こんにちは! 家の近くのスーパー銭湯で、ぼんやりと横になっているクジラ系のおじさんを見たとき、バナー広告を逆さまにすることでクリック率が劇的に上がるのではないか?と、ふと思いました。 言っている意味が分からないとすれば文化の東西の違いです。 考えてみれば、今まで逆さまのバナー広告を見たことが有りません。チャンスです。 物珍しくて目立っている広告はきっとクリックされます。間違いない。 「出る杭は打たれる」のデジタル版バージョン。あ、打たれるとクリックをかけています。 今回の広告の目的は「DAという会社があるんだよ」と伝えることです。広告・宣伝に対する消費者の心の変化を説明するのに、AIDMA(Attention:認知→ Interest:興味→ Desire:欲求→ Memory:記憶→ Action:行動)というフレームワークがあります。 このフレームワークの中で、今回の広告は人のAtte
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