DELI @DONDELI いやー今回の作業中に思ってしまったんですけど、もうCDでALBUMを出すってなんなんだろうって。だって俺をサポートしてくれて2000円とか払ってALBUM買ってくれてる人はまさかそこから俺のところに20円程度しか入ってこないなんて。。。 ですから、曲はつくりまっする 2010-02-22 16:05:19
2010年2月18日にニューヨークで開催された、Googleブックスをめぐる訴訟の和解案の公聴会の議事録が公開されています。65ページ目から68ページ目にかけて、日本ペンクラブの代理人齋藤康弘氏の発言が掲載されています。 THE AUTHORS GUILD, et al.,Plaintiffs, v. GOOGLE, INC.,Defendant. February 18, 2010 http://thepublicindex.org/docs/case_order/fairness-hearing-transcript.pdf Google Book Search Settlement Hearing Transcript(2010/2/22付けDigitalKoansの記事) http://digital-scholarship.com/digitalkoans/2010/02/22/
スウェーデン王立図書館(Kungliga biblioteket)は、電子書籍のダウンロード数が印刷書籍の貸出利用数を上回ったと発表しています。2008年の国内の研究図書館等を含めた統計では、電子書籍のダウンロード数が420万件、印刷書籍の貸出冊数が320万冊であるとのことです。また、データベースや電子ジャーナル、電子書籍といった電子リソースに資料購入費の72%が使われたようです。 More and more e-books are being lent out(2010/2/18付けスウェーデン王立図書館の英語版ニュースリリース) http://www.kb.se/english/about/news/More-and-more-e-books-are-being-lent-out/ Allt fler e-böcker lånas ut(2009/5/29付けスウェーデン王立図書館のニ
目次 解説 統計表 第23章全表(23-1〜23-28)(PDF:468KB) 以下はエクセルファイル形式です。 文化関連職業 23- 1 文化関連職業従事者数(エクセル:45KB) 文化施設・文化財 23- 2 博物館(エクセル:30KB) 23- 3 国立国会図書館(エクセル:39KB) 23- 4 公共図書館(エクセル:43KB) 23- 5 大学附属図書館(エクセル:38KB) 23- 6 国指定の文化財及び記念物の件数(エクセル:34KB) 23- 7 都道府県・市(区)町村指定の文化財及び記念物の件数(エクセル:28KB) 23- 8 都道府県別文化財及び記念物の件数 出版・マスコミュニケーション 23- 9 書籍の出版点数(エクセル:24KB) 23-10 雑誌の出版点数(エクセル:28KB) 23-11 都道府県別新聞発行部数(エクセル:3
今年も日経紙の広告版で公表された「2010年就職人気ランキング」。 総合ランキングは、 1→東京海上日動火災保険 2→三菱東京UFJ銀行 3↑三井住友銀行 4↑日本生命保険 5↓全日本空輸 6↓JTBグループ 7↑三菱UFJ信託銀行 8↑東海旅客鉄道 9↑三菱商事 10↑三井物産 となっている。 全般的には、昨年の傾向(http://d.hatena.ne.jp/FJneo1994/20090223/1235432805)と同じく、相変わらず金融志向が根強い上に、生保や商社までトップ10内に復権してきた。 これってまさに、バブル時代のランキングを彷彿させる旧態依然とした並びなんじゃないか・・・と思ってしまうのは自分だけだろうか。 「規模」とか「一流」とか「安定」を求めるのは大いに結構なのだが、そういった志向と↑に出てきている企業がマッチングしているとも思えない*1。 ちなみに、同じような志
<本稿は、日経BP 朝イチメール(2月16日配信)に掲載されたコラムです> アマゾンのキンドルに対して、アップルがタブレット型のデバイスiPadを3月に発売することを発表して、電子出版に俄然注目が集まってきました。iPodが音楽のiTuneに対応したように、iPadは本のダウンロード販売のプラットフォームとなるとアナウンスされています。スティーブ・ジョブズは、iPodで音楽配信の世界に革命を起こしたように本のコンテンツ流通にも革命を巻き起こすのでしょうか。不況で喘ぐ日本の出版界からは、期待と不安が入り交じった声が聞こえてきます。 電子出版という「黒船」 結論からいえば、不況に呻吟する日本の出版業にとって電子出版は、救世主になるどころか、逆に「黒船」になると考えています。電子出版の時代が到来しても広義のPublishingは形を変えて生き残っていくと思いますが、産業としての出版業の崩壊が加速
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