西南戦争で右肋骨に銃撃を受け、警視庁では中間管理職の警察官――。幕末に活動した新選組の生き残りとして知られながら、史料が少なく、謎が多いとされる斎藤一の明治維新後の従軍歴などが5日、国立公文書館が所蔵する明治時代の恩給関係の文書で明らかになった。歴史研究家のあさくらゆうさん(46)が公開請求した。文書は、退職公務員の恩給請求書などをまとめた「明治廿六年官吏進退恩給二」の文官恩給の部。斎藤は警視
今年結婚して、写真を撮るためにウェディングドレスを着た。それがまあとにかく楽しかった。ドレス選びも楽しかったし、ドレスそのものを着られることが嬉しかった。 私は宝塚が好きで、それはタカラジェンヌたちが好きなのもあるんだけど、どちらかというとたくさん華やかなドレスを見られるのがなにより嬉しいからなのだ。だから宝塚の衣装展も大好きだ。女子アイドルも好きだが何より卒業ドレスを見るのが好きだ。 たまにある昔のドレス展なんか美術館であると、かぶりつきで見てしまう。ドレスを眺めるのが好きすぎて、河出のやったら高いドレスの図鑑も買ってしまった。 そんなわけで眺めるのも楽しいドレス、自分で着てみるのもめちゃくちゃ楽しかった。写真も撮ってもらえて嬉しかった。ぶっちゃけ結婚そのものよりドレス選びの楽しさの方が勝ってるくらい。 そして思った、え、これで私の人生ドレスを着る機会、おわり!? やだやだこれからも年に
Published 2022/12/27 21:03 (JST) Updated 2022/12/27 21:16 (JST) 名古屋刑務所(愛知県みよし市)で刑務官22人が受刑者3人に暴行や暴言を繰り返していた問題で、原因を分析し再発防止策を講じるため、法務省は有識者による第三者委員会を設置し、27日初会合を開いた。同省は同日、受刑者への暴行は計107件に上り、1人に102件が集中していたと明らかにした。他に暴言など不適正な処遇も計355件あった。 刑務官らは昨年11月上旬~今年8月下旬、受刑者3人に、顔をたたいたりアルコールスプレーを顔に噴射したりする暴行や土下座させるなどの不適正な処遇をした。うち60代の受刑者に対する暴行は102件、不適正処遇は281件と突出して多かった。
アフガニスタン首都のカブール大学前で、大学での女子教育禁止に一人で抗議するマルワさん(2022年12月25日撮影)。(c)AFP 【12月27日 AFP】アフガニスタンで実権を掌握したイスラム主義組織タリバン(Taliban)が先週、女子の大学教育を禁止したことを受け、女子学生(18)が25日、単独で抗議活動を行った。 抗議を行ったマルワさんはAFPに対し、「私は人生で初めて誇りを抱き、強さを感じた。タリバンに立ち向かい、神がわれわれに与えた権利を要求することができたのだから」と語った。 タリバン復権後、特に今年初めに中心的な活動家が拘束されて以降は、女性主導のデモが減少している。デモに参加すれば、逮捕されたり暴力を受けたりする危険があり、社会的な汚名を着せられる恐れもある。 今回のタリバンの決定に対し抗議を試みた女性もいたが、デモは即座に解散させられていた。だが、マルワさんの意志は固かっ
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