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2014年9月19日のブックマーク (3件)

  • akkaにおけるActorの生成時の注意事項 - xuwei-k's blog

    akkaをある程度使いこなしてる人なら、当たり前?かもしれませんが、その細かい仕組みがわかりずらいと思うので説明を書いてみます。(versionによってそれほど変わらないはずですが)これを書いてる時点の最新の akka 2.3.4、Scala 2.11.2 としておきます。 akkaの公式ドキュメントに以下の様な例と説明があります http://doc.akka.io/docs/akka/2.3.4/scala/actors.html import akka.actor.Props val props1 = Props[MyActor] val props2 = Props(new ActorWithArgs("arg")) // careful, see below val props3 = Props(classOf[ActorWithArgs], "arg") そこの「careful

    akkaにおけるActorの生成時の注意事項 - xuwei-k's blog
    moja8
    moja8 2014/09/19
  • 社内技術勉強会でScalaのおすすめポイント解説した - はこべにっき ♨

    はてなでは週に一回、社内技術勉強会というのをしています。今週は僕の当番だったのでScalaの入門的な話をしました。 普段使いの言語として、Scalaの便利なところをまとめたというつもりです。とはいえ、他の言語にもある特徴もわりと紹介してるので、もうちょっとScala独自の内容にフォーカスしてもよかった... むずかしい。時間の都合で全部話きれなくて、会が終わった後でimplicitまわりの話とか数人にご紹介したら一番おもしろかったと言う話になったので無念。 あの機能を紹介してないとはけしからんみたいなのがあったら教えて下さい。そうはいってもとりあえず Scalaスケーラブルプログラミング第2版を読むといいです。 ↓ 資料はgist形式でembedしてあります ↓ https://gist.github.com/hakobe/e1aa2501a64e7f801b55 こちらもおすすめ Sca

    社内技術勉強会でScalaのおすすめポイント解説した - はこべにっき ♨
    moja8
    moja8 2014/09/19
  • 永和さんの「価値創造契約」が大苦戦を強いられている件 - GoTheDistance

    この資料、非常に衝撃的だった。中の人がここまで公開していいものなのか、という意味でも。 俺の価値創造契約 from Fumihiko Kinoshita 永和さんの価値創造契約とは 新しい契約形態での受託開発サービス「価値創造契約」 | 永和システムマネジメントに詳しくありますが、簡単にいえば「初期費用無料で、常に改善・運用をしながら月額定額制でシステム利用料を頂く」というビジネスモデルです。価値あるシステムは必ず長く使われ変更を伴うのだから、その変更を受け入られるモデルを提供すれば双方にメリットがある。これが立脚点のようです。 2013年営業実績、0件 資料によればテレアポを800社行い、様々な展示会にも出展されたそうです。12社にコンタクトできたけれど受注は0件だと書いてあります。マーケティングに失敗してしまったと言って良いでしょう。 受託開発の弊害と指摘される「価値あるシステムを作り

    永和さんの「価値創造契約」が大苦戦を強いられている件 - GoTheDistance
    moja8
    moja8 2014/09/19