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2008年7月20日のブックマーク (4件)

  • Orphan Art Bill_アートを蹂躙する最悪の法律? - 日々雑感

    サンフランシスコからコロラド州グランドジャンクションに引っ越してきました。アートや暮らし、日々の雑感などをお伝えします。 今、アメリカで信じられない法案が審議されようとしています。もし可決されれば、多くの創造活動を営むアーティストやクリエーターは大きな打撃を受けることになるかもしれません。 http://mag.awn.com/index.php?ltype=search&sval=you+will+lose+all+right&article_no=3605 現在の国際条約では、誰か何か作品を作ったら、自動的にその作者に著作権が与えられることが保証されていますが、Orphan Art Billが可決されれば、アートを創造した作家に著作権が与えられるのではなく、その作品をしかるべき登録事務所に登録した人間にその著作権が与えられることになります。三十年以上の過去に遡って、すべての芸術的作品、

    Orphan Art Bill_アートを蹂躙する最悪の法律? - 日々雑感
    mohno
    mohno 2008/07/20
    デフォルトで方式主義を言う人は、この批判にどう応えるのだろうね。/私は孤児作品は問題と思うので、一定の保護期間後に方式主義(登録制)に移行するのがよいと思っている。
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  • 過ちは繰り返される、表示は無視される。 - la_causette

    引き続き医療過誤で医療従事者が刑事罰を科されるのはどういう場合かを見てみましょう。 まず前提として、尿路血管等用の造影剤を脊髄硬膜外腔に注入して患者を死亡させた事案は昭和30年代に確認されており、さらに、尿路血管用造影剤ウログラフィンを脊髄造影用に脊髄に注入して患者を死亡させたことにより第一審で医師が実刑判決を受けるという事案が平成元年にあり、このため、平成3月11月には、ウログラフィンの添付文書に「剤を脳・脊髄腔内に投与すると重篤な副作用が発現するおそれがあるので、脳槽・脊髄造影には使用しないこと」との表示がなされ、さらに、容器にも「尿路・血管用」と表示され、外箱にも、「脊髄造影禁止」との表示を赤枠で囲んで表示されていたということがあります。 甲府地裁平成6年6月3日は、それにもかかわらず、医師が看護婦が差し出した尿路血管造影剤であるウログラフィンを脊髄造影剤であるイソビストと誤信して

    過ちは繰り返される、表示は無視される。 - la_causette
    mohno
    mohno 2008/07/20
    医療関係者は“まともな判断ができない”ほどに忙しいのかもね。/妥当な治療がうまくいかなかった場合に限らず、ある程度の医療“ミス”を免責せよ、とは言っている?>id:NATROM
  • 書き手の「言いたいこと」を認識するに当たって、直接書き手と連絡をとってその真意を確認しなければならないのでしょうか。 - la_causette

    書き手の「言いたいこと」を認識するに当たって、直接書き手と連絡をとってその真意を確認しなければならないのでしょうか。 前回のエントリーについて、矢部先生から不思議な反論がきています。 記載された文章を通常の用法に従って読みくどくことによって、書き手の「言いたいこと」を認識する、というのは、当たり前のことだと認識していました。書き手の「言いたいこと」を認識するに当たって、直接書き手と連絡をとってその真意を確認するというのは一般的ではないし、そこまでしなければその「書き手」がその文章で何を言わんとしているのかを認識してはならないとの規範は我々の社会には存在しないものと思っていました。 矢部先生は、 確認もせずに決め付けて批判するというのであれば、「私(小倉弁護士)が脳内で作り上げたに過ぎないもののように言われ」たとしても仕方がないように思います。 と仰っています。それが、「書き手」が医師ないし

    書き手の「言いたいこと」を認識するに当たって、直接書き手と連絡をとってその真意を確認しなければならないのでしょうか。 - la_causette
    mohno
    mohno 2008/07/20
    いや、だって、私は確認しにいきましたがな。それなのにロクな答えがもらえなかったわけで、矢部氏は何を言っているんだと。まあ、確認のコメントすら公開してもらえなかったりする場所もありますけどね。