使うという発想がなく、使用の促進目的での安価な設定がしにくい。
  • sakichan.org - sakichan リソースおよび情報

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    mohno
    mohno 2008/04/28
    「辞書で「検閲」をひけば、第一の意味としては「しらべあらためること」」<だって、それは憲法違反ではない方の意味だから、それこそ反対する根拠が揺らぐのではないか。
  • 朝日新聞のダブルスタンダード - 池田信夫 blog

    きょうの朝日新聞の社説は「偽装請負判決―進まぬ正社員化に、喝」と題して、次のように書いている。不安定な働き方が続くのでは、士気や働く能力も高まらない。長い目で見れば、モノづくりの力を磨くうえでもマイナスであろう。今回の判決を機に、大企業はまず先頭を切って、正社員を増やす努力を加速すべきだ。 なるほど立派な正論である。それでは「大企業」の一つである朝日新聞社は、もちろん記者を全員、正社員として雇ってるんでしょうね。 6年前から『ヘラルド朝日』の偽装請負契約社員が組合を結成し、「雇用契約をむすべ」という訴訟を起しているが、朝日新聞社はそれに応じないばかりか、組合つぶしをはかっている。おまけに「朝日新聞総合サービス」という100%子会社をつくって、そこから派遣した社員に、正社員よりはるかに低賃金で同じ労働をさせている。政府を批判するのも大企業に正社員化を求めるのも結構だが、自分のやっていないこ

    mohno
    mohno 2008/04/28
    「自分のやっていないことを他人に要求するのは、偽善者というのである」<いや、だから、池田先生、ってば。
  • 費用負担割合5/6で「オリコン勝訴」って、そりゃないよ。 - おけぐわの日記

    「オリコンチャート」記事めぐる訴訟、オリコン勝訴 ジャーナリストに賠償命令 - ITmedia News asahi.com:雑誌コメントのフリー記者に賠償命令 オリコン勝訴 - 社会 5000万円の訴訟で取れたのが100万円じゃあ、実質的に負けじゃないかと。弁護士報酬の相場を見る限り、着手金だけでも5000万円の3%+69万円で219万円ですからねえ。 しかも、民事訴訟って基的に敗訴した側が訴訟費用(裁判所に納める分で弁護士報酬とは別)を支払うことになってるんですよね。 で、音楽配信メモでアップロードされていた判決文を読むと、オリコン側の費用負担割合が5/6となっています。 ポイントは、烏賀陽氏が訴え返した反訴もオリコン側が5/6負担となってる点です。私は目を疑いました。普通負けたほうが全額負担ですよ。反訴において烏賀陽氏の主張は全部退けられてるわけで、こういう場合は烏賀陽氏が全額負担

    費用負担割合5/6で「オリコン勝訴」って、そりゃないよ。 - おけぐわの日記
    mohno
    mohno 2008/04/28
    「勝った方が5/6負担って、ありえない」<YOL/ライントピックスの知財高裁判決は、負けたライントピックスへの訴訟費用の請求は1万分の5でしたよ。
  • JASRACが嫌いな人には朗報かもしれないが・・・ - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    公取委がJASRACの立ち入り検査を行った、というニュースを聞いて、「それ見たことか」と喝采を挙げた人々は決して少なくないだろうと思う。 だが、 「JASRACが放送局と結んでいる「包括利用許諾契約」が管理事業者の新規参入を妨げていると判断。透明性の高い個別契約を可能にする技術開発を促す動きとも言えそうだ。」(日経済新聞2008年4月24日付朝刊・第13面) というのはどうか・・・。 確かに、音楽著作権管理が自由化された後も、JASRACがこの分野で圧倒的なシェアを握っているのは周知の事実なのだが、そこにはちゃんとユーザー(特に放送局)側のニーズもあるわけで、許諾窓口が複数になってしまう煩雑さ(そしてそれによってもたらされる無駄な社会的費用の増大)を考えると、 「JASRACだけでいいじゃん」 という感情も(そしてそれを察した著作権者がJASRACに流れる現象も)合理的なものとして説明で

    JASRACが嫌いな人には朗報かもしれないが・・・ - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
    mohno
    mohno 2008/04/28
    「スタッフを増やしすぎたせいもあってか、最近の公取委はやたらと暴走気味」
  • 著作権管理事業における競争原理の続き(仮):栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    著作権管理事業における競争原理についての考察の続きです。ちょっと時間がないのでWikipediaレベルで調べたレベルの(仮)の内容です。 ケーススタディとして米国の状況があります。米国ではBMIとASCAPという二大著作権管理団体が競争状態にあります。そもそも、日で著作権等管理事業法ができて複数の著作権管理団体を作れるようにしたのも米国の制度をロールモデルにしていると思います。 では、米国においてこういう複数の著作権管理事業者がある状態で良い意味での競争原理が働いているかというと坂龍一さんは以下のように言われています(ソース) 「北米における演奏権については、私はASCAPと契約している。ASCAPの場合は、一般企業と同様にビジネスとしてやっており、契約の時も先方から 会いに来た。そのときに、市場原理が働いていることを実感した。著作権の管理業務についても、なるべく市場原理で自立させるべ

    著作権管理事業における競争原理の続き(仮):栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    mohno
    mohno 2008/04/28
    それこそが「使用料モデル」の違いによる競争であり、一人のアーティストが管理団体を使い分けるのが考えにくい理由でもあるわけですが→ http://tinyurl.com/6hgtrh