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2011年4月17日のブックマーク (2件)

  • 【放射能漏れ】「収束目標、一両日中に」 枝野官房長官 - MSN産経ニュース

    枝野幸男官房長官は17日、東京電力福島第1原子力発電所の事故をめぐり、政府が東京電力側に要請していた事故収束の目標時期について「今、最終的な詰めをしている。早ければ一両日中には示せるのではないか」と述べた。視察先の福島市内で記者団に答えた。 枝野氏は同日、震災後に初めて福島入り。佐藤雄平・福島県知事と福島県庁で会談し、知事から(1)国が責任を持って原発事故に対応し福島県を復旧させる(2)発表前に地元にも事前に連絡を入れる(3)風評被害防止に全力を尽くす-などの要請を受けた。 同日には、第1原発から半径20キロ圏外で新たに「計画的避難区域」に指定される予定の南相馬市、飯舘村、川俣町の各首長らと会談。半径20キロ圏の避難区域では、遺体捜索現場を視察する。

  • チェルノブイリ事故と福島事故との比較 | 原子力災害専門家グループ | 東電福島原発・放射能関連情報 | 首相官邸ホームページ

    チェルノブイリ事故の健康に対する影響は、20年目にWHO, IAEAなど8つの国際機関と被害を受けた3共和国が合同で発表(注1)し、25年目の今年は国連科学委員会がまとめを発表(注2)した。これらの国際機関の発表と東電福島原発事故を比較する。 原発内で被ばくした方 *チェルノブイリでは、134名の急性放射線障害が確認され、3週間以内に28名が亡くなっている。その後現在までに19名が亡くなっているが、放射線被ばくとの関係は認められない。 *福島では、原発作業者に急性放射線障害はゼロ(注3)。 事故後、清掃作業に従事した方 *チェルノブイリでは、24万人の被ばく線量は平均100ミリシーベルトで、健康に影響はなかった。 *福島では、この部分はまだ該当者なし。 周辺住民 *チェルノブイリでは、高線量汚染地の27万人は50ミリシーベルト以上、低線量汚染地の500万人は10~20ミリシーベルトの

    mohno
    mohno 2011/04/17
    「だって山田君は百歩も逃げたんですよ」