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2008年12月30日のブックマーク (3件)

  • CGM系事業者と電話による苦情受付の必要性 - la_causette

    読売新聞が次のような内容を含む記事を掲載しました。 消費者に電話番号を明かさず、苦情や問い合わせの窓口をメールに限定するIT系企業に対し、消費者から対応を疑問視する声が上がっている。 インターネットが生活に浸透するに従い、IT知識の少ない中高年もネットを利用するようになっており、消費者問題の専門家からは「『IT弱者』への視点が欠けていないか」との声が上がっている。 しかし、この問題を「IT知識の少ない中高年」の問題に限定するのは、正しくありません。苦情や問い合わせの窓口をメールに限定した場合の最大の問題は、俊敏な対応が要求されるものについても緩慢な対応しかなしえない点にあります。これは特に、その利用者が投稿した情報を即時的に配信するCGM系のサービスを提供する場合に典型的に現れます。 例えば、ある女性が、「どうか私を犯して下さい」というメッセージとともに自分の氏名と住所と顔写真とがCGM系

    CGM系事業者と電話による苦情受付の必要性 - la_causette
    mohno
    mohno 2008/12/30
    リンク先の事例を見る限り、電話受付がないことより、メールの対応に問題があるんじゃないのか。/ブログでの二枚舌や嘘を指摘したい場合はどうするの?:-p
  • タクシーを語る - FC2 BLOG パスワード認証

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    mohno
    mohno 2008/12/30
    「素人さんの典型的な批判」<ごもっとも。規制の存在理由を理解せずに自由化を進めてもダメですね。「陣痛」<うちは事前に大手2社に確認してましたが、配車されない雰囲気はなかったです(8年前、杉並区)。
  • タクシー乗務員の待遇改善は需給調整ではなく最低賃金法の厳格運用で - 雑種路線でいこう

    地方のタクシー運転手の実入りとかを聞くと、下手をするとコンビニのアルバイトより酷く驚く。しかし乗務員の待遇改善が必要であれば、まず労働基準法や最低賃金法を厳格運用すべきではないか。そもそも問題の発端は、水揚げの減少を増車で補って乗務員の待遇を犠牲にした、タクシー事業者の刹那的な経営判断にあった。 深夜労働の割合が高いタクシーで最低賃金法を厳格運用すれば、野放図な増車は経営として割に合わなくなり、生産性の低い事業者は市場から排除されて自然と減車が実現する。石破農相が減反の見直しを言及するご時世にタクシーを農業に喩えるとは、なかなか味わい深いものがある。 国土交通省がタクシーの規制強化に乗り出す。新規参入の要件を引き上げるほか、台数が増えすぎた地域では減車を促す措置も講じる。現状に様々な問題があるとしても、それは業界の自主努力で解決するのが来の道筋だ。過度の行政介入は望ましいものではない。

    タクシー乗務員の待遇改善は需給調整ではなく最低賃金法の厳格運用で - 雑種路線でいこう
    mohno
    mohno 2008/12/30
    「日本のタクシー料金は驚くほど高い」<データは?※最新版があった→http://tinyurl.com/954ewx。マス向けのサービスと個人向けサービスを混同している印象。地域制とか統一価格の意味を考え直した方がいい。