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QiitaとExcelに関するmohnoのブックマーク (3)

  • Excelで誰でも簡単言語処理 (感情推定, 固有表現抽出, キーワード抽出, 文類似度推定 etc...) - Qiita

    Excelで誰でも簡単言語処理 (感情推定, 固有表現抽出, キーワード抽出, 文類似度推定 etc...)ExcelAPIVBA自然言語処理COTOHA 3行まとめ Excel関数一発で高度な言語処理を使えるようにしました 感情推定、固有表現抽出など日語を分析・整理するのにいろいろ使えます Windows + Officeユーザならマクロファイルで誰でも簡単に使えます ※Macだと多分動かないと思います。VBAのHTTPリクエストを有効にできないため。。。 9/1追記: コメント頂きましたが、64bit版OfficeだとjsonParseが動かないようなのでアップデートしてみました。動作確認できていないので自己責任でお願いします https://github.com/korinzuz2/excelcotoha/blob/master/COTOHA公開用64bitExcel対応版.xls

    Excelで誰でも簡単言語処理 (感情推定, 固有表現抽出, キーワード抽出, 文類似度推定 etc...) - Qiita
    mohno
    mohno 2019/08/05
    「COTOHA API」←ああ、これがそういう処理をしてくれるんだね。Excel VBAって、色々できるからねぇ。
  • 新しいExcelの一番の変更点は「スピル」?

    新しいExcelの性能についてのリリースがあり、ネットでは、VLOOKUP関数が高速になった、AI搭載されたなどのトピックで賑わっています。 でも、実は、表計算の従来の概念を覆すかもしれない、「スピル」という考え方が導入されています。 これはもしかしたら今回のアップデートの一番のインパクトかもしれません。 もしかしたらVBAで作成したプログラムにも影響が出るかもしれません。 そこで、このスピルという新機能について、OfficeInsiderのExcelでいろいろ試してみましたので、その結果を書きます。 従来のExcel 今までのExcelでは、いくつかのセルや値を組み合わせた計算式の結果は、1つのセルにしか出ませんでした。 つまり、多入力、単出力という、昔からのコンピュータの原則に沿っていました。 スピル スピルとは、簡単に言うと、多入力、多出力です。 ひとつの計算式で、複数のセル範囲に出

    新しいExcelの一番の変更点は「スピル」?
    mohno
    mohno 2018/09/29
    同じ式を延々コピーする必要がなくなるのか。
  • 新卒がSIerとして1年働いた結果見えた、深い深い闇の話 - Qiita

    4/1で社会人生活1年目なので、そのまとめとしてなんか書こうと思いました。 とあるそこそこ大手の常駐先でSEをしています。最初に配属された時はJavaの研修を受ける程のド素人でした。 大手あるあるですが、その常駐先では殆どの人がホストコンピュータを日々アセンブラやPL/I、COBOLでプログラミングして運用保守しています。 対して僕は分散と呼ばれる世界に居ます。業務用Webアプリやデスクトップアプリを作り客先に納品したり既存の資産をメンテナンスする事でお賃金を頂いておるわけですが、当然そこにあるのはむかーしむかしにVBや生のJavaで書かれた、錆びついたシステムです。酷い所は未だにWindows2000サーバーが動いてます。一番新しくてStrutsかな。 しかし人間関係に関しては神だったのでなんとか1年働けました。当にいい人しかいない、素晴らしい職場だと思います。なのでブラックとは思いま

    新卒がSIerとして1年働いた結果見えた、深い深い闇の話 - Qiita
    mohno
    mohno 2018/04/01
    こういう現場があるからロートルでも呼んでもらえるんだけど;-) という話はさておき、少人数で開発できないような規模のシステムって、技術の良し悪しだけじゃなく現場開発者のスキルも考えないといけないからね。
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