タグ

mohnoと出版に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 出版社に著作隣接権は必要か:IT's my business:オルタナティブ・ブログ

    漫画家の赤松健さんが「出版社への著作隣接権の付与」について Twitter で危機感を訴えています。 文化庁の検討会議報告書から:出版社への著作隣接権付与は継続審議へ - 電子書籍情報が満載! eBook USER http://t.co/rZQpMutJ ★「出版社への著作隣接権の付与」だけはマジやばい。TPPの知財関連よりヤバい。騒いでる漫画家が殆どいないのもマズい。orz http://twitter.com/KenAkamatsu/status/157344321622904832 出版社に著作隣接権が与えられると、例えば出版契約が切れた後でも、出版社が作品の権利の一部を持つことになる。だから作者が他の出版社で再刊行したいと思っても、「ダメ」って禁止することができる。2次創作も同様。漫画家が今より蔑(ないがし)ろにされること請け合い。 https://twitter.com/#!/

    出版社に著作隣接権は必要か:IT's my business:オルタナティブ・ブログ
    mohno
    mohno 2012/01/14
    id:odasige←コメントご参照ください。id:GiGir←著作隣接権が付与されるようになっても過去作品に遡及することはなさそうです。
  • 大手出版社は版面には何の権利もないと明言している - mohnoのブログ

    「『絶版堂』を巡る権利問題について」で、版面権の問題が取り上げられている。ここに、中村うさぎさんのツイートがある。 @nzm あの…あたし、絶版になった短編集「犬女」を、自分で電子で売ろうと思って、文藝春秋社に申し入れたら、版権料とか何も要求されず、OKいただきました。ただ、版面権(?)は印刷所にあるとかで、版下は使えないので、単行をそのままPDFなり何なりで売ってくださいと言われたよ。 http://twitter.com/nakamurausagi/status/18781362235 以前にも紹介した荒俣宏氏のブログで …日の出版社には直接何の権利もないので、この和解に介入することができず… と明言していたのが文藝春秋社である。この頃は、どの出版社も同様に対応しており、ブック検索に対して「出版社の権利を侵害する」と訴えたところはほとんどなかった。小規模な出版社や協会がいくらか異議

    大手出版社は版面には何の権利もないと明言している - mohnoのブログ
    mohno
    mohno 2010/11/06
    id:ks1234_1234←イラストの著作権が作家に帰属する契約なら引き続き作家のもので、図版制作のように買い取り(?)なら著作物じゃないというところでしょうか。まあ「権利がない」と言っているのは出版社側なので:-)
  • DK(UK)の「出版の未来」が凄い(なので訳してみました) - mohnoのブログ

    まずは再生してみてください(英語です)。 ※以下に対訳を示しておきます。ほぼ白文字なので、範囲選択してお読みください(なにぶん英語力がナニなので、アレな部分はご指摘ください_o_) 原文 訳文 This is the end of publishing 出版の終わりです。 and は死に、退屈なものです。 books are dead and boring no longer can it be said that もはや我々が読むことが好きだということも we like to read できなくなりました。 my friends and I 友人も私も、 we don't like the way books feel in our hands 手の中にがあるという感覚が好きではないのです。 it's not true that 流行を追いかけたりしないというのは真実ではありません。

    DK(UK)の「出版の未来」が凄い(なので訳してみました) - mohnoのブログ
    mohno
    mohno 2010/03/30
    "The Future of Publishing"<見てね:-D /id:kaeshima<ビデオをご覧になりました?/↑同じですけど「根拠が薄弱」っていう問題ではないので。
  • 出版社は書籍の電子化に消極的なのか? - mohnoのブログ

    「電子ブックにおけるドン・キホーテは誰か」というエントリでは、主に電子ブックというデバイスについて考察したが、少し補足しておく。先日のエントリにも書いたとおり、携帯書籍(市場規模約400億円)、電子辞書(同約400億円)といった分野で書籍の電子化は進んでいる。中には“喋る”電子辞書もあるくらいで、「印刷物としての書籍の電子化」を超えるケースもあるのだが、これは浅倉氏が「電子ブックのあるべき姿はジャンルごとに違ってる。」というエントリでも指摘する通り、電子化に向いているジャンルの書籍が、好ましい形で電子化している例だと言えるだろう。 さらに興味深いものがある。任天堂のウェブサイトで Nintendo DS の「対応ソフトウェア」の右上にある「検索」ボタンを押して、ジャンルとして「学習」と「実用」をチェックして、ソフトウェアを検索してみてほしい。すると実に多くの書籍ライクなソフトウェアがヒット

    出版社は書籍の電子化に消極的なのか? - mohnoのブログ
    mohno
    mohno 2010/02/16
    id:ululun<失礼(修正しました→)「既存の出版社」が直接出版する形態だけを考える必要はないですよね?(「DSお料理ナビ」←監修の辻学園は料理本を出している、など)/id:mgkiller<すみません。追記しました。
  • 1