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VeriSignとドメイン名に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 米国当局の要請でverisignが.comドメイン名を差し止め

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 米国国外にあるレジストラ経由で登録された.comドメイン名が、米国当局からの要請を受けた米国企業であるverisign社によって差し止められたことが報じられています(編集部註:Symantec傘下のVeriSignとは異なる企業、詳しくは記事末尾の「おまけ」参照)。カナダ在住と思われるカナダ人が運営しているオンラインギャンブルサイトBodog.comが米国当局によって差し止められました。 Verisign seizes .com domain registered via foreign Registrar on behalf of US Authorities. Forbes: Feds Indict Former Online Ga

    米国当局の要請でverisignが.comドメイン名を差し止め
    mohno
    mohno 2012/03/02
    差し止めの是非はともかく、レジストリのいる米国だけに特別な権限が生じていることにはなるんだよな。"g"eneric TLD なのに。
  • 試しにドメインを差し押さえられてみた - mohnoのブログ

    アメリカ国土安全保障省によるドメインの差し押さえ id:heatwaveさんの「米移民関税執行局、トレントメタ検索サイトのドメインを没収」や各メディアで報じられている通り*1、偽造ブランドや偽造DVDを扱っていたサイトのドメインが差し押さえられている。どのような仕掛けになっているかというと、ドメインの登録業者(レジストラ)で登録されたネームサーバー情報を無視して、TLD*2ごとのドメインの元締め(レジストリ)がネームサーバー情報を変更しているのだ。 たとえば、以下でドメインの情報を調べると、レジストラ(eNom/Namecheap、下側)では dawn.ns.cloudflare.com、norm.ns.cloudflare.com というネームサーバーが割り当てられているのに、レジストリ(VeriSign、上側)ではネームサーバーに NS?.SEIZEDSERVERS.COM が指定され

    試しにドメインを差し押さえられてみた - mohnoのブログ
    mohno
    mohno 2010/12/04
    id:heatwave_p2p←今回の件は(たぶん)運営者の国の法律にも触れてます。国際的な紛争調停手続きがあるのに(運営者は負けると思う)、それを通さず米国だけが勝手に制御できていいのかな、と。
  • 米国による横暴なドメイン乗っ取りに対抗し、BitTorrentベースのDNS構築の動き | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、TorrentFreakの「BitTorrent Based DNS To Counter US Domain Seizures」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:BitTorrent Based DNS To Counter US Domain Seizures 著者:Ernesto 日付:November 30, 2010 ライセンス:CC by-sa ここ数日の米国当局によるドメイン押収、そして同様のドメイン乗っ取りをさらに容易にしようという法案(COICA)の動きは、分散型BitTorrent DNSシステムの構築を促した。このシステムでは、ピア・ツー・ピアでドメイン情報を

    mohno
    mohno 2010/12/04
    「運営者の国の法律だけではなく、米国法にも従えとでも」←その主張は微妙かなあ。“悪用”はICANN による国際ルールに触れるし、運営者の国にも著作権法はあるので。米国だけが制御権を持つのは問題なんだけど。
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