「玄関ドア」からはじめる防犯対策。「ドアを破られない」「鍵をかけ忘れない」の2軸が大事【今日のライフハックツール】

TIOBE Softwareから、2016年2月のTIOBE Programming Community Index (PCI)が公開された。TIOBE PCIは、複数の検索エンジンの検索結果から、対象となるプログラミング言語がどれだけ話題になっているかをインデックス化したもの。2016年2月におけるインデックスは次のとおり。 順位 プログラミング言語 インデックス値 推移
class Foo;が存在したとして(1)Fooのメンバ関数ポインタ(2)を戻すメンバ関数のポインタが欲しいと思った(なお(1)で戻すメンバ関数もFooのメンバ関数ポインタを戻す)のだが、どうあがいても記述出来ないものだったりするのだろうか? ようするに、以下のようなことがしたいわけだ。 class Foo { public : // メンバー関数a void a() { } // メンバー関数aへのポインターを返すメンバー関数b ??? b() { return &Foo::a ; } // メンバー関数aへのポインターを返すメンバー関数bへのポインターを返すメンバー関数c ??? c() { return &Foo::b ; } } ここで、???の部分に戻り値の型を記述しなければならない。 もちろんこれは記述できる。ただしその記述は、C++の規格のバージョンにより難易度が異なる。 C
gistfile1.md if式 / if文 の条件節で、左辺に定数を書くべき言語はあるか? @ajiyoshi.gist twitterからながれてきたこの話題。昔のCコンパイラは、if文の条件節で代入を書いても文句を言わなかったので、このようなコードに何の警告も出なかった。 #include<stdio.h> int main() { int x = 0; /* おそらく意図と違う。 x == 1 と書くべきであった これでは常に実行されてしまう */ if ( x = 1 ) { puts("残念"); } } 「これをこのように書けば、コンパイルエラーになり、ある種の誤りをコンパイラに見つけさせることができる」というのが、「老害」とされる人の主張である。 /* これはコンパイルエラーになる */ if ( 1 = x ) { puts("残念"); } もし使っている環境が「コンパ
完成したC++11参考書:C++11の文法と機能の販売をGumroad.comで開始した。 Gumroadで購入:C++11参考書:C++11の文法と機能 直接のGumroadへのURLは:https://gum.co/IwMm 内容はC++11のコア言語の文法と機能を、規格に忠実に解説した自由な参考書だ。すでにGitHubで公開しているものと同一の内容だ。 GitHub: EzoeRyou/cpp-book GitHubからzipでダウンロード GitHub Pagesでの閲覧:C++11の文法と機能 本の虫: C++11参考書の公開:C++11の文法と機能 価格は、最低5000円以上の任意の額で購入できる。値段に関しては色々とあるだろうと思うが、筆者は、これでも安すぎると思っている。電子書籍に対価を支払う文化を根付かせなければならない。あまりに安すぎると意味がない。あまりに高すぎると払
Keywords − Preprocessor ASCII chart Basic concepts Comments Names (lookup) Types (fundamental types) The main function Modules (C++20) Contracts (C++26) Expressions Value categories Evaluation order Operators (precedence) Conversions − Literals Constant expressions Statements if − switch for − range-for (C++11) while − do-while Declarations − Initialization Functions − Overloading Classes (unions)
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