パスタ習作#2 飽き性な性格なのに#1を書いた以降も意外とパスタ熱が冷めなかった。当たり前のことだが、基本が分かってくると応用ができる。応用ができると自由度が増す。自由を手に入れると継続ができる。批評家の福尾匠が自身の日記に、小倉知巳のペペロンチーノのレシピはよくで…
1.1 この文書の目的 すべての文化集団は,独自の言語,文字,書記システムを持つ.それゆえ,個々の書記システムをサイバースペースに移転することは,文化的資産の継承という意味で,情報通信技術にとって非常に重要な責務といえよう. この責務を実現するための基礎的な作業として,この文書では,日本語という書記システムにおける組版上の問題点をまとめた.具体的な解決策を提示することではなく,要望事項の説明をすることにした.それは,実装レベルの問題を考える前提条件をまず明確にすることが重要であると考えたからである. 1.2 この文書の作成方法 この文書の作成は,W3C Japanese Layout Task Forceが行った.このタスクフォースは,次のようなメンバーで構成され,ユーザーコミュニティーからの要望と専門家による解決策を調和させるために様々な議論を行ってきた. 日本語組版の専門家(“JIS
※ この動画の音声は現在準備中です。 (2007年10月制作)
このページではTrueTypeフォント版のダイナフォントの使用時のPDF変換の問題点について掲載しています。 Acrobat Distillerを使用しないで、IllustratorやInDesignなどから直接PDF保存する場合はTrueType版のダイナフォントの使用はしないでください。 使用する場合は、アウトライン化した後でPDF保存してください。(Illustratorの場合) 問題が発生すると思われるバージョン Illustrator CS Illustrator CS2 Illustrator CS3 InDesign CS InDesign CS2 InDesign CS3 問題の状況 PDFへフォントの埋め込みが正常になされているように見えるのに文字化けを起こした。 問題の詳細 TrueTypeフォント版のダイナフォントを使用しています。 IllustratorやInDes
片塩二朗『秀英体研究』(平成16年12月、大日本印刷)及び府川充男『聚珍録』(平成17年2月、三省堂)によると、秀英舎(製文堂)において、明治22年の『五号活字見本』及び明治27年の『活字見本類 未完成』並に推定明治29年の『活版見本帖 未完』に見られる古い五号仮名が、明治36年の『活版見本帖』或は明治43年の『活版見本帖』に見られる新しい五号仮名へと、明治30年代から40年代にかけての時期にモデルチェンジされるやうです。 このモデルチェンジのタイミングあるひは変遷の度合ひについて、興味深いことに、『秀英体研究』と『聚珍録』の双方が共に明治38年に刷られた書物に注目してゐました。 『秀英体研究』pp.554-555に曰く 秀英体五号ひら仮名活字はほかのサイズと比較して、築地活版所の活字書風をもっともよく受け継いでいる。 一九一三年(大正二)S7『明朝五号活字摘要録』に掲載されたひら仮名は、
OKIウェブサイトでは、お客様個々の利用に合わせてカスタマイズした、より良いサービスを提供することを目的としてクッキーを使用することがあります。お客様は、ブラウザの設定により、クッキーの機能を無効にすることができますが、その場合、ごく一部のサービスがご利用になれなくなることがあります。
情報大工の視点から、情報デザインを考える 情報大工(インフォメーション・アーキテクト)の視点から、マニュアルのわかりやすさや製品のインターフェースの使い勝手などを例にして、情報デザインの質を向上させるための技術について考えます。長期的にはコミュニケーションのありかたなど、社会的なコンテクストにおける、広義の情報デザインについても考えていく予定です。 第66回(09.11.16):コンテクスト変換という幻想(DITAを巡る話題) 第65回(07.02.27):携帯電話はWebコンテンツのあり方を変えるか? 第64回(03.04.14):アクセシビリティとユニバーサルドキュメント 第63回(02.08.12):Webサイトの製品情報について考える 第62回(01.11.26):常時接続は電子マニュアルをどう変える? 第61回(01.05.07):Webサイトのユーザビリティを考える 第60回(
概要 Webブラウザで外字を表示するためのアドオン(プラグイン)です。 一般的にWebブラウザで外字を表示する時は、外字画像ファイルを作成しimgタグを使って表示していました。本アドオンを使えば、より便利に外字を扱えるようになります。 次のような特徴があります。 外字はベクトルデータのため、文字サイズに応じて外字データを複数用意する必要がありません。 外字の大きさや色は、通常の文字と同じようにHTMLのFONTタグで自由に指定できます。 アンチエイリアスを施しているため小さなサイズでも綺麗に表示できます。 外字の背景に表示したイメージも表示されます。 対応ブラウザ(IE)以外を使っている時やアドオンを無効にしている場合、外字画像が指定してあればそれが表示されます。 Web外字用のファイルは TTEdit または OTEdit for Windows を使って作成できます。 アドオンのイン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く