【社会】 千葉市の神社「甲大神」の敷地内にある、樹齢300年の「ご神木」を隣接地で住宅販売を手がける業者によって誤って伐採 1 :かしわ餅φ ★:2007/01/27(土) 11:36:10 ID:???0 千葉市稲毛区宮野木町の神社「甲大神(かぶとおおかみ)」の敷地内にある、樹齢300年近い 「ご神木」を含む樹木が昨年12月、隣接地で住宅販売を手がける業者によって誤って伐採され、 神社側と業者の間でトラブルになっている。業者は神社側に謝罪し、代わりの木を植えることを 申し出たが、伐採された中に千葉市指定の保存樹木2本などが含まれていたこともあって神社側は これを受け入れず、千葉北署に器物損壊容疑などで被害届を提出する事態に発展している。 ■市の保存樹木も■ 無人の甲大神を管理する「検見川神社」(宮間秀夫宮司)によると、 伐採されたのは、いずれも市の保存樹木に指定されているクスの木とシイの