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SWIFTとITmediaに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 月単価の高いプログラミング言語ランキング 2位は「Ruby」で87万円、1位は? レバテック調べ

    最も月単価の高いプログラミング言語は何か。IT人材の紹介事業を行うレバテック(東京都渋谷区)が2月13日に発表したランキングによると、1位は「Go」(平均月単価88万円/最高単価130万円)だった。2位には「Ruby」(平均月単価87万円/最高単価150万円)、3位には「Swift」(平均月単価86万円/最高単価200万円)が入った。 Goは米Googleが開発したプログラミング言語。レバテックは「動作が軽く、扱えるデータ量も多いためブロックチェーンや広告、ゲームなどスピードが求められる分野のサービス開発でよく使われている」と解説。スピーディーな開発を行いたい企業を中心に導入が進み、今後も需要は伸びていくのではないかと予想している。 2位のRubyは、短期間で開発ができるため、スタートアップ企業などのWebサービスを迅速に立ち上げたい企業でよく使われているという。案件数は安定して多いが、R

    月単価の高いプログラミング言語ランキング 2位は「Ruby」で87万円、1位は? レバテック調べ
    mohno
    mohno 2023/02/13
    実際には言語というより、求められる分野・プラットフォーム・知見が違う、ということなんだろうけど。
  • バングラデシュ中央銀行で多額の不正送金被害、タイポ? で一部阻止

    犯人がFoundationとすべきところを「Fandation」と綴ってしまったために、不正が発覚して送金が取り消された。 米ニューヨーク連邦準備銀行にあるバングラデシュ中央銀行の口座から、多額の現金が不正送金される事件が起きていたことが分かった。犯人が英語の綴りを間違っていなければ、被害額はさらに増えていた可能性があるという。米紙Wall Street Journal(WSJ)やReutersが3月11日付で伝えた。 それによると、2月5日に何者かがニューヨーク連銀のバングラデシュ中央銀行の口座から、35回に分けて総額約10億ドルの現金をフィリピンやスリランカの口座に送金するよう指示を出した。 取引は国際銀行間金融通信協会(SWIFT)のシステムを通じて、正規の銀行コードを使って行われ、フィリピンの個人の口座には8100万ドルが振り込まれた。 スリランカには非政府組織(NGO)の口座に2

    バングラデシュ中央銀行で多額の不正送金被害、タイポ? で一部阻止
    mohno
    mohno 2016/04/25
    「バングラデシュ中央銀行の口座から、多額の現金が不正送金される事件」「取引は国際銀行間金融通信協会(SWIFT)のシステムを通じて」「不正が発覚したのは…綴りを間違えて」←犯人、お茶目かよw
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