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2009年1月11日のブックマーク (7件)

  • onweb.to

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    mojimoji
    mojimoji 2009/01/11
    今、再確認しておくべき。>構想される解決は次の原則を踏まえるべき。「この国に住む複数の民族が、相互承認と対等なパートナーシップを、そして歴史的な見地からの正義の履行を基盤として共存すること、である。」
  • 遊んじゃダメなの? - 非国民通信

    母親「パチンコに行っていた」 千葉・松戸の3児死亡火災(共同通信) 千葉県松戸市の常盤平団地で6日、無職田之口舞さん(23)方が全焼し、焼け跡から子ども3人の遺体が見つかった火災で、子どもを残して病院に出掛けていたと説明していた田之口さんがその後、松戸東署の調べに「パチンコに行っていた」と話していることが7日、分かった。病院で受診した形跡がなく同署が、あらためて話を聞いていた。田之口さんは「パチンコに行っていたと言いたくなかった」と話しているという。 年末年始は火事が多かったそうですね。昨日は行きも帰りも雨の中での通勤になりましたが、正月前後はずっと晴天でしたから、空気も乾燥していたのでしょうか。正月ムードの中でも結構な人数が焼死という不運な終り方を迎えてしまったようです。さて、そんな多々ある火災の中で、際立って耳目を集めているのがこのニュースです。他の火災と、いったいどこが違うのでしょう

    mojimoji
    mojimoji 2009/01/11
    そもそも24時間365日ついてないと「子どもを一人にしない」を守れない状況がある社会だってのが異常。/育児も教育もまともな支援がなされない国で、この親を非難する資格のある奴なんているのかね。
  • 今週のThe Economist: ガザ:正当なこと、そうでないこと - マーケットの馬車馬

    原題:Israel’s war in Gaza: The rights and wrongs 明けましておめでとうございます。更新が大きく遅れてごめんなさい・・・という話は、最近毎回書いているような気がするのでサブブログの方に譲ることにします。今年はもう少し頻繁に更新できるといいのですが。 さて。ガザが大変なことになっている。この件がしんどいのは、誰に聞いても現実的な解決策が出てこないという点だ。そうなると、「イスラエルの行動の何が間違っていて、どうすべきだったのか」という筋での議論は著しく困難になる。何を言っても説得力がないのだからしょうがない。で、その代わりに、これは戦争ではなく虐殺だ、人道上看過できない、学校に砲撃を加えたことで国際世論を完全に敵に回した、と言った半ば情緒的な議論が増えることになる。 別にこういう意見を批判するわけではない。パレスチナの側からみればこれは確実に虐殺であ

    今週のThe Economist: ガザ:正当なこと、そうでないこと - マーケットの馬車馬
    mojimoji
    mojimoji 2009/01/11
    相手の足を踏んだまま、相手と仲良くなろうとしても無理。まずは足をどけろ、って話。/占領に触れなければ出口が見えないのは当たり前のこと。/「極めて困難」は「不可能」よりマシ。
  • ハマス・ロケット弾「カチューシャ」の恐怖 「どこに落ちるか?」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ハマス・ロケット弾「カチューシャ」の恐怖 「どこに落ちるか?」 (1/2ページ) 2009.1.9 18:07 パレスチナ自治区ガザ地区での交戦が激化する中、イスラエル社会を震え上がらせ、多数の国民がガザ地区攻撃を支持する最大の理由となっているのが、イスラム原理主義組織ハマスが発射するロケット弾だ。誘導装置がなく“迷走”も多いロケット弾の命中精度の低さは、逆にどこに落ちるか分からない恐怖感をイスラエル住民に植え付けている。事実上の無差別殺傷兵器ともいえるロケット弾は、狭い範囲に人口が密集するイスラエル攻撃の「格好の道具」となっている。 旧ソ連が第二次大戦で使用した発射装置にちなんで「カチューシャ」の総称でも呼ばれるロケット弾は、ハマスやレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラが、イスラエル攻撃に使用している。イラクやアフガニスタンのほか、グルジア紛争でも使用された。 対イスラエルに使用さ

    mojimoji
    mojimoji 2009/01/11
    「命中率の低さを逆手にとったパレスチナ側の攻撃法は事実上の無差別攻撃ともいえ、「イスラエル側への心理的な破壊力が強い」と岡部氏は指摘」>モノハイイヨウ(呆)。/わざわざ民間人狙うイスラエルより怖いかね。
  • 「許すな! イスラエルのガザ侵攻 1・10緊急行動」 - パラム、ドル、ヨジャ〜済州島に多いものみっつ〜

    きのうの、大阪での「許すな! イスラエルのガザ侵攻 1・10緊急行動」は、約500名以上が参加をするという、予想よりも大きなデモになりました。  集会のお手伝いをしようと、一時過ぎに中之島の女神像前に到着すると「パレスチナの平和を考える会」のメンバーさんや、呼びかけ団体の方々がもう来られていて、横断幕やプラカード作りをされていました。プラカードはいろんなものが用意されていたのですが、わたしは、厚紙の表に「子供を殺すな!」「ボイコット!イスラエル!」などの抗議メッセージが書かれた用紙をはり、裏面にガザの虐殺で子供たちが負傷したり、怯えている様子や、瓦礫と化したガザの様子を、ネットなどからダウンロードをしてプリントアウトした画像を貼る、というプラカード作りのお手伝いをすることにしました。用意された画像に写っている、子供たちの痛ましい姿を見ながら、わたしは、このようなムゴたらしい現実が、今まさに

    mojimoji
    mojimoji 2009/01/11
    お疲れ様でした。
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    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    mojimoji
    mojimoji 2009/01/11
  • 批評放送 常野雄次郎インタビュー「アイム スパルタカス!」

    2008年年末。『(元)登校拒否系』ブログで有名なtoledこと常野雄次郎の書いたエントリがはてな左翼界隈を賑わせた。南京事件をめぐる東浩紀の歴史認識への疑問を呈したものであった。サルトリアンの常野と、デリディアンの東。60年代から80年代へとかけてかつて、知のヘゲモニーはサルトルからデリダへと移動した。常野による東糾弾は、サルトルとデリダの両者の闘争が、21世紀の日において、ネットを舞台に再展開されたものであったといえる。知識人は、全世界への責任を負いえないものなのか。「批評放送」、常野雄次郎インタビュー「アイム スパルタカス!」世界を、革命するために! ※「文芸空間」関連記事「http://literaryspace.blog101.fc2.com/blog-entry-392.html

    批評放送 常野雄次郎インタビュー「アイム スパルタカス!」