タグ

2013年9月1日のブックマーク (3件)

  • 母性愛:地面に落ちていたハチドリのヒナを保護したら母鳥がやってきた。それから餌を運んでくるようになった。

    オフィスのある建物のそばで、ハチドリのヒナが横たわっていることを、となりのオフィスの女の子に告げられた投稿者。心配になって見に行くとそこには瀕死の状態のハチドリのヒナが。 このヒナを保護することを申し出た投稿者はヒナをオフィスに連れていき、ガラスの容器にティッシュを入れ、簡易的な巣をつくり、砂糖水を20分おきに与えた。そしてこのヒナを「ピスタチオ」と名付けた。 ピスタチオはその後驚異的な回復を見せ始めた。ハチドリ用の液体餌を与え、その後様子を見に行ったところ、そこには目を疑うような光景が・・・ どうやってこの場所を探し当てたのかはわからないが、次の日の朝、ピスタチオの母親らしいハチドリが、窓の外から心配そうにこちらを見ているのだ。投稿者は窓を開け、ハチドリのお母さんをこちらに通してあげることに。その後、お母さんはその場を後にしたのだが、約20分後、またここに戻ってきた。 その後、お母さんは

    母性愛:地面に落ちていたハチドリのヒナを保護したら母鳥がやってきた。それから餌を運んでくるようになった。
  • インド集団レイプ殺害事件、元少年の被告に3年の刑

    ニューデリー(CNN) インドの首都ニューデリーで昨年12月に女子学生(当時23)がバス車内で強姦され死亡した事件で、裁判所は8月31日、殺人罪などで起訴されている男5人のうち、当時未成年だった被告に刑期3年の有罪判決を言い渡した。遺族らは「刑が軽すぎる」と抗議している。 同事件の裁判で判決が下されたのは初めて。犯行当時17歳だった被告の裁判は少年裁判所で行われた。殺人と強姦、窃盗で有罪となり、少年法に基づく最高刑として、3年間の矯正施設入所を言い渡された。 裁判所前に集まった人々は「成人として裁けば死刑になったはず」と抗議した。死亡した女子学生の母親は記者団に「被告を絞首刑にしてほしい」「こんな判決ではほかの若者を同様の行為に走らせることになる」と訴えた。遺族は上訴の構えを示している。 女子学生は昨年12月16日、友人の男性とともに乗ったバスの車内で襲われ、強姦された末に路上へ放り出され

    インド集団レイプ殺害事件、元少年の被告に3年の刑
    momizikeiko
    momizikeiko 2013/09/01
    未成年者とはいえ、殺人もついて3年か。
  • 生の果物に2型糖尿病抑制効果、ジュースは逆にリスクに

    ドイツの農園で収穫されたブルーベリー(2011年7月6日撮影)。(c)AFP/CAROLINE SEIDEL 【8月31日 AFP】新鮮な生のフルーツをべるほど2型糖尿病のリスクが下がり、しかしフルーツジュースでは逆効果でたくさん飲むほどリスクが高まるとする研究結果が、30日の英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(British Medical Journal、BMJ)で発表された。 米ハーバード公衆衛生大学院(Harvard School of Public Health、HSPH)など英米シンガポールの共同研究チームは、約25年間にわたって米国で行われた3つの大きな健康調査のデータを精査した。調査対象は看護師や介護士などの医療従事者18万7000人以上で、数年にわたって健康状態を観察され、習慣や体重、喫煙、運動、その他生活スタイルの指針となる事柄について定期的にアンケート

    生の果物に2型糖尿病抑制効果、ジュースは逆にリスクに
    momizikeiko
    momizikeiko 2013/09/01
    ジュースと果物の差は、吸収力とか消化時間の問題か。