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CPUとITmediaに関するmohnoのブックマーク (14)

  • Apple M1/M2対抗の「Oryon」はWindows on Armの流れを変えるか

    Apple M1/M2対抗の「Oryon」はWindows on Armの流れを変えるか:鈴木淳也の「Windows」フロントライン(1/2 ページ) 「Windows on Arm(WoA)」あるいは「Windows on Snapdragon」は、10年来Microsoftがチャレンジしている「ArmプロセッサをPC分野に適用させる」という目標において、いまだ市場の支持を得られていない取り組み中の課題だ。 Xboxしかり、Microsoftは一度決めた目標を簡単には曲げない「あきらめの悪い会社」として知られているが、過去に同社が目標としていた「タブレットPC」が現在ではごく当たり前のものとなりつつあるように、WoAについてもまた「これが我々の正しい道」とばかりに、開発を続けている。 同社にとって最初のWoAと呼べる「Surface RT」が市場投入されたのは、Windows 8が発表さ

    Apple M1/M2対抗の「Oryon」はWindows on Armの流れを変えるか
    mohno
    mohno 2022/11/19
    ARM版Surfaceより、M1版MacにWindowsを入れる方が速い、って話があったからなあ。「今回の「Oryon(オライオン)」となる。「オリオン」ではないし「オリョン」でもない」
  • 「iPhone 14」発表 衛星通信に対応、11万9800円から 「Plus」も復活

    Appleは9月7日(米国時間、以下同)、iOS搭載スマートフォンの新モデル「iPhone 14」を発表した。新たに衛星通信を活用した緊急通報機能を搭載する。価格は11万9800円から。16日に発売する。サイズの大きい「iPhone 14 Plus」も10月7日に発売するが、「13」まで提供していた「mini」は販売しない。「Plus」の名がつくのは「iPhone 8 Plus」以来。 両モデルとも独自のアンテナを内部に搭載し、衛星との通信が可能。基地局の電波が届かない場所でも、通報したい内容を選択式で回答することで、外部に救助を求められるという。「探す」機能と連携し、自身の居場所を他の人に知らせることも可能としている。 衛星通信機能は米国とカナダで11月から提供を開始。リリースから2年間は無料で、中国で買ったモデル以外であれば利用可能という。ただしグアムとアメリカ領サモアでは使えず、ア

    「iPhone 14」発表 衛星通信に対応、11万9800円から 「Plus」も復活
    mohno
    mohno 2022/09/08
    「コネクターはLightning端子」← ヨーロッパのUSB-C統一法は2024年だったか→ https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2206/08/news065.html ってか、これが安く見えるんだ。「14の128GBモデルが11万9800円、256GBが13万4800円、512GBが16万4800円…」
  • “最強PC”を組めるヤツに会いに行く そして生まれた怪物のスペックは

    “最強PC”を組めるヤツに会いに行く そして生まれた怪物のスペックは:プロ棋士向け最強将棋AIマシンを組む!(1/3 ページ) プロの将棋棋士が研究に使える、“最強の将棋AIマシン”を組むべく記者が奔走する連載。前回は、将棋AIがプロに勝ち始めた2013年ごろの将棋ソフト「Ponanza」から、21年時点で“CPU最強”と呼ばれる「水匠」と“GPU最強”と呼ばれる「dlshogi」までの歴史技術的な変遷を振り返った。 今回は、前回の振り返りを踏まえて「CPUGPUも強いマシンを使ってみたい!」と自作PC専門家に相談し、実際にブツを組み上げるまでのお話。マシンスペックから知りたい人向けに、今回組み上げたPCとスペックを初めに挙げておく。

    “最強PC”を組めるヤツに会いに行く そして生まれた怪物のスペックは
    mohno
    mohno 2022/04/06
    「Ryzen Threadripper 3990Xはもう入手が難しい」「対応マザーボードを載せられるPCケースがほとんどない」「運送会社の責任限度額を超えるので頑張ってなんとか運んでくださいね」
  • 「Windows 11」にゲーマー落胆 “AMDだと重くなる不具合”とは何だったのか

    関連キーワード AMD | Windows | Microsoft(マイクロソフト) 半導体ベンダーAdvanced Micro Devices(AMD)は2021年10月6日(現地時間、以下同じ)、Microsoftの新OS「Windows 11」に存在する不具合2件(パッチ提供済み)の発見を発表した。これらの不具合により、AMDのプロセッサを搭載したPCでアプリケーションの動作が遅くなる可能性があった。特に影響が大きかったのが、ゲームやeスポーツといった、高い処理速度を必要とするアプリケーションだ。 併せて読みたいお薦め記事 Microsoft製品について不満の声もある ユーザーが指摘する、AWSMicrosoftGoogleのクラウドの不満点 “遅いMicrosoft 365”を解消する「SD-WAN」の利点と、見落とせない課題 ゲーマーが不満 「Windows 11」不具合の“

    「Windows 11」にゲーマー落胆 “AMDだと重くなる不具合”とは何だったのか
    mohno
    mohno 2021/12/14
    「「Windows 11」に存在する不具合2件(パッチ提供済み)…AMDのプロセッサを搭載したPCでアプリケーションの動作が遅くなる可能性」「L3(レベル3)キャッシュ遅延の増加…コア(CPU内部にある演算回路)に関する不具合」
  • Amazonで購入したCPUの中身が空だった問題、被害を訴えたユーザー2人に返金対応 原因は依然調査中

    Amazonで購入したCPUの中身が空だった問題、被害を訴えたユーザー2人に返金対応 原因は依然調査中(1/2 ページ) Amazon.co.jpが販売元であるCPUを購入したユーザーから、「中身が入っていない」という訴えが複数上がっていた問題について、同社は被害を訴えていたユーザー2人に、それぞれ返金対応をしていたことが11月17日、分かった。 この問題は、販売元がAmazon.co.jpとあるAMD製のCPU「Ryzen 5 3600」をAmazonで購入した2人のTwitterユーザーが、届いた荷物にCPU体が入っておらず、付属のファンのみが同梱されていたとツイート。さらに、返品した交換品や再び注文した商品も同様にCPU体が抜かれた状態で届いたと投稿を続け、物議を醸していた。 被害を訴えていたユーザーの1人のkumakuma(@kumakumaaaaa__)さんに前回取材した際に

    Amazonで購入したCPUの中身が空だった問題、被害を訴えたユーザー2人に返金対応 原因は依然調査中
    mohno
    mohno 2021/11/18
    「Amazon.co.jpが販売元であるCPUを購入したユーザーから、「中身が入っていない」という訴えが複数上がっていた問題…ユーザー2人に、それぞれ返金対応をしていた」/調査費用と返金額を天秤にかけていそう。
  • 「Windows 10」のアップデートは年1回に サポートは2025年10月14日まで

    Microsoftは、Windows 11へのアップグレードが可能なPCの場合は、21H2をスキップしてWindows 11に直接移行することも提案している。筆者のPCでは、まずWindows 11へのアップデートを促し、「今はWindows 10の使用を継続します」を選択した後で21H2の更新プログラムが表示された。 関連記事 Arm版Windowsのx64アプリエミュレーションは「Windows 11」でのみ可能に Microsoftは、ARM64環境でx64アプリをエミュレーションするには「Windows 11」へのアップデートが必要だと語った。つまり「Windows 10」では対応しないということだ。 Windows 11でSnipping Toolなどが開けない問題の緊急パッチ公開 Microsoftは「Windows 11」向けの帯域外更新「KB5008295」をリリースした。

    「Windows 10」のアップデートは年1回に サポートは2025年10月14日まで
    mohno
    mohno 2021/11/18
    「これまで年に2回実施してきた「Windows 10」のアップデートを、年1回にする」「「Windows 11」は年1回のリリースになるので、それに合わせる」「Windows 10ではArm搭載PCでのx64エミュレーションをサポートしない」
  • ドンキの格安小型ノートPCに新モデル メモリ8GBで3万2780円

    ドン・キホーテは4月20日、プライベートブランド「ありえ値ぇ情熱価格」の新商品として、小型ノートPC「Nanote P8」を発売した。前モデルからCPUを変更し、メモリも4GBから8GBに強化した。価格は3万2780円(税込)。 2020年4月に発売した小型ノートPC「Nanote」の新モデル。前モデルではCPUにIntel Atom Z8350を搭載していたが、Intel Pentium N4200に変更。重量は約560gで、サイズは約181(幅)×113.6(奥行き)×19.6(高さ)mm。 タッチ入力に対応する7型液晶ディスプレイ(1920×1200ピクセル)を採用。OSはWindows 10 Home、ストレージは64GB(eMMC)を搭載する。ワイヤレス機能はWi-Fi(802.11b/g/n)とBluetooth 4.0に対応する。 ディスプレイを360度回転させてタブレットと

    ドンキの格安小型ノートPCに新モデル メモリ8GBで3万2780円
    mohno
    mohno 2021/04/20
    「小型ノートPC「Nanote P8」を発売した。前モデルからCPUを変更し、メモリも4GBから8GBに強化した。価格は3万2780円(税込)」←だいぶ“マシ”になった。オススメはしないが。アイリスオーヤマ危うし(←とっくに危うい)
  • 国税庁、M1 Macでの確定申告書類提出に注意喚起

    国税庁が、確定申告の書類作成に関し、「Apple社のM1チップ搭載端末をご使用の方へ」と題した情報を公開している。AppleのM1搭載Macでは、ICカードリーダライターの種類によってはマイナンバーカード等の電子証明書による電子署名等が正常に動作しないことを確認しているという。 同庁では、電子証明書が利用できない場合は「ID・パスワード方式でのe-Tax提出」または「申告書等を印刷して書面提出」することを推奨。 印刷して書面提出する場合にも、プリンタの機種によっては、M1 Macに対応していないことがある。この場合には確定申告書等作成コーナーで作成したPDFデータを取り出して、コンビニエンスストアのマルチコピー機で印刷することを提案している。 関連記事 国税庁、年末調整控除申告書作成アプリをiPhoneMac向けに公開 国税庁がApp Storeで公開するアプリは2つ目。 M1 Mac

    国税庁、M1 Macでの確定申告書類提出に注意喚起
    mohno
    mohno 2021/01/06
    「印刷して書面提出する場合にも、プリンタの機種によっては、M1 Macに対応していないことがある」←こんなの確定申告サイトに限った話じゃないだろうに、国税庁も大変だな。
  • Apple Silicon「M1」搭載Mac登場 MacBook Air、Mac mini、MacBook Proの3機種

    Apple Silicon「M1」搭載Mac登場 MacBook Air、Mac mini、MacBook Proの3機種 米Appleは11月10日(現地時間)、プロセッサをIntel製から自社Apple Siliconに切り替えた初めてのMacを発表した。iPhone 12、第4世代iPad Airに搭載されたApple製SoC「A14 Bionic」をMac向けに強化した「M1」を組み込んだMacBook Air、Mac mini、MacBook Pro 13"を発売する。価格はそれぞれ10万4800円、7万2800円、13万4800円から(いずれも税別)。11月17日に発売する。OSはmacOS Big Sur。 MacBook AirとMacBook Pro 13"はそれぞれバッテリー持続時間を大幅に伸ばし、MacBook Pro 13"は最長20時間の連続動画再生を可能にした。

    Apple Silicon「M1」搭載Mac登場 MacBook Air、Mac mini、MacBook Proの3機種
    mohno
    mohno 2020/11/11
    「自社Apple Siliconに切り替えた初めてのMac」←全然知らないんだけど、VirtualBoxとかDockerが動かないというの、CPUが新しくてまだ移植されていないだけ、とかではないんだろうか。規約で禁止されたりしてる?(←ありそう)
  • 「そのMac、iPhone何台分?」 “Apple Silicon”でMacはこう変わる マンガで解説

    「そのMaciPhone何台分?」 “Apple Silicon”でMacはこう変わる マンガで解説:サダタローの「ニュースゆる知り!」(1/3 ページ) 複雑になりがちな世の中の注目ニュースを、サダタロー氏と編集担当K氏の掛け合いを中心に漫画でゆるく&分かりやすく解説していく連載。 今回のテーマは「Apple Silicon版Mac」。米Appleは6月の年次開発者会議「WWDC 2020」の中で、MacCPUを米Intel製からARMアーキテクチャをベースにしたAppleCPUApple Silicon」に置き換えていく方針を発表しました。発表と同時に開発者向けにApple Silicon搭載「Mac mini」の貸し出しも始めており、一般向けの製品展開も秒読み。2020年中にApple Silicon版「MacBook Pro」が発売されるとのうわさもあります。 CPUのア

    「そのMac、iPhone何台分?」 “Apple Silicon”でMacはこう変わる マンガで解説
    mohno
    mohno 2020/09/24
    "PR"付けなくて大丈夫?(←オイ) そんな甘い話じゃないとは思うし、互換性とかサポート期間とか気にしないならいいけどね。
  • 脆弱性対策パッチの導入中止を――「リブート問題」でIntelが呼び掛け

    米Intelの脆弱性対策パッチをインストールした一部のCPU搭載マシンでリブートが増える不具合が確認された問題で、Intelは1月22日、現在出回っているパッチの導入を中止するよう、メーカーやエンドユーザーに呼び掛けた。 Intelは「Meltdown」「Spectre」と呼ばれるCPUの脆弱性が発覚したことを受け、1月上旬までにOEMなどを通じて対策パッチを配信した。ところがこのパッチが原因でリブートが増える不具合が報告され、IntelはBroadwell、Haswell、Skylake、Kaby Lakeの各CPUを搭載したマシンで問題を確認していた。 1月22日の時点では、このうちBroadwellとHaswellの問題について、根の原因を突き止め、アップデートの初期バージョンを業界パートナー向けにリリースしてテストを行っているという。テストが完了次第、正式リリースを予定している。

    脆弱性対策パッチの導入中止を――「リブート問題」でIntelが呼び掛け
    mohno
    mohno 2018/01/23
    「対策パッチを配信した。ところがこのパッチが原因でリブートが増える不具合が報告」「リブートが予想以上に増えるなど、予想外のシステムの挙動を発生させる可能性がある」←システム部門の人、大変そう。
  • Core Xの性能は? Core i9-7900XとCore i7-7740Xを比較する

    Intelのハイエンドプラットフォーム向けCPU「Core X」シリーズが発売された。既にこれをサポートするIntel X299チップセット搭載マザーボードは登場しており、後はCPUの入荷を待つだけといった状況だった。それではCore Xのパフォーマンスを検証していこう。 Skylake-Xが上、Kaby Lake-XはほぼKaby Lake-Sと同じ LGA 20xx系CPUの最新版となるのがCore Xシリーズだ。従来同様、GPUコアを省いた純粋なCPUであり、4コア以上のプロセッサをラインアップにそろえているため、これまでもCPU性能を求めるニーズに応えてきた。 特に上位モデルでは、CPU直結のPCI Expressレーンも豊富なことから、マルチGPUを構成した際に、2枚のグラフィックスカードをともに16レーン動作させることができ、ゲーマーにも注目されている。 さて、Core Xシリ

    Core Xの性能は? Core i9-7900XとCore i7-7740Xを比較する
    mohno
    mohno 2017/11/18
    これを読んでると、グラフィックにこだわるんじゃなければ別に Core i9 の必要はない気がするな^_^; シングルコアでのクロックが速いわけじゃないし、電力消費が大きいのはイヤだしなあ。
  • Intel、「x86のエミュレーションは特許侵害」とARM版Windows 10に牽制

    MicrosoftとQualcommが発表した「Snapdragon 835」搭載Windows 10ノートの発売を前に、Intelがx86 ISAのエミュレーションは特許侵害の恐れがあると、誰にともなく警告した。 米Intelは6月8日(現地時間)、x86誕生39周年に寄せる公式ブログ投稿で、「Intelの許可なくx86 ISAをエミュレートしようとしている複数の企業があると報じられている。(中略)われわれは非合法な特許侵害を歓迎しない」と主張した。 直接的ではないが、これは明らかに「Snapdragon 835」搭載Windows 10ノートへの警告だ。 米Microsoftと米Qualcommは昨年12月の「WinHEC」で、次世代Snapdragonプロセッサ(Snapdragon 835)搭載デバイスでWindows 10をサポートすると発表。5月の「COMPUTEX TAIPE

    Intel、「x86のエミュレーションは特許侵害」とARM版Windows 10に牽制
    mohno
    mohno 2017/06/11
    CPU特許はAppleも負けてるみたいだけど、エミュレーションまで許諾が必要となると影響が大きそう。「MicrosoftもQualcommも、どのような技術でそれを実現しているのかについては公にしていない」のが気になる。
  • Intel、48コア搭載のプロセッサをデモ

    米Intelは12月2日、48個のコアを搭載した実験的なプロセッサをデモした。同社の現行のCoreプロセッサの10~20倍の性能という。 このプロセッサは切手サイズ程度のシリコンに、48個のプログラマブルコアと、コア同士をつないでデータを共有する高速オンチップネットワークを搭載している。ソフトウェアはこのネットワークを利用して、コア間で迅速にデータを移動させたり、各コアに動的に作業を割り当てて、パフォーマンスや電力効率を高められるという。 また新たに開発された電源管理技術も備えており、48個のコアすべてを最小で25ワット、最高パフォーマンス時には125ワットで動かせる。45ナノメートル(nm)製造プロセスとhigh-k金属ゲートも採用している。 Intelはこのプロセッサを「シングルチップクラウドコンピュータ」と呼んでいる。多数のコンピュータをつないで大量のデータを並行して処理するクラウド

    Intel、48コア搭載のプロセッサをデモ
    mohno
    mohno 2009/12/03
    さすがに民生用ってわけじゃないのか。
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