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2016年2月19日のブックマーク (4件)

  • http://diskunion.net/jp/st/images/no%20lice.jpg

    monopoo
    monopoo 2016/02/19
    @kiyopiko こういうのすきそう
  • 2016年、C言語はどう書くべきか (前編) | POSTD

    (訳注:2016/3/2、いただいた翻訳フィードバックをもとに記事を修正いたしました。) (訳注:著者のMattより、「文中で明言はしていないが、この記事の内容はx86-64 Unix/Linux/POSIXでアプリケーションをプログラミングする場合にフォーカスしている。他のプログラミング領域では、対象とするシステムに応じた(例: 8-bitの組み込みシステム、10年前のコンパイラ、多くの異なるCPUアーキテクチャで動く必要のあるアプリケーション、Win/Linuxでのビルド互換性など)特有のアドバイスが必要」との補足を頂いております。) 以下の文章は2015年の始めに書いたドラフトで、今まで公開していませんでした。私のドラフト用フォルダの中で誰の目も引かなかったため、大部分が書いた時のままです。公開するにあたり、単純に2015年を2016年に変更しました。 必要な修正、改善、苦情があり

    2016年、C言語はどう書くべきか (前編) | POSTD
  • ダンボールで作られたレコードとエンドレスに回り続けるターンテーブルが生み出す実験的なノイズ・サウンド

    ロンドンのビジュアル・アーティストHaroon Mirzaが、イギリスのレーベルPoly Kicksから、ロックド・グルーヴ・レコードをリリース。 通常のレコードは溝に沿ってカートリッジが進み、溝が終わるとトラックの再生が終了しますが、ロックド・グルーヴは、ある一定範囲をループ再生させることで、エンドレスにトラックを再生させることができます。 Haroon Mirzaは、バトルDJがレコードにマーキングするように、12インチサイズのダンボールに直接テープを貼り付けて、ターンテーブルにセット。あとはレコードを聴くようにカートリッジを置いて再生させると、好き者にはたまらない、ノイジーなサウンドが生まれます。こちらの動画では、ロックド・グルーヴ・レコードの制作工程が収録されています。 出典:YouTube レコード再生後のセンターレーベル付近を回り続けるカートリッジが拾うサウンドを聴いていると、

    ダンボールで作られたレコードとエンドレスに回り続けるターンテーブルが生み出す実験的なノイズ・サウンド
  • 地方スーパーに人工知能まで導入 異色の1to1マーケティングは成功するか - 週刊アスキー

    スタートアップが地方のスーパーマーケットとタッグを組んで開始したO2O(Online to Offline)の施策がいま進んでいる。 最新のマーケティングツールを活用して、地方のスーパーとともに課題に向き合い現状を解決しようとしているのがスタートアップ企業のリレーションズ。業務のムダを省き効率化を進めるコンサルティングの役割を超えて、従来チラシだけしか持てなかったスーパーの売り方を変える取り組みを行っている。 ■関連記事 すごいぞ地方スーパー、鮮度抜群の店舗が始めるO2Oアプリ施策 別の記事では広島のスーパー・エブリイを取り上げたが、同様の仕組みでも別の面を持った取り組みがじつはある。和歌山に拠を構えるスーパー・松源(マツゲン)でも、2015年夏からアプリを使ったO2Oマーケティングが3店舗で試験的に実施されていた。結果は、最初の3カ月で累計4,000ダウンロード。数字上の伸びは当初の目

    地方スーパーに人工知能まで導入 異色の1to1マーケティングは成功するか - 週刊アスキー