追記 4月26日:まだ数名、記事の協力を依頼している方もいらっしゃいますが、ちょっと見切り発車的に記事を書いています。今後もう少しメンバーを追加する予定ですが、「俺イケてるけど、入ってねーよ」という方、自薦他薦問わないので、募集中です。ブログのコメント欄にご連絡ください。 4月27日追記:9.上村 崇さん、10.hamadakoichiさんを追加しました。 5月7日追記:11.中川 斉さん、12.秋葉 大輔さん、13.sfchaosさんを追加しました。 5月8日追記:14.松本 建さんを追加しました。 5月14日追記:15.浅野 弘輔さんを追加しました。 数ヶ月前に「フォローしておきたい!情報感度高いWeb系男子」「フォローしておきたい!情報感度高いイケてるWebおじさん・オッサンをまとめてみた」というエントリーが爆発的に流行ってました。 とはいえ今、流行している職種といえば、高度な統計的
ツイッターのアクティブユーザー数がグローバルでも急激に増えている。GlobalWebIndex(GWI)の調査によると、グローバルのインターネット人口の21%が月間ベースでアクティブにツイッターを利用している。 ツイッターは騒がれる割には意外とアクティブユーザー数が多くないという印象があった。でも一本調子でユーザー数が増え続けており、GWIの調査では2012年の第2四半期から第4四半期のまでの間にアクティブユーザー数が40%も増えている。以下のグラフで示すように、代表的なソーシャルプラットフォームの中で最も成長率が高い。 (ソース:GlobalWebIndex) GWIの調査では31市場(16歳から65歳までのグローバル・インターネット人口の約9割をカバー)において、2012年第4四半期のツイッターのアクティブユーザー数は2億8800万人となっている。以下のグラフのように、フェイスブック、
合字を活用したフリーで使えるセマンテックなシンボルフォント『Ligature Symbols』 Ligature Symbolsは合字を利用したセマンティックなシンボルフォント。 合字とは特別に定義された文字列を一つの文字として表すフォントの特殊機能で、一つの例として、フォントによっては「fi」「st」「oe」というような文字を打つと一つのつながった文字になることがあります。 このフォントはこの合字の特性を活かし、例えば「Love」とタイプすると「♥」と表示されるようにマッピングしたシンボル専用のフォントということです。 試しにテキストボックスに「twitter」と入力するとTiwtterのロゴマークになることが分かると思います。 従来のシンボルフォントでは、シンボルに何の関連もない一文字が割り当てられているだけで、表面上はシンボルとして表示されていても文書的にはただの意味を持たない一文字
インターネット広告のサイバー・コミュニケーションズは、アド・ベリフィケーションサービス専門事業の米国AdSafe Media(アドセーフメディア)と連携し、同社が開発・運営する同サービスを日本で始める、と9月11日発表した。同サービスでは、アド・エクスチェンジやアド・ネットワークなどで広告主の意図に反する広告の掲載を検証して掲載を抑制したり、広告が認知・理解される時間、表示されているか測定し、時間の短い広告を抑える支援機能を提供する。 アドセーフの同サービスは、広告主のブランドに合った掲載場所の検証と、閲覧者が広告を認知するのに十分な接触時間があったかを確認する測定で構成する。広告主や媒体社、プラットフォーム向けに提供し、広告の購入者と販売者は、それぞれ広告の安心感や安全性を高められるという。アドセーフは、米国で月間600億回の広告表示規模でサービスを提供。サイバー・コミュニケーションズと
Twitter社がサードパーティーアプリを締め出し始めている。LinkedIn、Instagam、そしてTumblrと、人気のソーシャルネットワーク系サービスで、ツイッターAPIの一部利用が止められてしまった。この流れは本格化しそうだ。Twitter社はサードパーティーに対し、特定のツイッターAPI利用を禁じたり、API利用に制約を課していくと宣言したからだ。APIを使ってツイッターアプリを開発したり提供しているサードパーティーにとって、はしごを外されたようなものだ。 これまでは、Twitter社がツイッターAPIを開放しデータを自由に使わせることにより、サードパーティーが面白いアプリを次々と開発してきていた。つまりユーザーを含めた外部パワーにより、リアルタイムサービスの新しい世界が切り拓かれてきたといえる。今ではツイッターの公式機能として組み込まれているハッシュタグやリツイートなども、外
無数のWebサービスが生まれは消えゆく昨今ですが、大きくなって社会のインフラとなっているサービスは結論としては「中毒性」か「必要性」のいずれかが高いという条件を満たしていると思います。厳密には「中毒性」か「必要性」どちらかのニーズから始まり、twitterやFacebookのレベルに至ると「中毒性が高いし必要性も高い」という状況になっているのだと思われます。 現代のwebサービスをプロットするとこういう図になるかなと。 出典:umeki独自マップ 必要性の高いサービスはトランザクション型 まずは必要性の高いサービスの解説から。立ち上げ当初はニーズが顕在化していなかったとはいえ、「ネットでこんなものが買えるといいな、こんなサービスを受けられるといいな」というニーズを満たすものです。 「物品やサービスのトランザクションの成立」および「情報の非対称性の解消」ができるサービスがここにプロットされる
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