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NEWSWEEKと規制に関するmohnoのブックマーク (10)

  • 世界で唯一国民のモラルだけで「戦争」を戦ってきた日本、ついに特措法改正、私権の制限、罰則規定に踏み込む政府

    世界で唯一国民のモラルだけで「戦争」を戦ってきた日、ついに特措法改正、私権の制限、罰則規定に踏み込む政府 <「世界で最も「私権の制限」に慎重な日」は変わるか> 安倍晋三首相は4月10日、「第3次世界大戦はおそらく核戦争になるであろうと考えていたが、コロナウイルス拡大こそ第3次世界大戦であると認識している」と田原総一朗氏に述べたと聞く。 「コロナ禍は第3次大戦」 安倍首相、田原総一朗氏に伝える 当時、ヨーロッパとニューヨークで感染爆発と医療崩壊が起き、ロックダウンに踏み切っていた。また日でも緊急事態宣言が発令された。 但し、その宣言に罰則規定がない点については、「こういう時に罰則規定を設けないのが戦後日の体制だ。それをやると圧政になる」と安倍総理は語ったと聞く。 日政府の対応はこれまで場当たり的で後手後手で、哲学、戦略、ビジョンがないと言われてきた。但し、「私権の制限」には、野党の

    世界で唯一国民のモラルだけで「戦争」を戦ってきた日本、ついに特措法改正、私権の制限、罰則規定に踏み込む政府
    mohno
    mohno 2020/12/29
    「日本人はあまり認識していないが、第2波が訪れ変異種が感染拡大している海外では、罰金、国外退去、強制隔離が日常」←モラルというより同調圧力という面も大きいし、要請を守らない人との不公平感が拭えない。
  • パキスタン、9日から都市封鎖一部解除 新型コロナ感染が過去最多にも関わらず

    パキスタンのカーン首相は7日、新型コロナウイルス感染拡大抑制のためのロックダウンの解除を9日から始めると表明した。カラチで1日撮影。(2020年 ロイター/Akhtar Soomro) パキスタンのカーン首相は7日、新型コロナウイルス感染拡大抑制のためのロックダウン(封鎖)の解除を9日から始めると表明した。ただ、当局がこの日発表した過去24時間の新たな感染者数は過去最多を更新した。 封鎖は3月下旬に始まったが実効性が低く、感染者の累計は2万4073人、死者は564人に上っている。 7日には、当局が過去24時間に1523人の新たな感染が確認され、38人が死亡したと発表した。 首相はテレビ演説を行ない、「この封鎖を終了すると決めた。感染増加の中であることは認識しているが、増加ペースは予想ほどではない」と説明。貧困層は封鎖下でこれ以上生活できないと指摘した。 一方、封鎖は段階的に解除する方針とし

    パキスタン、9日から都市封鎖一部解除 新型コロナ感染が過去最多にも関わらず
    mohno
    mohno 2020/05/10
    「パキスタンのカーン首相は7日、新型コロナウイルス感染拡大抑制のためのロックダウン(封鎖)の解除を9日から始めると表明」「過去24時間の新たな感染者数は過去最多を更新」←パキスタンが解除するのはヤバい。
  • ロックダウンは必要なかった? 「外出禁止は感染抑制と相関がない」と研究結果

    <欧州30カ国を対象に、ソーシャル・ディスタンシングに基づく施策が新型コロナウイルス感染症の感染者数や死亡者数の減少にもたらす効果について分析した......> 新型コロナウイルス感染症の感染拡大を抑制するための公衆衛生戦略として「ソーシャル・ディスタンシング(社会的距離戦略)」が世界各国で採用され、欧米諸国の多くは、2020年3月以降、国民や市民、企業の活動を強制的に制限する「ロックダウン(都市封鎖)」の措置を講じてきた。 それでは実際、ロックダウンなど、ソーシャル・ディスタンシングに基づく施策は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の抑制にどのくらい寄与しているのだろうか。 外出禁止は感染抑制に顕著な効果が認められなかった 英イースト・アングリア大学(UEA)の研究チームは、英国、ドイツ、フランスなど、欧州30カ国を対象に、ソーシャル・ディスタンシングに基づく施策が新型コロナウイルス感染

    ロックダウンは必要なかった? 「外出禁止は感染抑制と相関がない」と研究結果
    mohno
    mohno 2020/05/09
    イタリアもニューヨークも、ただ封鎖とか非常事態宣言を発したというだけじゃなく、市民がそれを守るかどうかで効果が変わるわけで。ニューヨークとか非常事態宣言の後もブロードウェイの上演続けてたんだぜ。
  • 韓国のコロナ対策を称える日本に欠ける視点

    <ドライブスルー検査など、韓国の対応を称賛する日のマスコミやコメンテーターたち。だが、その「迅速さ」を可能にしているものを軽く見過ぎているのではないか。誌「ポストコロナを生き抜く 日への提言」特集より> 新型コロナウイルス対応についての日のニュースを見ていると「韓国では」という言葉が頻繁に聞こえてくる。私見を言えば、最も模範的な事例として語られるべきは台湾の事例だと思うのだが、それでも、母国が良い参考事例として語られるのを見ると悪い気はしない。 最も注目されているのは韓国の対応の「迅速さ」だ。日のマスコミやコメンテーターは、韓国のドライブスルー形式の診断検査などを模範事例として紹介し、日韓国のように検査すべきだ、と力説する。 だが、そのような人たちは、韓国の対応の「迅速さ」を可能にしているものを軽く見過ぎているのではないかと思う。韓国には韓国ならではの事情、システムがある。

    韓国のコロナ対策を称える日本に欠ける視点
    mohno
    mohno 2020/05/03
    台湾や中国もそうなんだけど、要するに“管理社会”による成功なんだよね。日本はマイナンバーを“活用”することに反対してきたわけで、その“自由”を守りたくば、自ら積極的に自粛しろという話にしかならん。
  • 優等生シンガポールの感染者数が「東南アジア最悪」に転じた理由

    <大規模な濃厚接触者の追跡など、新型コロナ対策の手とされてきたシンガポールの感染者数が東南アジア最多に。新規感染者の多くは、当局が無視してきた外国人出稼ぎ労働者だ> 東アジアと東南アジアの一部の国は3月まで、新型コロナウイルス対策の手と見なされていた。特にシンガポールと台湾は、パンデミック(世界的な大流行)の震源地だった中国と経済的・地理的・文化的に深いつながりがありながら、新型コロナの感染爆発をうまく防いでいた。 いくつかの国はその後も健闘中だ。台湾で確認された感染者数は4月25日時点で、わずか429人。ロックダウン(都市封鎖)も回避している。3月初旬に感染率が危険なレベルに達していた韓国でも、ウイルスの抑え込みに成功した。 だがシンガポールでは、3月23日には510人未満だった感染者数が現在は1万2000人を突破。東南アジアで最悪の数字を記録している。 当局は大規模な濃厚接触者の追

    優等生シンガポールの感染者数が「東南アジア最悪」に転じた理由
    mohno
    mohno 2020/04/28
    「新型コロナ対策の手本とされてきたシンガポールの感染者数が東南アジア最多に。新規感染者の多くは、当局が無視してきた外国人出稼ぎ労働者だ」「少なくとも6月1日までロックダウン措置を延長」
  • イタリア、企業はもう体力の限界 高まる新型コロナウイルス「都市封鎖」解除の圧力

    イタリアでは国内総生鮮(GDP)の3分の1を占める北部が、新型コロナウイルスで最も大きなダメージを受けている。写真は、封鎖が始まって2日目のミラノ市内。3月11日撮影(2020年 ロイター/Flavio Lo Scalzo) イタリアでは経済の崩壊を防ぐため、多くの企業や識者が工場の操業再開を求めている。西側諸国で最初に都市封鎖(ロックダウン)に踏み切ったイタリアは、この前例ない措置からどのように脱するのか、世界の注目が集まっている。 同じ議論が、世界中で繰り広げられている。企業が破綻したり、多くの失業者が発生するという取り返しのつかない経済的なダメージが起きる前に、どのくらいの期間、どのくらい厳しい措置を続ければいいのか、と。 最も切迫したジレンマに直面しているのがイタリアである。大半の国より長くロックダウンが続き、新型コロナによる死者数が最も多いからというだけではない。 国内総生産(G

    イタリア、企業はもう体力の限界 高まる新型コロナウイルス「都市封鎖」解除の圧力
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    mohno 2020/04/13
    「イタリアでは経済の崩壊を防ぐため、多くの企業や識者が工場の操業再開を求めている」←まだまだだけどな。「労働組合は、必要不可欠なものを除いた企業活動の停止を政府が維持しなければ、ストライキに踏み切る」
  • 新型コロナで都市封鎖しないスウェーデンに、感染爆発の警告

    バーやレストランも隙間を開ければ営業できる(スウェーデンのストックホルム、3月26日) Colm Fulton−REUTERS [ロンドン発]新型コロナウイルス・パンデミックで都市封鎖が日常の光景となった欧州で独自路線を進み、「4月末には国民の半数に当たる500万人が感染するぞ」と数学者から警告されている国がある。スウェーデンだ。 「感染者数が少ないのは十分なPCR(遺伝子)検査を実施しないからだ」と批判される日とスウェーデンの各種データを比べるため、自分で表を作成した。スウェーデンのPCR検査の実施件数は人口100万人当たりで日の約12倍もある。 出所)各種データをもとに筆者作成 新型コロナウイルスの感染症数理モデルを各国に提供する英インペリアル・カレッジ・ロンドンのニール・ファーガソン教授らの報告書によると、スウェーデンは自己隔離・社会的距離の推奨・イベント禁止・休校措置はとってい

    新型コロナで都市封鎖しないスウェーデンに、感染爆発の警告
    mohno
    mohno 2020/04/08
    「スウェーデン…都市封鎖はしていない」「全て立法化して禁止することはできない…一人ひとりが大きな責任を負っている」←そんな緩い気持じゃ抑え込めないと思うが、これで経済が“もつ”のかどうか。
  • Bolsonaro, Isolated and Defiant, Dismisses Coronavirus Threat to Brazil (Published 2020)

    [Read more on Brazil’s Coronavirus cases and deaths.] RIO DE JANEIRO — As coronavirus cases and deaths mount in Brazil, President Jair Bolsonaro has remained defiant, the last notable holdout among major world leaders in denying the severity of the coronavirus. Brazilians, he declared last week, are uniquely suited to weather the pandemic because they can be dunked in raw sewage and “don’t catch a

    Bolsonaro, Isolated and Defiant, Dismisses Coronavirus Threat to Brazil (Published 2020)
    mohno
    mohno 2020/04/03
    新型コロナに対してノーガードで行くと言っていたボルソナロ大統領は孤立して、Twitterから不適切投稿を削除され、WHOから文句を言われている。自治体が独自対策してるという噂も。
  • あまりにも悲痛な事態を前に言葉を失うアメリカ社会

    セントラルパークの芝生に臨時病院の白いテントが設営される様子は、驚きをもって受け止められた David Delgado-REUTERS <政権対策チームの専門家による「死者数が10万~20万」という悲観的な見通しを受けて、まるで米社会全体が立ちすくんでいるよう> アメリカの週明けは、重苦しい雰囲気に包まれました。その伏線は、この3月29日の日曜日にありました。トランプ政権の専門家メンバーの1人である、アンソニー・ファウチ博士が、日曜朝の政治インタビュー番組に出演した際に「(新型コロナウイルスによる)アメリカでの死者は10万人から20万人単位となる」とコメントしたのです。 あまりにも悲観的な見通しのため、このニュースはすぐに各社が報じました。そして、その日の夕刻にはホワイトハウスの前庭で、大統領を中心としたコロナウイルス対策の定例会見が行われました。大統領から、医療器具の輸送体制に民間の運送

    あまりにも悲痛な事態を前に言葉を失うアメリカ社会
    mohno
    mohno 2020/04/01
    「アメリカでの死者は10万人から20万人単位となる」「CDC(米疾病予防管理センター)では、この2週間前に4つの感染シナリオに基づいて「全米の死者数は20万から170万の間」という見通しを公表」「民主党…存在感も薄く」
  • ブラジル大統領ロックダウンを拒否「どうせ誰もがいつかは死ぬ」

    Brazil President Bolsonaro Rejects Virus Lockdown: 'We'll All Die One Day' <感染者が急増中の大国で、科学を信じないリーダーのせいで感染予防が行えない。パンデミックの次の震源地になるか> ブラジルのジャイル・ボルソナロ大統領は、新型コロナウイルスは「ちょっとした風邪」にすぎないと一蹴し、国民に働いて経済を動かし続けるよう呼びかけている。ロックダウン(都市封鎖)にも反対で、自らの支持者に対してその理由をこう言った。「私たちはみな、どうせ死ぬのだ」 アメリカのドナルド・トランプ大統領とよく並べて語られるボルソナロは3月29日、全国規模の隔離を命じるよう求める州知事たちとの何週間にも及ぶ論争を跳ね返し、パンデミック軽視の姿勢をますます鮮明にした。ブラジル保健省の発表では、同国における新型コロナウイルスの感染者数は4661人

    ブラジル大統領ロックダウンを拒否「どうせ誰もがいつかは死ぬ」
    mohno
    mohno 2020/04/01
    「ブラジルのジャイル・ボルソナロ大統領は、新型コロナウイルスは「ちょっとした風邪」にすぎないと一蹴し、国民に働いて経済を動かし続けるよう呼びかけ」←ノーガード戦法が来たか。永遠に渡航規制されそうだが。
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