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ブックマーク / enterprise.watch.impress.co.jp (3)

  • 米Cisco、最大322Tbpsの伝送速度をサポートした次世代ルーター発表

    米Cisco Systemsは3月9日(米国時間)、最大伝送速度322Tbps(Terabits per second)の最新ルーター「Cisco CRS-3 Carrier Routing System(CRS)」を発表した。動画やモバイルなどで要求される高キャパシティを備え、“次世代インターネットの土台”になるとしている。 同社の主力事業であるルーターの最新製品。伝送速度の最大322Tbpsは前機種(CRS-1)の3倍以上となる。米議会図書館の全蔵書を1秒強でダウンロード。また、子供を含むすべての中国の住民が同時にテレビ電話できるという。 【お詫びと訂正】初出時、記載内容が間違っておりました。お詫びして訂正します。 プロセッサには最新の「Cisco QuantumFlow Array Processor」を採用。計6個のチップが1つのチップとして動くことで、高い処理能力とサービス機能を

    mohno
    mohno 2010/03/10
    「過去に制作されたすべての映画を全中国住民が同時にダウンロードして4分足らず」<「中国の全員(※注 男女と子供)が同時にビデオ通話できる、どの映画も4分以下でダウンロード(※注 ストリーム)できる/直った
  • 米MicrosoftバルマーCEOが来日、「Windows AzureはWindowsの1バージョン」

    MicrosoftバルマーCEOが来日、「Windows AzureはWindowsの1バージョン」 マイクロソフト株式会社は11月5日、開発者向けフォーラム「Microsoft Developer Forum 2008」を開催。来日している米Microsoft最高経営責任者(CEO)のスティーブ・バルマー氏が出席し、開発者と意見交換を行った。 バルマー氏はまず、先日米国で発表されたクラウドOS「Windows Azure」を紹介。「Windows Azureは、Web 2.0でいわれているソーシャルプラットフォームの流れに沿ったものであり、ソーシャルコンピューティングの導入展開を考えたものだ。なにより重要なのは、Windowsのバージョンであるということ。Windowsのアプリケーションを動かすことができ、クラウドで期待されている拡張性も耐障害性も備えている。将来的には、Win32アプ

  • マイクロソフト、企業内システムでも使える「Silverlight 2」

    マイクロソフト株式会社は10月10日、Webブラウザプラグインの最新版「Microsoft Silverlight 2」に関する記者向けの説明会を開催。国内での利用事例を交えながら、Silverlight 2の特長を紹介した。 Sliverlightは、クロスプラットフォーム・クロスブラウザ対応のプラグインソフト。リッチメディアの配信に対応しており、RIA(リッチインターネットアプリケーション)のプラットフォームとして利用できる。同社執行役デベロッパー&プラットフォーム 統括部長の大場章弘氏は、「2007年9月にSilverlight 1.0をリリースし、今回Silverlight 2を発表できる段階になった。これまでに、GyaOYahoo!といったWebサイトで採用していただくなど、各社サービスでの利用が順調に進んでいる」と紹介した。 最新版のSilverlight 2では、DRM(

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