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ZAKZAKとテレビに関するmohnoのブックマーク (8)

  • “独立サバイバル”元SMAP、のんは「勝ち組」? 公的機関との関わり深め巧みに生き抜く (1/2ページ) - zakzak

    元SMAPの香取慎吾(41)、草なぎ剛(44)、稲垣吾郎(44)の「新しい地図」の3人が、ローカル局とはいえ、そろって地上波の番組に復活することになった。3人はジャニーズ事務所を独立後、地上波のレギュラー番組がことごとく終了し、今は稲垣が出演する1のみ。しかし、この厳しい“独立サバイバル”を実に巧みに生き抜いているのだ。 3人が出演するのは、福岡のローカル局、RKB毎日放送のバラエティー番組「略してブラリク」。12月1日と同15日に放送される。福岡の漁港に3人が出向き、地元の人々と触れあいながらミッションに挑むという街ブラものだ。 「最近は、ネットテレビを中心に活動している3人にとっては、ローカルとはいえ、CM以外では久しぶりに3人そろっての地上波への登場となります。独立から1年以上がたち、この動きは加速していくでしょう」とある芸能事務所マネジャーはみる。 現在、3人にとっての地上波レギ

    “独立サバイバル”元SMAP、のんは「勝ち組」? 公的機関との関わり深め巧みに生き抜く (1/2ページ) - zakzak
    mohno
    mohno 2018/11/22
    「独立したことで消えるかと思いきや、事務所に残留した木村拓哉や中居正広よりも出ている感がある」w
  • NHK「ウオッチ9」“無味無臭”前任者から一新、有馬キャスター・桑子アナが高評価なワケ

    この4月からキャスターを一新し、新たなスタートを切ったNHKの報道番組「ニュース ウオッチ9」。新キャスターコンビは絶妙のコンビネーションで、今までにないアットホームな雰囲気を作り出しており、評判も上々のようだ。 「ウオッチ9」は、桑子真帆アナ(29)と有馬嘉男キャスター(51)のコンビ。この2人は先月まで「ニュースチェック11」でコンビを組んでおり、ふたりそろっての枠移動となったわけだ。 「まずは桑子アナを『9』に投入するという構図があったわけだが、『チェック11』で有馬氏と息のあった進行をみせたことで、『9』もこの組み合わせで行こうということになった」と関係者は話す。 ネット上でも、このコンビについては「柔らかくなって好印象」「わかりやすく伝えようとするのが伝わってきた」といった評価の声が上がっている。 「桑子アナは広島局時代に出たBSの子供番組『ワラッチャオ!』で注目され、『ブラタモ

    NHK「ウオッチ9」“無味無臭”前任者から一新、有馬キャスター・桑子アナが高評価なワケ
    mohno
    mohno 2017/04/19
    「前任の河野憲治キャスターは国際部長などを経験していた一線級の記者ですが、いかんせんコメントがつまらなかった」←前々任の大越健介キャスターみたいに“言い過ぎ”ない人選じゃなかったの?
  • TBS支局長“左遷”のナゼ 『文春』で「韓国軍慰安所」スクープ - 政治・社会 - ZAKZAK

    韓国軍がベトナム戦争中にサイゴン(現ホーチミン)に「慰安所」を設けていた-とするスクープ記事を「週刊文春」に掲載したTBSの山口敬之ワシントン支局長が、同社から15日間の出勤停止処分を受け、営業局ローカルタイム営業部への異動を内示されていたことが25日、分かった。関係者の間では、取材の成果を他社の媒体に発表したため左遷されたという見方も広がっている。 記事は3月26日発売の文春に掲載された。山口氏が米国内で発見した公文書に「韓国軍による韓国兵専用の慰安所」の存在が明示されていたとする内容で、これを裏づける元米軍海兵隊幹部の証言も盛り込まれている。 朝日新聞が大誤報を認めたことで、日の慰安婦問題の核心である「強制連行」の根拠は崩壊したが、いまだに韓国は筋違いな「解決」を求め続けている。韓国軍の慰安所の存在が明らかになれば、これまでの日への批判は天に唾するものだったことが白日の下にさらされ

    TBS支局長“左遷”のナゼ 『文春』で「韓国軍慰安所」スクープ - 政治・社会 - ZAKZAK
    mohno
    mohno 2015/04/28
    「取材の成果を他社の媒体に発表したため左遷されたという見方」←そりゃ、そんなことしたら問題だろうというか、もともとタダで済むと思っていたという気はしないなあ。
  • TBS「とんび」を巡り騒動が勃発 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと TBS系の人気連続ドラマ「とんび」 先週24日の放送が大幅に遅延し、予約録画に失敗した「とんび」ファンが続出 TBSに再放送を求める声が相次いでいる他、メーカーに苦情も 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    TBS「とんび」を巡り騒動が勃発 - ライブドアニュース
    mohno
    mohno 2013/03/01
    他社製でできているならSHARPの追従アルゴリズムに問題があるのかもしれないけど、TBSがEPGを更新するタイミングがギリギリだったとかあるかもしれない。
  • TBS「とんび」で騒動勃発!“録画失敗”でシャープに苦情も…食い違う見解

    TBS系の人気連続ドラマ「とんび」(日曜午後9時)をめぐって騒動が起きている。先週24日の放送が、第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の壮行試合(豪州戦)のために大幅に遅延。この影響でテレビの電子番組表(EPG)を使っての予約録画、なかでもシャープ製の機器で失敗した「とんび」ファンが続出したのだ。TBSに再放送を求める声が相次いでいる。 ドラマ不振のなかでも好調を続ける「とんび」。重松清氏の同名小説が原作で、事故でを失いながらも、男手一つで息子を育て上げる主人公の感動作。TBSの大ヒット「JIN-仁-」のスタッフが制作を手がけ、俳優、内野聖陽(44)が主人公を、その息子役を若手の佐藤健(23)が演じ、1月13日の初回の平均視聴率が17・0%=関東地区、ビデオリサーチ調べ=となるなど同期連ドラのトップに立っている。 騒動は物語も佳境の第7話(24日)で起きた。3月2日に開幕を

    TBS「とんび」で騒動勃発!“録画失敗”でシャープに苦情も…食い違う見解
    mohno
    mohno 2013/03/01
    「試合時間がずれ込み、ドラマの放送が始まったのが1時間35分遅れの午後10時35分。そのせいでテレビのEPG録画ができなかったり、うまくいかなかった人が相次いだ」←そんなこともあったのか。
  • NHK紅白、知られざる舞台裏…巨額制作費、ほぼカラオケ、金爆トーク封印

    昨年の大みそかの「第63回NHK紅白歌合戦」は、関東地区で第2部の視聴率が42・5%(ビデオリサーチ調べ)と、前年の41・6%を0・9ポイント上回って、年間ナンバーワン視聴率となった。最年長初出場の美輪明宏(77)や“ビッグ”な矢沢永吉(63)の後押しもあっての「合格点」(NHK関係者)だが、テレビからは伝わらない苦労やドタバタ、ブーイングも。その舞台裏をお届けする。 ■アフリカ巨額中継 最新のLED映像技術を駆使したステージは、「これまでにはないエキサイティングな演出」(舞台関係者)と評価は高かったが、総製作費は推定3億円と、巨額に。中でも、目玉のひとつMISIA(34)がアフリカ南西部ナミビア共和国のナミブ砂漠から登場した衛星生中継は突き抜けていた。 「アフリカからの中継は、わずか6分間のために5000万から6000万円かけたといわれる。米ジャズグループのピンク・マルティーニとコラボし

    NHK紅白、知られざる舞台裏…巨額制作費、ほぼカラオケ、金爆トーク封印
    mohno
    mohno 2013/01/05
    「総製作費は推定3億円」「アフリカからの中継は、わずか6分間のために5000万から6000万円かけた…由紀さおりも米国からの生中継に1000万円は下らない予算」←受信料に世間の不景気は関係ないしなあ。
  • 番組とテレビCMの音量差を解消!来年10月から

    民放連は、来年10月1日からテレビの“音量”の基準を統一する「ラウドネス」を導入する。これまで、CMになると音がうるさかったり、セリフが小さく聞こえづらかったりするケースが少なくなく、これを解消する試みだ。 これまでは「VUメーター」という音量測定メーターに従っていたが、それだけでは番組やCMの音量感を揃えきれなかった。そこで、人の感じる音の大きさを数値で表す「ラウドネス」という新しい“ものさし” に着目。「T032テレビ放送における音声レベル運用基準」という新しいルールを作った。 あと1年のガマン-。

    番組とテレビCMの音量差を解消!来年10月から
    mohno
    mohno 2011/11/28
    「これまでは「VUメーター」という音量測定メーターに従っていた」「人の感じる音の大きさを数値で表す「ラウドネス」という新しい“ものさし”に着目」「T032テレビ放送における音声レベル運用基準」
  • NHKショック…8億も掛けたのに海外組招集が黄信号 - スポーツ - ZAKZAK

    サッカー南米選手権の日本代表のチーム編成が難航。天下のNHKが胃の痛い毎日を過ごしている。  この大会は、南米連盟から招待を受けていた日サッカー協会が「東日大震災の影響でJリーグが延期になったため、日本代表チームを編成できない」としていったん辞退を申し出た。しかし南米連盟は「日の復興の力になりたい。日本代表が来なければ今大会は始まらない。それならばわれわれが、日本代表海外組招集のお手伝いをする」と押し返し、一転して、世界で最も歴史の古いサッカー大陸選手権である南米選手権へ出場が決まった。日本代表にとっては1999年以来2度目の出場となる。  しかし、選手編成には大苦戦している。フタをあけてみると日本代表選手が所属する海外のクラブから、「南米選手権に選手を派遣するわけにはいかない」とNG連発。結局ザッケローニジャパンの海外組の主力で南米選手権への招集を「OK」しているのは、田圭佑が

    mohno
    mohno 2011/05/08
    視聴率が低いからってリストラになるわけでもないだろうしなあ。
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