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ガザ虐殺に関するmojimojiのブックマーク (51)

  • ガザ Q&A

    ガザ Q&A 2009年1月16日 スティーブン・シャーローム ZNet原文 2008年12月27日、イスラエルはガザに対する非人道的な攻撃、キャスト・リード作戦を開始しました。記事の目的は、頻繁に出る質問を一カ所にまとめ、回答と情報源を提示することにあります。全体を読んでもいいですし(ただし、長い!)、節と質問の一覧を見て、関心のある部分だけ読むこともできるようになっています。 序 1.イスラエルは自国および自国民をロケット攻撃から守る権利を有するのではないでしょうか? イスラエルの民間人を標的としたガザからのロケット攻撃は国際法違反です。 けれども、イスラエル軍の行動が法にかなった自衛であるかどうかを考えるためには、より広い状況を考慮し、また均衡性の問題を考慮しなくてはなりません。 前提となる状況は、イスラエルによるパレスチナ領土の占領は不法であり不正でるという点にあり、したがって、

  • asahi.com(朝日新聞社):村上春樹さん、エルサレム賞記念講演でガザ攻撃を批判 - 文化

    「エルサレム賞」受賞式に出席する村上春樹氏=ロイター  【エルサレム=平田篤央】イスラエル最高の文学賞、エルサレム賞が15日、作家の村上春樹さん(60)に贈られた。エルサレム市で開かれた授賞式の記念講演で、村上さんはイスラエルによるパレスチナ自治区ガザへの攻撃に触れ、人間を壊れやすい卵に例えたうえで「私は卵の側に立つ」と述べ、軍事力に訴えるやり方を批判した。  ガザ攻撃では1300人以上が死亡し、大半が一般市民で、子どもや女性も多かった。このため日国内で市民団体などが「イスラエルの政策を擁護することになる」として賞の返上を求めていた。  村上さんは、授賞式への出席について迷ったと述べ、エルサレムに来たのは「メッセージを伝えるためだ」と説明。体制を壁に、個人を卵に例えて、「高い壁に挟まれ、壁にぶつかって壊れる卵」を思い浮かべた時、「どんなに壁が正しく、どんなに卵が間違っていても、私は卵の側

    mojimoji
    mojimoji 2009/02/16
    「どんなに壁が正しく、どんなに卵が間違っていても、私は卵の側に立つ」/思った以上に踏み込んで発言している印象。全文を知りたい。/大事なのは、村上を見直すことではなく、そこに自分も続くこと。
  • 焼夷兵器に関する国連事務総長報告書 - 日本近現代史と戦争を研究する

    ■「ナパーム及びその他の焼夷兵器に関する国連事務総長の報告書(一)(二)」『関西大学法学論集』23(2)、(3)、1973年7月、9月 以下は1972年、国連第26回総会における決議2852に基づき、 国連事務総長のもとに専門家グループが作成した報告書(竹正幸氏が翻訳)である。 焼夷兵器の法的規制の前提となる、兵器そのものの基礎的構造および効果に 関する基礎的資料を提供するものであった。 報告書の構成は、次のようになっている。 序論 第一章 焼夷剤と焼夷兵器 第二章 焼夷兵器の作用とその医学外の影響 第三章 個人及び住民に対する焼夷兵器の医学的影響 第四章 焼夷戦とその結果 第五章 結論 第一章において、焼夷兵器は、 焼夷剤の作用に効果が依存している兵器 と定義されている(一、78頁)。 焼夷剤は、 金属焼夷剤(マグネシウム、エレクトロン、ウラニウム) パイロテクニック焼夷剤(テルミット

    焼夷兵器に関する国連事務総長報告書 - 日本近現代史と戦争を研究する
  • 共存の芽を摘むために - media debugger

    『占領ノート』を読んでから、この間ずっと引っかかっていたものについて。なんとなく、もやもや感を言葉にできそうになってきたので、いくつか書いてみます。イスラエルはシオニズムのために占領政策を手放せずにいるのだけど、それはイスラエルがシオニズムの正しさを信じているからではなく、むしろ信じきれないからではないか、という話。 論理的には詰めが甘いのですが、メモ書きということで。 占領下の日常が「古き良き時代」になるとき 占領ノート―一ユダヤ人が見たパレスチナの生活 作者: エリックアザン,Eric Hazan,益岡賢出版社/メーカー: 現代企画室発売日: 2008/11/01メディア: 単行購入: 1人 クリック: 16回この商品を含むブログ (10件) を見る 『占領ノート』は、ユダヤ系のフランス人、エリック・アザンによるヨルダン川西岸の訪問記。アザンは、アルジェリア戦争ではアルジェリア民族解

    共存の芽を摘むために - media debugger
  • イスラエルが一方的にやるべきこと - 弱い文明

    いつもいつも一方的なイスラエルが、過去の大規模軍事行動時と同じく、一方的停戦を宣言し、撤退を始めたという。しかし、国連事務総長のようなややこしい立場にある御仁を除けば、こんな宣言をわざわざ歓迎する理由はない。 なんとすれば、宣言などしなくても、勝手に攻撃をストップしてくれたらそれでよかったからだ。勝手にストップしてさえくれたら、ガザの人々は一息つける。ただ、それ以上ではない。人々を生殺しの目に会わせる封鎖の解除がなければ、スピードの緩い大量殺戮が進行していくことに変わりはない。それでも、スピードが緩い分、生きるチャンスは広がるのだから、勝手にストップしてくれることはひとまず朗報である。 だが、宣言は余計だ。 宣言の目的は何か。国の内外に向けて、この軍事行動の正当化を上塗りすることである。自分達はテロリスト討伐という正当な目的があって軍事行動を始めた。今その目標はある程度達成された。だからや

    イスラエルが一方的にやるべきこと - 弱い文明
    mojimoji
    mojimoji 2009/01/23
    「事態の根源にさかのぼって冷静に考えれば、それこそが道理だからだ。」「もう一度言う。イスラエルが一方的にやるべきことは、第一に封鎖の解除である。」
  • イスラエルの「一方的」政策の起源と意図――西岸地区の併合的収奪を強化する:パレスチナ情報センター:Staff Note

    Posted by :早尾 貴紀 イスラエルが、ガザ地区攻撃について、「一方的停止」を宣言した。 アメリカ新大統領就任に合わせて侵攻していた軍隊を撤収。これでますます、手前勝手な軍事攻撃(それこそ「報復」でも「自衛」でもなく「一方的攻撃」!)だったことが明らかになったが、そのあからさまさには言葉を失いかける(あからさまなのに止められない国際社会の無力)。 これでメディアや世論が、停戦だ、和平だ、復興だという方向に流され、そしてこの虐殺が忘却されることがたいへん懸念される。 これまでも繰り返してきたが、イスラエルのガザ包囲攻撃は、ハマス政権誕生以降、三年間一貫してきたものであり、いまなおギリギリと締め上げているのだ。人と物の出入りは禁止された監獄に、陸海空からつねに砲撃の照準を定められている状態が、今後も続いていく。これは攻撃の継続としか言いようがない。 それにしても、05年夏にイスラエル軍

    mojimoji
    mojimoji 2009/01/22
    「一方的」政策のターゲットは、パレスチナではなく、それを目撃させられている僕らだ。僕らに、永遠の嘘を共有せよ、とささやきかけているのだ。
  • http://black.ap.teacup.com/despera/392.html

    mojimoji
    mojimoji 2009/01/21
    「オルメルトがブッシュを、いやアメリカ合衆国の外交そのものを、電話一本でコントロールできる。」
  • http://black.ap.teacup.com/despera/394.html

    mojimoji
    mojimoji 2009/01/21
    「しっぽが犬を振り回す」、アメリカのライスは停戦決議賛成の予定だったのを、イスラエル首相の電話一本で変更。アメリカはイスラエルの植民地か?
  • 「出口のない流血」という欺瞞(3) - media debugger

    イスラエルが「一方的」に「停戦」を宣言したとかいう件について。レイプ犯が、被害者を鎖につないだまま、「一方的」にレイプ終了を宣言したところで、どうして被害者が―そしてそれを知っている私たちが―ありがたがらなければいけないのだろう。 前回の続き。もう東京新聞のパレスチナ報道部は滅びていいんじゃね? イスラエル軍 出口なきガザ侵攻 (2009.01.07 東京新聞 23面) イスラエル側が望んだ戦争でもない。同国内では、来月の総選挙を前に好戦的な右派(野党)が人気を高めていた。この地域では弱腰を見せてはいけない流儀がある。 意味がさっぱりわからない。「好戦的な右派(野党)が人気を高めていた」なら、それは「イスラエル側が望んだ戦争」なんじゃないのか。*1「イスラエル側」というのが政権与党を意味するなら、ガザへの侵攻を始めたのはそいつらだろ?としか言いようがない。 「この地域では弱腰を見せてはいけ

    「出口のない流血」という欺瞞(3) - media debugger
    mojimoji
    mojimoji 2009/01/20
    東京新聞、ひどいな。「とりあえず東京新聞も「廃刊にすることで存続の可能性を残す」方向でお願いします。きっと心機一転していい記事が書けると思うよー」は笑った。笑えないけど。
  • NIKKEI NET(日経ネット):米「ハマスの密輸阻止」 イスラエルと覚書 探知機など提供

    mojimoji
    mojimoji 2009/01/19
    これは停戦ではなく、アメリカの参戦。(と、MLで言ってる人がいた)
  • 2009-01-16 - kom’s log

    http://www.timesonline.co.uk/tol/news/world/middle_east/article5447590.ece 白リン弾の人体に対する影響に関して、白リンの酸化反応で生じる煙がほぼ無害である、という記述ばかりが日語では目立つ。2005年にファルージャで米軍が白リン弾を利用したときに、それが化学兵器か焼夷兵器か、はたまた単なる煙幕弾なのか、ということで激しい議論がおきたため、こうしたことになっているらしい(なお、米国政府は当時「化学兵器ではなく焼夷兵器」としている)。たしかに、「煙幕弾」ないしは「発煙弾」、「照明弾」として白リン弾が使用されているという軍による「人道性」を説く解説を素直にうのみにする方々からすれば、煙の人体に対する影響こそが関心の的となるのかもしれない。しかしながら目下ガザ地区で行われているイスラエルによる白リン弾の投下は、幾多もある写

    2009-01-16 - kom’s log
  • 気の遠くなるような暴力と不正義の積み重ね - Arisanのノート

    イスラエルによる「一方的攻撃停止」と呼ばれるものの欺瞞性については、すでに解説が出されている。 「一方的戦闘行為停止」は「攻撃継続」に等しい http://palestine-heiwa.org/news/200901180745.htm イスラエルの「一方的攻撃停止」はまやかしだ http://0000000000.net/p-navi/info/news/200901181513.htm 夕方のニュースを見たら、案の定、またイスラエルが空爆を再開していた。その理由は、「ハマスがロケット攻撃をしたから」というのである。 そのロケット弾が着弾したらしいイスラエルの土地の映像がNHKで出てたが、畑に小さな穴が開いていた。もちろんというか、怪我人などは出なかったそうである。 http://www3.nhk.or.jp/news/t10013622141000.html 一方、このNHKのニュー

    気の遠くなるような暴力と不正義の積み重ね - Arisanのノート
  • なぜハマスは攻撃続行の意思を表明しているのか? - 読んだり食べたり書き付けたり

    「イスラエル停戦」とのニュースで、「なぜハマスはさらに死傷者が出る可能性がある攻撃続行の意思を表明しているのか?」と思う人は多いと思います。わたしはいつもはてDに書く前に考えをまとめるためにmixiで同じ内容の日記を書くことが多いのですが、今回のニュースにリンクして桑山医師の活動を紹介する日記で、上記の質問を受けました。それに対するわたしの回答コメントは以下のとおりです。 イスラエルが宣言しているのは停戦「だけ」だというところに問題があります。もともとハマスが(というかハマスはパレスチナの人たちによる公正な選挙で選ばれた政権であって、武力でパレスチナを制圧しているテロリストではないのでパレスチナ人たちが)、以前から要求しているのは検問所の封鎖の解除、もっといえば「占領」の解除だからです。 検問所の封鎖によって、浄水所・発電所を直す資材も入ってきませんし、移動のためのガソリンも満足に入ってき

    なぜハマスは攻撃続行の意思を表明しているのか? - 読んだり食べたり書き付けたり
    mojimoji
    mojimoji 2009/01/19
    ハマス(および、パレスチナの人々)が要求しているのは、攻撃停止+国境の開放。電気ガス水道食料その他がちゃんとある当たり前の人間の暮らし。イスラエルの停戦は平和ではない。
  • http://0000000000.net/p-navi/info/news/200901181513.htm

    mojimoji
    mojimoji 2009/01/18
    これにごまかされてorごまかれたフリをして、どんどんメディアの扱いが小さくなる懸念。占領が問題の本質であることを、一層強く訴えていく必要がある。ある意味正念場。
  • YouTube - ガザ 2009.1.11-13:醜いキノコ雲・交戦規定・シファ病院

    YouTube で HDハイビジョン高画質で観る (フルスクリーンモードで御覧下さい) http://jp.youtube.com/watch?v=16cZQ-xPS-A&fmt=22 冒頭の爆弾はバンカーバスターだ。 醜いキノコ雲だ。 イスラエル政府は、 「我々はテロリストであるハマスと違って一般市民を攻撃対象にしていない」 「しかし一般市民に被害が出ていることは遺憾である」 いつもいつも全く同じことを繰り返し仰る。 しかし前線の兵士は正直だ。 「自分の部隊を守るか市民の巻き添えを避けるかの選択となれば 自分を守る方を選ばざるをえません」 友軍を支援する為には一般市民を殺傷すると正直に述べている。 そもそも自分達は一体どこに居るのか。 境界線を越境し、他国に侵攻している軍隊だ。 つまり侵略軍だ。 その上で他国に侵略した軍隊に反撃してくるレジスタンスも、

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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • イスラエルのこと - 日々、想う。んで、記す。

    朝から仕事@日吉。午前8時、日吉の浜銀通りは寒かったー。その後はマクドへ避難。またマクドか…。日吉のマクドはコンセントあります。ナイス。たまっていたメール処理など。マクドで2時間ほど過ごしてから、地下鉄で港北へ移動してもう一仕事。ここまでで、週末の仕事終了。 マクドでRSSを読んでいて見つけた、イスラエルとパレスチナ問題についてのエントリ。 media debugger「もしも東京がパレスチナだったら…(1)」 イスラエルとパレスチナの問題は激化しているものの、歴史的背景みたいなものをしっかり追っている報道をあまり見ないので*1、こうしたパラフレーズがあるとおもしろいと思った。自分の身にひきつけて考えるきっかけとしては非常にいいと思う。学校とかでももっとこういうの取り入れればいいよね。「世界が100人の村だったら」があれだけ学校で教材として使われたのだから、これもいけるかもよ。どうですか>

    イスラエルのこと - 日々、想う。んで、記す。
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    mojimoji 2009/01/16
    パレスチナ問題について直接ではなく、日本の原爆投下であるとか、東京大阪その他の空襲であるとか、そういうことを話題にするというのはどうだろう?
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    mojimoji
    mojimoji 2009/01/14
    しかし、シニシズムに囚われた人も、何かを言わずにはいられない、というところに、僕は希望を見ます。シニシズムの耐え難さの証明でもあるからです。>id:o_keke_nigelさん
  • 06年1月ハマス政権発足からの3年間のガザを振り返る――ガザ侵攻の真意は最初から明白だ:パレスチナ情報センター:Staff Note

    Posted by :早尾貴紀 昨日締切で某雑誌に依頼された記事を書くためもあり、パレスチナ情報センターに書いてきたスタッフ・ノートを読み返しました。 パレスチナ議会選挙におけるハマス勝利が2006年1月。ちょうどそれから3年が経ちましたが、この3年間の情報センターのガザ関連の記事を時系列的に読めば、何が問題なのかが明白だと思います。斜め読みで構いませんので、ぜひお試しください。 今回のガザ攻撃は、ハマスのロケット弾に対する報復などではまったくなく、ハマス政権が発足した直後からの一貫したハマス潰しの政策であることがわかります。停戦違反を繰り返してきたのも常にイスラエル側でした。 ハマスに対するイスラエル/アメリカのダブル・スタンダード -2006.2 ガザの危機――「一方的撤退」の実相 -2006.4 ガザの混乱(ハマス対ファタハ?)/追記:党派組織について -2006.4 いまガザで起き

    mojimoji
    mojimoji 2009/01/14
    「今回のガザ攻撃は、ハマスのロケット弾に対する報復などではまったくなく、ハマス政権が発足した直後からの一貫したハマス潰しの政策であることがわかります。停戦違反を繰り返してきたのも常にイスラエル側」
  • 正戦論の倫理思想家マイケル・ウォルツァーのガザ攻撃正当化について:パレスチナ情報センター:Staff Note

    Posted by :早尾 貴紀 イスラエルのガザ侵攻をめぐって、いろいろと貴重な発言、良心的な発言が翻訳紹介されています。 しかしもちろん、こういった発言が世論の主流を占めているわけではなく、稀少だからこそ拾われて紹介されているということでもあるわけです。 ここで反対に、ひじょうに巧妙にイスラエルの軍事攻撃を正当化する議論を紹介します。論者はマイケル・ウォルツァー(Michael Walzer)。アメリカ政治思想・倫理思想の研究者で、日でも、その主要な著作が次々と(もう10冊も!)翻訳紹介されている人気の思想家です。共同体の倫理と人権の理論で知られます。 そして彼は、〈9・11〉のときも、アメリカの軍事行動を正当化する代表的イデオローグとして名を馳せました。 それだけではありません。ウォルツァーは、もはや古典とも称される正戦論、『正しい戦争と不正な戦争』を1977年に刊行し、とうとう

    mojimoji
    mojimoji 2009/01/13
    ウォルツァーの論からすれば、仮にハマスにその力があるなら、イスラエルを完全に破壊するような攻撃も正当だ、ということになるね。/それにしても、ウォルツァーはヒドイ。