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2009年2月9日のブックマーク (2件)

  • 課税面から考えた、「GDPを一日で倍にする方法」 | isologue

    小飼弾さんが、「GDPを一日で倍にする方法(の耐えられない軽さ)」にて曰く; 以下のとおりにすれば、GDPはすぐに倍になります。 1. まずは、お隣どおしペアになって下さい。 2. お隣の家事を全てやってあげてください。 3. それに対してお金を払ってください。 これだけです。 3.においていくら払うべきかですが、これは年間1,200万円とします。月100万円、わかりやすくていいですね。え?多過ぎる?そんなことありません。salary.com によると、合州国における家事の値段は年間$116,805だそうです。日がそれに劣るわけがありませんよね。え?そんなに払えない?、大丈夫です。あなたの家事を全てお隣さんに面倒見てもらった代わりに、あなたもお隣さんの家事をすべて面倒見てあげたじゃないですか。同額がそっくり返ってきます。ネットではゼロ円です。 しかし、グロスではどうなるでしょう?日の世

    課税面から考えた、「GDPを一日で倍にする方法」 | isologue
    mohno
    mohno 2009/02/09
    「フォローをしときます」<小飼氏を擁護、かと思ったら、トドメを刺す話だった。
  • 「過去数年の好況時、得られた利益はすべて労組側にベアとしてもっていかれ」ただって!! - la_causette

    城繁幸さんという方が不思議なことを書いています。 だが、これは社会にとって、きわめて不穏当な副産物をもたらしつつある。というのも、正社員側の既得権にはいっさいメスを入れぬまま、調整コストをすべて後者に負わせるため、両者の経済的格差は決定的となる。過去数年の好況時、得られた利益はすべて労組側にベアとしてもっていかれ、現在のような不況時には真っ先に首を切られるという具合だ。2007年に2兆円を超す営業利益を上げつつも人件費の拡大を抑制し、現在大量の期間工をリストラしつつあるトヨタは、新型日的経営の模範例といえるだろう。 「過去数年の好況:というと2002年2月から2007年10月の俗称「いざなみ景気」を指すのでしょうが、この間「得られた利益はすべて労組側にベアとしてもっていかれ」た等という話は聞いたことがありません。むしろ、2000年から2007年にかけて国内総生産は約12兆円増加したものの

    「過去数年の好況時、得られた利益はすべて労組側にベアとしてもっていかれ」ただって!! - la_causette
    mohno
    mohno 2009/02/09
    「人材の代替性は非常に高い」<それを肯定できる場面なら、そりゃあ代替しようとするんじゃないの? s/欠かせない/安く代替できない/人材になる努力くらいはしろと思うが。