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2008年5月8日のブックマーク (13件)

  • 私的録音補償金が権利者の手元に渡るまで - P2Pとかその辺のお話@はてな

    前のエントリで私のiPodはCCミュージックしか入ってねーぞバーロー、ということを言ってみたのだが*1、じゃあ、当にCreative Commonsライセンスで提供されている楽曲に補償金が支払われないのだろうか*2。 その辺のことを知るためには、私的録音補償金がどのようなプロセスを経て権利者の手元に届いているのか、ということを理解しないといけないわけで、いろいろ調べてみました。ただ、ちょっとボリュームがありすぎるので、今回は私的録音補償金が権利者にわたるプロセスを概説するのみにとどめ、CCのお話はまた後日、ということにしたい。というか、私的録音補償金自体、説明しきれていない部分もあるので(その意味で未完なエントリでもあります)、できれば不明な点を補足してもらえればな、というところ。 ということで、今回は私的録音補償金の徴収を行うsarah((社)私的録音補償金管理協会)についてから始まる

    私的録音補償金が権利者の手元に渡るまで - P2Pとかその辺のお話@はてな
    mohno
    mohno 2008/05/08
    録音補償金は実演家には意味のある金額だそうです。結局、配布先が組織であればビジネス規模比で誤差の範囲、個人であれば多少有意という感じなのでしょう。バランス悪すぎ。時間があったらエントリ書きます。
  • The Offspring、新曲"Hammerhead"を無料ダウンロード配信 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    メロコアといえば、私なんかは未だにHi-STANDARDとかNOFXとかThe Offspringなんですが、そのOffspringが6月リリース予定のアルバム『Rise And Fall, Rage And Grace』に先駆けて先行シングル"Hammerhead"を無料ダウンロード配信しているみたい。配布は公式サイトで行われていて、フォーマットはMP3(320kbps)。 Nine Inch Nailsのときと同様に、Emailを入力し、送付されてきたアドレスからダウンロードページに移動することができる。 若いころはメロコアもよく聞いてたんだけど、最近はとんと聞かなくなってしまった。久々に聞いてグッときたので、以前聞いていたCDでも引っ張り出してこようかな。 (via bounce,com) Ixnay on the Hombre アーティスト: Offspring出版社/メーカー:

    The Offspring、新曲"Hammerhead"を無料ダウンロード配信 - P2Pとかその辺のお話@はてな
    mohno
    mohno 2008/05/08
    Offspring は、プロモーション目的で mp3 の無料ダウンロードを活用した先駆けですね → http://tinyurl.com/5887vd
  • ソフトの値札で許されるのは「無料」だけ、サンCEO ― @IT

    2008/05/08 「ソフトウェアに対して付けてもいい唯一の値札は“無料”だけです。われわれはSolarisやJavaといったソフトウェアを配布することで対価を得ていません。それでは一見儲からないように見えるので直感に反するのですが、われわれのビジネス全体のポートフォリオの中で見れば、この戦略は合理的なものです」 米国サンフランシスコで開催中の2008 JavaOneで会見した米サン・マイクロシステムズCEO兼取締役社長のジョナサン・シュワルツ氏は、同社が推進しているオープンソース戦略について改めて語った。 シュワルツCEOによれば、コードネーム「Niagara」で知られる同社のUltraSPARC T1/T2プロセッサ関連製品の売り上げは過去1年で110%の伸びを示しており、これはJavaやSolarisといった同社のオープンソース製品の普及によるところが大きいのだという。 「より技術

    mohno
    mohno 2008/05/08
    さあ、これからのソフト開発は Sun にアウトソースしようぜ、と:-)
  • 速報:CodeGear + Embarcadero:Allegro Barbaro:オルタナティブ・ブログ

    昨晩(日時間の7日21時頃)、エンバカデロ・テクノロジーズによるCodeGear買収合意のニュースを発表しました。IDE事業の分離発表以来、ボーランドはIDE事業部門(現CodeGear)の売却先を検討していましたので、いちおうこれで、2年越しの分離方針が完了することになります。 CodeGearとしては、既に独立した活動を軌道に乗せてきていますので、今回の発表によって、現在進めている製品開発や事業が、より積極的に展開することはあっても、停滞することはありません。これから2ヶ月ぐらいで合併実施の詳細が決まっていきますが、将来を見据えつつ、粛々と現在の活動を継続するといった状況です。 さて、今回に限らず、この種の発表は、他の製品発表などと違い、直前まで社員にも伏せられて、水面下で進むものです。今回は、ちょうどJavaOne開催中でもあることから、展示ブースでの対応も含め、周到に準備しつつも

    速報:CodeGear + Embarcadero:Allegro Barbaro:オルタナティブ・ブログ
    mohno
    mohno 2008/05/08
    まあ、がんばってね、と。
  • フロント・ページ - MarkupDancing

    フロント・ページ 河孝之のウェブサイトです。情報セキュリティから人種差別やタイポグラフィまで、個人としての趣味や関心にかかわるページを全て列挙しています。 https://www.markupdancing.net/ 2020-08-03 14:08:18 2020-08-03 14:08:18 2024-02-19 09:13:47 MarkupDancing,MD,Takayuki Kawamoto,philsci,河孝之 Takayuki Kawamoto, 河孝之 philsci Chief Privacy Officer, 個人情報保護管理者, general manager at department of infromation systems, 情報システム部長 Philosophy of Science Society, Japan: 日科学哲学会 Graduat

    mohno
    mohno 2008/05/08
    「ほんこんへんかん」「かんじへんかん」が、一発で「香港返還」「漢字変換」に変換されるように文脈を判断しているんだよね。学習も文脈を判断する。文節で変換する人が多いのは事実で、課題ではあるんだけど。
  • 中国共産党と梅田望夫さんが考える表現の自由 - la_causette

    政治や宗教の話をしなければ制裁が加えられることはない」という現状を,「制裁が加えられるのがいやであれば政治や宗教の話をしなければ良いだけなので,何の問題もない」と考えるのが,おそらく中国共産党と梅田望夫さんなのでしょう。 まあ,制裁の主体が国か私人か,そのこととの関係で制裁のレベルがどの程度のものであるのかに違いはあるにしても,です。 「梅田望夫×まつもとゆきひろ対談 第2弾「ネットのエネルギーと個の幸福」(前編)」より,梅田さんの発言 これはやらない方がいい,ということをわきまえていれば炎上は起きない。そういった情報をもっとみんなで共有するといいんじゃないか。例えば政治について語る,イデオロギー,宗教について語る,アイドルをけなす,つまり誰かが信奉している人を批判するとか。そういうことをしちゃいけいないというわけじゃなく,そういうことをする自由はあるんだけど,やるのなら覚悟したほうがい

    中国共産党と梅田望夫さんが考える表現の自由 - la_causette
    mohno
    mohno 2008/05/08
    「やるなら覚悟」くらいはするでしょう、炎上が“議論”である限り。粛清だとか、匿名での人格攻撃だとかは、別に論じなければ。
  • 来日したゲイツ会長、「Windows 7はトップシークレットだ」 − @IT

    2008/05/07 米マイクロソフトの会長 ビル・ゲイツ(Bill Gates)氏は5月7日、都内で会見し、開発中の次期クライアントOS「Windows 7」(開発コード名)について「Windowsのバージョンは過去においては、2~3年に一度出してきた。だが今回はその通りだとは決していえない」と話した。Windows 7については2009年に登場するとゲイツ氏が述べたとの報道もあったが、来日会見では詳細を明らかにしなかった。 ゲイツ氏は次期版について「Windows 7というトップシークレットのコード名が付いている」と語り、開発を認めた。だが、出荷日については「パートナーや顧客のフィードバックを得て、微調整をする必要がある」として明確にしなかった。内容についても「Windowsでやらないといけないことはまだまだたくさんあるので、次のバージョンにも大きな期待をしている」と述べるにとどめた。

  • 「日本市場は独特、SaaSのような賭けも必要」――ビル・ゲイツ氏が来日

    Microsoftのビル・ゲイツ会長は5月7日、都内で記者会見を開き、Microsoftの今後の戦略や米Yahoo!の買収提案に言及した。同氏は7月から会長兼相談役としてMicrosoftの戦略策定などを手掛けるが、経営の第一線からは退く。世界の健康と教育の課題に取り組むビル アンド メリンダ ゲイツ財団での活動に注力する考えだ。 「Microsoftでは17歳からフルタイムで仕事をしてきた。今後は財団の運営に力を注ぐ。わたしがやってきた仕事は小さい、ほかの人がもっと評価されるべき」とゲイツ氏。「(経営を退く)7月1日はキャリアが変化する地点」と述べた ゲイツ氏は会見で、米Yahoo!の買収を断念したことに言及した。「Yahoo!と対話をするために努力をした。その結果、それぞれ独立した路線を進むべきとの結論に達した」という。スティーブ・バルマーCEOの声明にのっとり、買収の再提案は実施し

    「日本市場は独特、SaaSのような賭けも必要」――ビル・ゲイツ氏が来日
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    Engadget | Technology News & Reviews
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    Engadget | Technology News & Reviews
    mohno
    mohno 2008/05/08
    おっと。まあ、いろいろあるみたいではあったけど、これで落ち着いたかな。
  • ヤフーへの未練は? Windows 7のリリース時期は?--来日中のゲイツ会長語る

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Microsoftの会長 Bill Gates氏が5月7日来日し、会見を開いた。同氏は7月に経営の第一線から退く予定であることをすでに表明しており、Microsoft会長としてGates氏の姿を見るのは最後になるかもしれないとの思いからか、会場は早くから集まった記者たちの熱気であふれていた。 米国ではMicrosoftYahooの買収を断念したという発表があったばかりだが、この件についてGates氏は、「両社がそれぞれ独立した方向性を追求すべきだという結論に達したためだ」とした。今後のGoogleへの対抗策が気になるところだが、「来月にはシアトルでカンファレンスを開催し、そこで次世代のサーチ技術披露する」と述べた。 Gates氏は、

    ヤフーへの未練は? Windows 7のリリース時期は?--来日中のゲイツ会長語る
  • ゲイツ氏来日、Yahoo!買収断念や「Windows 7」語る

    米Micorsoft(MS)のビル・ゲイツ会長が5月7日に来日して会見し、米Yahoo!に対する買収提案の撤回について「それぞれが独立した方向を追求すべきだという結論になった」と話し、再度の買収提案を否定した。Windows Vistaの次のOS「Windows 7」についても言及した。 MSはYahoo!に対する買収提案を5月3日に撤回(関連記事:MicrosoftYahoo!買収提案、3カ月で幕)。ゲイツ氏は「我々はYahoo!と対話するため相当の努力をしたが、それぞれが独立した方向を追求すべきだという結論になった。スティーブ・バルマーCEOがはっきり言っているように、MSは独立した戦略を推進していく」と説明し、再度買収を提案する可能性を否定した。 次期OSについては「『Windows 7』というトップシークレットのコードネームが付いている。これまで新しいWindowsのバージョンを

    ゲイツ氏来日、Yahoo!買収断念や「Windows 7」語る
  • インクカートリッジ「里帰り」の偽善 - 池田信夫 blog

    プリンタの使用ずみインクカートリッジを里帰りさせるプロジェクトが先月から始まった。プリンタ・メーカー6社が郵便局に使用ずみカートリッジの回収箱を置き、それを分別して各社に返送し、リサイクルする。「ライバル企業が手を取り合い、環境問題に取り組む」ことをアピールするのがねらいだという。 しかし武田邦彦氏もいうように、プラスチックを分別・再成形するリサイクルは、資源の浪費である。それより効率的なのは、カートリッジの再利用、つまりインクを詰め替えることだ。環境にやさしいプリンタ・メーカーは、当然こういうビジネスを推奨しているのかと思ったら、エプソンもキヤノンも再生カートリッジのメーカーを訴え、エプソンは敗訴、キヤノンは勝訴した。細かい法的な争点には立ち入らないが、「法と経済学」の観点からみると、再生品を違法とする判決は反競争的であり、資源の浪費をまねく。 先日、私のプリンタのインク(キヤノンB

    mohno
    mohno 2008/05/08
    インク会社が自前でプリンタを販売すれば、何の問題もなく解決しますね。