読売新聞の記者(36)が2007年4月5日夕方に変死体で発見された。 この件は当初、事件として報道されていたが翌日の6日には事故として片付いた。 そして現在では2ちゃんねるでこれはオナニー死であるとほぼ断定されてる。 死に至るオナニーの話題についてはこれまでも何度か聞いたことがある。 腹上死や膣痙攣で救急車が出動する話は昔からある。 これらは変態ではなく恥ずかしい一般的な事故と思う。 21世紀になって情報化が進んでからは恥ずかしい変態的な事故でオナニー死というのが実在することが明らかになってきた。 36歳読売記者、ひとりSMで昇天!?手錠、口の中に靴下! - SANSPO.COM 死に至るオナニーに至るものは、好奇心が強く快楽への探究心が強い。 ゆえに調べればそのような趣味の持ち主であることが滲み出てしまう。 常識では計れないアンビリーバボーな精神構造に到達している死に至るオナニーに励む者