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2008年9月10日のブックマーク (6件)

  • asahi.com(朝日新聞社):NTTドコモに情報開示命令 「中傷ブログ」発信者巡り - 社会

    NTTドコモに情報開示命令 「中傷ブログ」発信者巡り2008年9月10日1時19分印刷ソーシャルブックマーク インターネット上で商品を中傷した人物に損害賠償を請求するため、発信者についての情報を開示するよう医療法人がNTTドコモに求めた訴訟の判決で、東京地裁は9日、プロバイダー法に基づき、同社に発信者の名前や住所などの開示を命じた。これまでプロバイダーに対する同様の開示命令はあるが、ドコモによると、携帯電話会社である同社への開示命令は初めてという。 須藤典明裁判長は、中傷が書き込まれたネット上のブログはドコモとは別のIT企業が管理しているが、発信者を特定できる情報はドコモが保有していると指摘。「書き込みによる名誉や信用の侵害は明らかで、損害賠償訴訟のためには情報開示が必要だ」と認めた。(向井宏樹) アサヒ・コムトップへニューストップへ

    mohno
    mohno 2008/09/10
    NTTドコモにしたって、ただ情報開示するより「裁判に負けて」でないと、ユーザーに示しがつかないとかはありそうだ。
  • Chromium (Chrome) のソースを読む - NyaRuRuが地球にいたころ

    Chromium (Chrome) のソースを読んでみた. まず Chromium の位置づけがややこしい. Google 発のオープンソースなブラウザである Chromium があって,Google Chrome はこれをカスタムビルドしたもの,という位置付けらしい.まあ大多数の人間にとっては,Google Chrome のソースを読めるという認識で問題ないんだろう. ソースをダウンロードしてビルドまで,の手順はここにまとまっている. Getting Started - Chromium Developer Documentation 推奨ビルド環境は Visual C++ 2005 SP1.ソリューションファイル同梱なので,Windows っ子も安心. 巨大な tar ファイルの展開が終わると,Visual C++プロジェクトファイルが大量に現れる.各プロジェクトの概要はこちら. G

    Chromium (Chrome) のソースを読む - NyaRuRuが地球にいたころ
  • 「フェアユース」待望論にまたしても水を差してみる。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    ここに来て、日では“夢物語”に過ぎないだろうと思われていた「フェアユース」規定の導入が俄かに現実味を帯びて語られるようになってきている。 その背景に、知財戦略部の積極的な動きがあるのは間違いないのだが、それを後押しするかのようにキャンペーンを張り続けるのが日経済新聞。 以前ご紹介した1面コラム*1や、坂村健教授の「領空侵犯」*2に続き、今日の「法務インサイド」でも、「『フェアユース』導入へ始動」という見出しが大きく躍っている*3 日比谷パークの上山浩弁護士のエピソードに始まり、中山信弘名誉教授や、クリエイティブ・コモンズの伝道師、野口祐子弁護士のコメントをはさみつつ、 「市場拡大の起爆剤」 としての「フェアユース」規定に期待を寄せる論調で構成されているこのコラム。 前田哲男弁護士による権利者寄りのコメント*4でバランスをとっているように見えるが、実際のところその分量は5段のうちの1段

    「フェアユース」待望論にまたしても水を差してみる。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
    mohno
    mohno 2008/09/10
    そのとおりだと思う。フェアユースには賛成なのだけど、結局のところ個人レベルで「オレオレ基準」が横行するだけで、企業レベルではリスク回避が先に立って役立たずという気がしないでもない。
  • TechCrunch Japanese アーカイブ [CG]どうしたんだよ、アップル!

    Foursquare, the location-focused outfit that in 2020 merged with Factual, another location-focused outfit, is joining the parade of companies to make cuts to one of its biggest cost centers –…

    TechCrunch Japanese アーカイブ [CG]どうしたんだよ、アップル!
  • ICPFセミナー 中山信弘氏 - 池田信夫 blog

    きょう「デジタル・コンテンツ利用促進協議会」の設立総会が開かれ、中山信弘氏が会長に就任した。そのあいさつが、妙に専門的でおもしろかった。彼は「著作権法は強行法規じゃないのだから、法改正しなくても契約ベースで解決できる」という議論は「理論的には成り立つ」としながら、「ハリウッドのように脚家の組合が脚料をめぐって映画会社と団体交渉するようなシステムは日にはないので、契約ベースで問題を解決するのは百年河清を待つに等しい」という。 たしかに伝統的なメディアについてはそうかもしれないが、デジタルメディアでは、ccライセンスのように電子的に契約のテンプレートをつくることもできる。Googleが「YouTubeライセンス」みたいなものをつくって世界の権利者と電子契約すれば、著作権法はoverrideできるのだ。問題は、現在の著作権法による権利保護が強すぎるため、それより弱い契約を結ぶインセンティ

    mohno
    mohno 2008/09/10
    「日本にはない」<それを作れば?/「法的リスク」<ニコニコ動画は?/コメント欄のCablevision<地裁は反対の結果。訴訟リスクがなくなるわけじゃない。/賛成する部分はあるが論理に隙が多い。
  • 正直、MIAUから池田信夫氏がいなくなってよかったと思ったのは俺だけじゃないと思うんだ。 - 風のはて

    協力会員なんで、池田氏のメールは読んだ。MIAUとは縁を切ると明言していた。しかし池田氏は未だにMIAUのSNSに登録されたままだ。宣言通りとっとと退会すればいいのに。なんとも未練たらしいお方だ。 池田氏は公文俊平氏を人間のクズと罵倒し、公文氏を後見人として法人化するなら、その時効となった犯罪の証拠を公表すると恫喝(?)した。己を正義と気取っているのならそんな条件などつけずにその証拠とやらを公開すればよいのに、条件付きとは何を意味しているのか。 要するに、池田信夫氏は公文氏を嫌っており、彼が後見人という自分より高いと思われる地位にいるのが気に入らないのである。しかし、池田氏はMIAUという団体の賛同人の地位を捨てたくない。そこで条件付きで公文氏を後見人として法人化するなら彼の過去の犯罪の証拠文書を公表するとMLで宣言した。公文氏が後見人を辞退した事で、池田氏は望みどおり賛同人の地位に固執す