タグ

2012年2月26日のブックマーク (6件)

  • デパートの「屋上遊園地」は消えるのか レトロな「昭和の記憶」に癒される人も

    かつてはデパートにつきものだった「屋上遊園地」を、最近めっきり見なくなった。いまや都心では松坂屋上野店、京王百貨店新宿店など数か所を残すのみだ。 「昭和」の名残とも言える貴重な遊戯施設は、このまま消えていくのか。 「元祖」の松屋浅草も閉鎖 現在のような形の「屋上遊園地」の第一号は、松屋浅草の屋上に1931年作られた「スポーツランド」とされる。戦後に入ると全国の百貨店に広がった。50年代から60年代にかけては、デパートの屋上には必ず自動木馬やさまざまな遊戯装置が並ぶ遊園地があって人気だった。 ところが、70年代に入ってデパート火災が相次ぎ、消防法の改正で屋上利用の規制が厳しくなった。さらにはゲームセンターや格的なテーマパークなど他のアミューズメント施設の台頭などに押され、徐々に姿を消していった。 2010年5月、「元祖」の松屋浅草では業績不振などを理由に4階以上のフロアの営業を打ち切り、そ

    デパートの「屋上遊園地」は消えるのか レトロな「昭和の記憶」に癒される人も
    mohno
    mohno 2012/02/26
    息子が小さいころは、よく出かけたものだ。
  • 解雇するスキル・・・なんかなくてもスパスパ解雇してますけど - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    現実の世の中のことが当はよく分かっていないくせに分かっているような顔をしていろいろ語るたぐいの人々が後を絶ちませんが、現実の世の中のことを理解するには、現実に紛争として起こってきている物事を観察するのが一番です。 たとえば、労働問題で言えば、こういうのを読むとかね。 http://www.jil.go.jp/institute/reports/2010/0123.htm(労働政策研究報告書 No.123 個別労働関係紛争処理事案の内容分析) わたくしが執筆した雇用終了のところから片っ端から羅列すると、 ・10185(非女):有休や時間外手当がないので監督署に申告して普通解雇(使は業務対応の悪さを主張)(25 万円で解決) ・10220(正男):有休を申し出たら「うちには有休はない」その後普通解雇(使は「業務態度不良」)(不参加) ・20017(正男):残業代の支払いを求めたらパワハラ・い

    解雇するスキル・・・なんかなくてもスパスパ解雇してますけど - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    mohno
    mohno 2012/02/26
    元ネタは“紛争にならずに”解雇するスキルではないかという気もするけど。
  • 「家を買う8つの理由」を『自宅を買うな』著者がすべて論破 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    これまでは政府が持ち家政策を推進し、それが日の経済成長を支えることにつながってきたが、バブル崩壊でデフレ時代に突入。資産価値の目減りが進むなか、借金を負うことが最大のリスクといわれるようになっている。ましてや国債暴落に伴う今後の金利上昇懸念や大地震発生の危険性まで高まるとあっては、「持ち家信仰」こそ見直すべきという考え方が広がっている。 そこで、今回は「持ち家」と「賃貸」ではどちらが得なのか。あらためて検証してみたい。 以下は『サラリーマンは自宅を買うな』(東洋経済新報社刊)の著書がある、コンサルタントで不動産投資家の石川貴康氏の意見だ。同氏によれば、持ち家派が「買う理由」に挙げる代表的な意見はおおまかに以下の8通りだという。 【1】家賃を払っても賃貸住宅は自分のものにならない。 【2】年をとると収入が減るが、自宅ならお金がかからないから安心。 【3】年をとると賃貸住宅が見つけ

    mohno
    mohno 2012/02/26
    「私自身、賃貸住宅の大家ですが」←だから買わずに借りてくださいね、と。
  • 東京新聞:電気値上げ 燃料高値買いは背信だ:社説・コラム(TOKYO Web)

    火力発電の主力燃料、液化天然ガス(LNG)を世界一の高値で買えば電気料金も自(おの)ずと高くなる。唯々諾々と産ガス国の言い値に従い、消費者にツケを回す電力業界の構造は限りなく背信に映る。 東京電力は企業向け料金の値上げ発表に続き、家庭向けも国に値上げ申請する。原発が失った発電能力を火力で補っているため、燃料費が年八千億円以上増え赤字経営に陥るからだという。

    mohno
    mohno 2012/02/26
    「主たる理由は原燃料費調整制度の存在だ」←相手国の経済力で払えるだけ払わせられているからに決まってるじゃん。東京新聞の酷さは産経新聞の比じゃないな。
  • AIJ投資顧問の巨額損失 企業年金もう戻ってこない?

    国内の独立系投資顧問会社、AIJ投資顧問が企業年金から運用を受託していた約2000億円の大部分が消失していることが証券取引等監視委員会の検査で発覚した。 顧客の多くは建設業者や電気工事業者、運送業者ら地域の中小企業や業界団体がつくる総合型といわれる厚生年金基金で、アドバンテストや安川電機などの企業年金もあった、という。老後の暮らしのために貯えてきた年金が、減額されたり支払われない可能性も出てきた。 消失した年金は母体企業が負担するが… 金融庁によると、AIJは運用開始以来、最大で240%の高利回りを確保している、と顧客に説明してきたが、証券取引等監視委員会には「運用資産の状況について、顧客には説明できていないと回答している」(関東財務局)という。 AIJへの検査は現在も続いており、消失したとされる「2000億円の大部分」の年金資産が、市場環境の急変などによる運用の失敗なのか、顧客からの年金

    AIJ投資顧問の巨額損失 企業年金もう戻ってこない?
    mohno
    mohno 2012/02/26
    ハイリスク、ノーリターンか。
  • イントロのギターで失禁できる曲 : はれぞう

    mohno
    mohno 2012/02/26
    "Long Train Running" がないな。