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Nyzillaに関するmohnoのブックマーク (4)

  • 高木浩光@自宅の日記 - Nyzilla Pro版、ストリーミングプレーヤ搭載へ

    ■ Nyzilla Pro版、ストリーミングプレーヤ搭載へ 昨年12月にリリースした「Nyzilla」には、非公開版の「Pro」(プロフェッショナル)バージョンがあり、通常版では先頭1ブロックの48バイトを確認できるだけだったところ、Pro版では、ファイル全体をダウンロードして保存する機能を持ったプロ仕様になっています。 もちろんこれは、公衆送信を伴わない真の意味でのダウンロードであり、ファイル共有ではありません。しかも、Nyzillaの来の機能により、既にファイルを保持して公衆送信している相手に接続して、そこから直接コピーして入手するものなので、通常のWinnyを使って入手する場合の「複製を増やしてしまいかねない」といった懸念を払拭できるという、まさにプロ仕様になっています。 昨年12月の時点では、いかなるファイルもこの方法で適法にファイル内容の確認ができました。ところが、今年1月1日

  • 高木浩光@自宅の日記 - Nyzilla 1.0 リリース

    ■ Nyzilla 1.0 リリース Nyzilla 1.0 をリリースした。 Winnyサイトブラウザ "Nyzilla" - Download 残念ながら、コード署名用の人確認通知が StartCom CA からまだ届かないので、諦めて、コード署名は無しでリリースした。必要のある環境からは、SSL経由でダウンロードされたし。 趣旨説明の中でも引用しているが、10月8日のWinny作者事件の高裁判決後の記者会見で、金子勇氏が次のように語ったと、朝日新聞が伝えていた。 判決後、金子元助手は(中略)と話した。(中略)「ソフトウエアは万能ではない。ユーザーがソフトをどう使うかは自由だが、ちゃんと使っていただきたい。あまり迷惑をかけていただかない方が助かる」。違法コピーが横行するネット社会については、こう語った。 朝日新聞2009年10月8日夕刊 「迷惑をかけないようちゃんと使っていただきたい

  • Winnyサイトブラウザ "Nyzilla" - Download

    発行元: Hiromitsu Takagi, Toshima-ku, Tokyo, JP (期限切れ中) 脆弱性対応期限: 2012年12月23日まで 重要なお知らせ 現在、インストーラ(Nyzilla_Setup.exe)のコード署名の証明書の有効期限が切れています。(2011年12月30日) 最新情報 インストーラ(Nyzilla_Setup.exe)のコード署名の証明書の有効期限が切れました。(2011年12月30日) 脆弱性対応期限を延長しました。(2011年12月23日) Nyzillaとは Nyzillaは、Winnyのサイトを閲覧するブラウザです。ファイル共有・交換ソフトではないので、ファイルのアップロード機能はありませんし、ダウンロード機能もありません(※1)。WebブラウザやFTPソフトと同じように、1つのサイトとだけ接続して、そのサイトがどんなファイルを公開しているか(

    mohno
    mohno 2009/12/24
    ←サイトデザインが
  • mohno : 「Winnyと無断リンクとストリートビュー」というには無理がありそうだが

    高木浩光氏がはてブで id コールを使わないのは、何か理由があってのものなのだろうか。 閑話休題。 高木氏が「日記予定、Nyzillaの進捗」というエントリで、Winny ネットワークを監視する Nyzilla というソフトを解説している。Nyzilla は一般公開されるものだそうで、それは「Winny ネットワークは公開情報だということを明らかにしたい」ことなのだと私は理解している。このエントリに対して、はてブで、 Winnyネットワークの情報が公開情報であるなら、どんなデータが流れているのかをIPを含めて公開して容易に検索できるようにしたとしても、せいぜい“ストリートビュー”程度の話だよね? それってアリ? とコメントしたところ、高木氏に「意味がわからない」と書かれてしまったようなので、なんだかいまさらだけど、少し解説する。別にそんな深い考察ではない。言い換えると「高木氏が収集している

    mohno
    mohno 2009/11/08
    id:HiromitsuTakagi<それに後で気付いて訂正した。/id:yotaroy<“同じ”とは書いてないですよ。情報収集して公開することを法的に止められないのでは?という話。“検索エンジン程度”の方がよいかもしれないけれど。
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