![DSP/RTBの基本的な仕組み | DSP/RTB入門書特別公開 #1 | DSP/RTBオーディエンスターゲティング入門](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/474b12ec583e2ba324faccf7e383e86a12b2f5e7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fstyles%2F1200x630%2Fpublic%2Fimages%2Farticle2012%2FDSP%2FDSP_icon.png%3Fitok%3DbJs1NCFP)
cookiesync.md Cookie Syncの調査メモ RTB周りで使われているというCookie Syncについて興味がわいたので調べてみる。 http://www.scaleout.jp/26992/ DMP-DSP間 Quoraから。 http://www.quora.com/How-does-cookie-sync-work-between-DMP-and-DSP クライアントはWebサイト上に DMP Universal Container Tagを設置する クライアントが設置したTagの中にDSPのピクセルが置かれる クライアントのブラウザには、DMPとDSPが発行したCookieを受け取れる このときにDMPとDSPはユーザーIDを振ることができる 「ここで同期」 DMPがDSPを呼び出すときにクエリストリングを用いて自身のIDを渡す DSPはDMPのCookie ID
最近、アドテク業界に同世代が増えてきた リクルート08年入社の同期がマーケティングの要所に居たり、転職してアドテクや広告業界に居たりするので、集まって勉強会をしようということになりました。 同期にadingo(アディンゴ)社の会議室を借りて、私が講師役として話をし、全部で6人で2時間くらい意見交換をしながら開催しましたが、思った以上に好評だったので資料を公開します。 アドテク勉強会(第1回) アドテク勉強会(第1回) from Noriaki Uchiyama 内容は、アドテク変遷~ディスプレイ広告取引概論~カオスマップについて。 割と概要をシンプルに説明しているので、入門編としても中上級者の方の資料作成のネタとして使えそうな気がしています。結構、好評でした。 追記(2013/06/30):勉強会第2回も開催しました→『SSP/3PAS/DSP~RTB詳説(Open RTB)』をアドテク勉
株式会社フリークアウト (東京都渋谷区 代表取締役: 本田 謙 | 以下, 当社) と株式会社 イーグルアイ (東京都新宿区 代表取締役社長: 近藤 洋司 | 以下, イーグルアイ) は, 2013 年 5 月 14 日, 温度, 降水確率情報に基づき, 特定の気候条件の場合のみ広告枠の買付を行う「Weather Bidder」を共同開発, 広告主様に提供開始いたしました. ■ 「Weather Bidder」について 「Weather Bidder」は, 当社が提供する DSP「フリークアウト」上にて利用することが可能なアプリケーションで, 特定の気候条件となった地域, 時間帯のみで広告枠買付, および広告配信を自動的に行うことができます. 利用イメージ: 雨が降っている地域にのみ, 宅配ピザのリターゲティング広告を配信 真夏日にのみ, 都内でエアコンの広告をノンターゲティング配信 気温
いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! DMPが火付け役になって、起こる戦争がある。名付けて「データ格納戦争」だ。 まずは広告配信の世界だけでも、大手企業広告主、大手メディア会社、大手広告代理店が、データ取り込み戦争を行うだろう。既にアメリカで起きている状況でいうと、WPP、IPG、ピュブリシスなどのメガエージェンシーグル―プがDSPによるエージェンシートレーディングデスクを早くから立ち上げた。当初この動きに広告主側はオペレーションフィーを払うことを「マージンとの二重取りではないか」と騒いだが、本当の狙いはそんなことではない。DSP/RTBによる広告買い付けの扱いを受注すればするほど、配信結果データが集積できる。実はこのデータを取り込むことが狙いであった。それに最初に気が付いた大手広告主が代理店
Interview: 業界の健全な発展を牽引しながら、新しい広告テクノロジーの日本市場推進を担うcci 新しいテクノロジーが市場に参入する際、不安はつきものだ。業界の標準化など媒体社・広告会社・広告主と全方向への信頼を着実に獲得しながら、ワンストップのトータルソリューションを提供しインタラクティブ広告業界をリードしていく株式会社サイバー・コミュニケションズ(以下cci)。取締役副社長の小林千秋氏と取締役執行役員の桜井賢氏に、RTBなど新しい広告テクノロジーに対する日本市場の反応とcciのビジネスの方向性について話を伺った。 ■ cciのビジネス概要を教えてください。 cciは、インターネット広告の立ち上げとともに成長し、インターネット広告のメディアレップとして信頼性の高い広告市場の拡大のために、広告会社に対してはプランニング・メディアバイイング等のサービスを、また、媒体社に対しては広告商
本田 謙 氏 Yuzuru Honda 代表取締役社長 2005年、コンテンツマッチ広告事業に特化したブレイナー社を創業。2008年、ヤフージャパンのインタレストマッチプロジェクト発足に伴いブレイナーをヤフーへ売却、開発部長として勤務。退職後、テクノロジーITベンチャー企業への投資活動、広告技術についての講演活動などを経て、2010年10月、フリークアウトを設立。 急激に変化するアドテクノロジー。特に、2008年頃に北米で生まれたRTB(リアルタイムビッディング)テクノロジーは、欧米を中心に、急速に市場を拡大してきた。日本国内においても2010年以降、アドエクスチェンジ、SSP、DSPといったキーワードがWebマーケティング業界に飛び交い始め、媒体側も出稿側にも一気に浸透していった。その中にあって、国内唯一の専業DSPとして独自の成長を遂げているベンチャー企業がある。ヤフージャパンのインタ
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