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バナーに関するmonnalisasmileのブックマーク (4)

  • バナーはリテンションに効く - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! ネット広告の効果指標に、認知や態度変容が採用されるようになってきた。 リタゲを必死でやっているネットマーケティングの世界では当たり前なんだけど、リアルな販売チャネル商品でマス広告を使うのと同様にネットを使う場合においても、やはりリテンションに効くという話。 常に「広告認知があって、その中にブランド認知やブランド好意があり、またその中に購入意向があり、購買行動が起きる。」購買ファネルのモデルを前提にして考えると、「認知を上げること(認知者を増やすこと)が、購入意向も上げること(購入意向者を増やすこと)になるはず」と考えてしまう。しかしこれは必ずしも当たっていない場合がある。 つまりネット広告の効果には、「認知を拡大できていないが、購入意向を拡大できている」と

    monnalisasmile
    monnalisasmile 2014/04/28
    なるほど、これは納得感高い
  • DAのバナー広告を逆さまにした。さて、クリック率は? - DLPO株式会社

    こんにちは! 家の近くのスーパー銭湯で、ぼんやりと横になっているクジラ系のおじさんを見たとき、バナー広告を逆さまにすることでクリック率が劇的に上がるのではないか?と、ふと思いました。 言っている意味が分からないとすれば文化の東西の違いです。 考えてみれば、今まで逆さまのバナー広告を見たことが有りません。チャンスです。 物珍しくて目立っている広告はきっとクリックされます。間違いない。 「出る杭は打たれる」のデジタル版バージョン。あ、打たれるとクリックをかけています。 今回の広告の目的は「DAという会社があるんだよ」と伝えることです。広告・宣伝に対する消費者の心の変化を説明するのに、AIDMA(Attention:認知→ Interest:興味→ Desire:欲求→ Memory:記憶→ Action:行動)というフレームワークがあります。 このフレームワークの中で、今回の広告は人のAtte

    DAのバナー広告を逆さまにした。さて、クリック率は? - DLPO株式会社
  • コンテンツにフリーライドする広告(大元 隆志) - 個人 - Yahoo!ニュース

    どこのウェブサイトにもある「バナー広告」。たいてい右上の方に鎮座している。あまりに定位置に存在し続けため「広告」とわかっている生活者はクリックしない。広告業界の中ではクリックされないバナー広告に変わって「記事広告」を使った「面白い広告」作りがちょっとしたブームになっている。一方でバナー広告の価値をあげたいグーグルはバナー広告をリッチにする動きがある。 最近は「ユーザに広告の上にマウスを合わせる」ように呼びかけるバナー広告を目にする機会が増えてきた。例えばこんな感じだ。 マウスを広告の上に乗せることを誘導するバナー広告この広告の上にマウスカーソルを移動させると、サイト全体に覆いかぶさるようにバナー広告が拡大される。 マウスを乗せるとバナー広告が拡大される拡大後のバリエーションには色々とあり、Youtube動画が表示されるものや、Flashが起動し簡易ゲームが実行できるようなものも登場してきて

    コンテンツにフリーライドする広告(大元 隆志) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 100種以上の自社広告運用でわかった!バナー広告クリエイティブ4つの基本 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、ウェブサービス部の宮澤です。私は現在、自社コンテンツ内で自社のサービスをPRするため自社広告の管理を担当しています。 NHN Japanには数多くのサービスが存在するため、常時20〜30の自社広告が運用されています。自社広告は細かく効果測定を行うことが可能なので、毎週5〜10のバナーを入れ替えながら最適化を図ったところ、コンバージョン率、クリック率など、ほぼすべての指標で広告効果が向上しました。 自社広告の掲載メディアに関しても、livedoor、livedoorニュース、livedoor Blog、NAVER まとめ、各種アプリと多岐にわたっており、今では新規ユーザー獲得のための重要施策の一つとなっています。 今回は100種類以上の自社広告を制作、運用してみてわかった、効果の高い広告クリエイティブを作るためのコツをご紹介します。 1. 笑顔 VS 泣き顔 まずはLINEの自

    100種以上の自社広告運用でわかった!バナー広告クリエイティブ4つの基本 : LINE Corporation ディレクターブログ
    monnalisasmile
    monnalisasmile 2012/10/04
    長くやっていた身からすると、一番上の例は、顔の大きさという要素が入るため、一慨には笑顔がいいとは言えません。
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